1971-11-13 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
これに対してどの程度の賠低額が——ここに「解決済」と書いてある、リストの中に。どの程度の賠償がなされたとお考えになりますか。大体このくらいだろうとか、総理、一言でいいですから、総理の感覚、総理がどの程度に受け取っておられるか。
これに対してどの程度の賠低額が——ここに「解決済」と書いてある、リストの中に。どの程度の賠償がなされたとお考えになりますか。大体このくらいだろうとか、総理、一言でいいですから、総理の感覚、総理がどの程度に受け取っておられるか。
それから解決済、未解決という区別も、実はどういう解決方法がとられればほんとうに解決したかという注も必要なんでございますけれども、そういうものもなしに出しておりますので、中の数字はやや不正確なきらいもあるという点はいなめないと思います。
二〇ページのただいま仰せのページでございますが、その右側の欄の「訴訟で解決済のものの訴訟に要した期間」というのがございますので、解決済というのは、これは判決までにという判決までの期間じゃないかと思うのでございます。
ところが、その際には、道庁等との間におきましても、これでその問題は解決済だというふうな話もあったのでございますが、それが漁業者諸君には徹底しなかったのか、今年になりましたら、さらにこれを十トンまで広げてくれと、こういう話に相なっておるのでございます。
これは全部今までの国際文書によって、ソ連の領土に帰属しておることがすでに解決済であるということをたびたび明言しております。その態度を一歩もまだ譲っていないわけであります。さよう御了承願います。
ところがこの農業災害補償法も、当時今年の劈頭に政府から提案された法律でありますが、この法律の中で臨時措置として取上げた分は、これはもう解決済でありますのですが、残された米の掛金率の改訂の問題は、もうすでに掛金の決定をしなければならん契約時期になつておりますしいたしますので、これを見送ることは、現実には農村に不利だという見解から、又この点だけを、残された中からこれだけを取上げまして、この際、法律改正して
そういう問題に対しましてこれはその後どうなつておるか、解決済であるのか、蒸返して来るというのですか、大蔵大臣何か情報がありますか。
二、連合国財産補償法により補償を受け得る連合国人にるいては種々限定されており、大体戰時中敵国人として行動の自由を、束縛された人の財産またば戰時中日本政府がとつた戦時特別措置の対象になつ九財産についてだけ補償をすることとなつており、かつ返還と補償の問題は、過去六年以上の占領管理期間中に、連合国総司令部の指令に基いて大部分解決済へである。
只今の陳情は、すでに解決済かのように委員長は考えますので、採択をする必要はもうないと考えます。 〔「了承々々」と呼ぶ者あり〕
その次に水力発電所は補償問題が非常にむずかしいのがありますので、そういうものについては成るたけ補償問題の厄介でないところ、すでに解決済のところ、そういうところを先にやる、大体そういうような標準を立てまして選定いたしました。
今年の当初以来、この審査の処理を一日も早く片づけたいということで、各税務署を督励いたしましてこれが促進をはかつたので、どうやら十月一ぱいをもつてほとんど大部分のものは解決済であります。きわめてわずかまだ残つておりますが、これは調査の対象が非常に複雑であり困難であるとか、または相当調査をしたけれども、なかなか御納得を得るに至らないという種類のものであります。
請願第百五十四号及び労働者の債権に関する法的措置の陳情第百二十六号を除く他の請願七件は、議院の会議に付し内閣に送付することを要するものと決定いたしましたが、右の二件については、その趣旨がいずれも立法事項に関することであり、それぞれ法律の改正に建つて國会の審議の対象となる事項でございますし、殊に陳情第百二十六号中の民事訴訟法第六百十八條は、すでに第二國会で陳情のような趣旨の適当な改正がなされていますので、この点は解決済