2021-04-20 第204回国会 衆議院 法務委員会 第15号
元々必要がなかったんだから、必要がないということがはっきりしているんだから、あるいは、適用しても結局意味がなかったということもはっきりしているわけだから、この解釈変更自体をなかったことにすればいいじゃないですか。その方が単純明快ですよ。何を訳の分からない説明をしているんですか。 それこそ、大臣のリーダーシップで、もっと、普通の、常識に沿ったことをやってください。
元々必要がなかったんだから、必要がないということがはっきりしているんだから、あるいは、適用しても結局意味がなかったということもはっきりしているわけだから、この解釈変更自体をなかったことにすればいいじゃないですか。その方が単純明快ですよ。何を訳の分からない説明をしているんですか。 それこそ、大臣のリーダーシップで、もっと、普通の、常識に沿ったことをやってください。
○川内分科員 大臣、解釈変更自体がそうしょっちゅうあることではないというか、そもそも余り想定はされていないので定まった手続がないだけであって、解釈変更が行われる場合においては、税法などにおいては解釈変更通知を出し、きちっとした手続を踏んだ上で運用がなされるというふうに聞いておりますし、そもそも、私は、政府の勝手な都合で法律の解釈、条文と一体である法律の解釈が変えられるなどということが本来的にはあってはならないと