2021-04-14 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
そして、その年の十二月には、中国政府によりますBSE、口蹄疫に関する解禁令が公告をされたということでございます。 今後の手続といたしましては、中国によります、我が国の食品安全システムを評価していただいて、家畜衛生条件を設定する、そして、輸出施設の認定及び登録、こういった手続がまだ残っておりますので、そういった手続を鋭意進めてまいりたいと考えておるところでございます。
そして、その年の十二月には、中国政府によりますBSE、口蹄疫に関する解禁令が公告をされたということでございます。 今後の手続といたしましては、中国によります、我が国の食品安全システムを評価していただいて、家畜衛生条件を設定する、そして、輸出施設の認定及び登録、こういった手続がまだ残っておりますので、そういった手続を鋭意進めてまいりたいと考えておるところでございます。
これに対しまして、継続的な協議の結果、昨年十二月に、中国政府によりまして、BSE及び口蹄疫についての解禁令の公告が発出されたということでございます。その後、各種の協議を経まして、現在、中国側におきまして、次のステップでございます我が国の食品安全システムの評価が行われているところでございます。
これに対しまして、日中関係の動向も踏まえつつ協議を行ってきたところでありまして、お話がありましたとおり、昨年十二月、中国政府によりましてBSE及び口蹄疫についての解禁令の公告が発出されまして、輸出解禁へ一歩前進したところでございます。
これは中小企業の皆様にとってもそうなんですけれども、農業にとっても当てはまるわけでございますけれども、実は、昨年の十二月二十二日に、中国から在中国日本大使館宛てに、中国が我が国のBSEと口蹄疫について解禁令の公告を行いました。これは十二月十九日のことでございます。
御指摘のとおり、昨年十二月十九日に中国政府によりBSEと口蹄疫についての解禁令の公告が発出されました。現在、次のステップであります我が国の食品安全システムの評価が中国政府により行われているところでございます。今後、具体的な家畜衛生条件の設定、それから輸出施設の認定と登録が済めば、輸出が可能になるということでございます。
先月には、中国への牛肉輸出について、解禁令が発出されました。今月発効した日米貿易協定とあわせ、日本の農林水産物が世界に羽ばたくチャンスはますます広がっています。 一方、昨年十一月までの輸出実績は、最大の輸出先である香港の政情不安や我が国の水産物の不漁等により、伸び率が前年に比べ低くなっていると承知をしています。
先月には、中国への牛肉輸出について、解禁令が発出されました。今月発効した日米貿易協定も生かし、おいしくて安全な日本の農林水産物の世界への挑戦を力強く後押ししていきます。農地の大規模化、牛の増産や水産業の生産性向上など、三千億円を超える予算で、生産基盤の強化や販路開拓など海外への売り込みを支援します。
先月、中国への牛肉輸出について解禁令が発出されました。今月発効した日米貿易協定も生かし、おいしくて安全な日本の農林水産物の世界への挑戦を力強く後押しいたします。 農地の大規模化、牛の増産や水産業の生産性向上など、三千億円を超える予算で生産基盤の強化を進めます。販路開拓など、海外への売り込みを支援します。 神戸牛、ルビーロマン、ゆめぴりか。
先月、中国への牛肉輸出について、解禁令が発出されました。今月発効した日米貿易協定も活かし、おいしくて安全な日本の農林水産物の世界への挑戦を、力強く後押しいたします。 農地の大規模化、牛の増産や、水産業の生産性向上など、三千億円を超える予算で、生産基盤の強化を進めます。販路開拓など海外への売り込みを支援します。 神戸牛、ルビーロマン、ゆめぴりか。
中国側によります口蹄疫、BSEに関する解禁令を公告し、二つ目は、中国側は同じく我が国の食品安全システムを評価していただくこと、三番目に、輸出までの検疫条件に関する日中双方の合意が必要となりまして、最終的には、我が国の輸出施設が認定及び登録されることが必要となっております。 早期に日本産牛肉の中国向け輸出を実現できるよう、関係省庁とも連携を図りながら、協議の加速化に努めてまいる決意でございます。
その後、中国側による口蹄疫、BSEに関する解禁令の公告、中国側による我が国の食品安全システムの評価、輸出のための検疫条件に関する日中双方の合意、輸出施設の認定及び登録が必要となります。 早期に日本産牛肉の中国向け輸出を実現できるよう、関係省庁とも連携を取りながら、協議の加速化に努めてまいります。
このほか、私から、日本産牛肉の輸出が早期に実現するように、口蹄疫やBSEに関する輸入解禁令の公告を始め、各種の手続を円滑に進めていただくことを要請もさせていただきました。これに加えまして、日本産食品に対する輸入規制の撤廃、緩和を強く要請したところでもございます。
アブグレイブの銃発砲地帯に派遣された米兵は、自分は発砲しませんでしたが、部隊の他の兵士は武器使用解禁令を歓迎し、民間人の乗った車に向かって、あるいは民間人を直接にねらって無差別に発砲しました。命にかけて誓いますが、自分はこの作戦中に一人の敵も見ていません。殺意のある人間もない人間も見かけは変わらない、どうやって見分ければいいんでしょうか。