1968-05-07 第58回国会 参議院 内閣委員会 第15号
したがって、そういう特殊事情の中で解決をいたします方法としては、それなりに一つの特色を持つであろうということを前提としつつ、この満・日ケースについては、現状の解決程度が適当であるという判断のもとに、このような制限廃止という課題として取り上げたときに、適当でないという答えをされたようでございます。
したがって、そういう特殊事情の中で解決をいたします方法としては、それなりに一つの特色を持つであろうということを前提としつつ、この満・日ケースについては、現状の解決程度が適当であるという判断のもとに、このような制限廃止という課題として取り上げたときに、適当でないという答えをされたようでございます。
いろいろな説明し易い解決程度が生れて來る。初めから神樣のなすように会期不継続という原則があるのじやないのですから……そんな場合に世の中の状態に應じてなだらかに動いて行く。これは平素から私の思つておる考え方なんでありまして、それ以上に申上げることもありませんです。