運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
59件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-20 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

やはり、我々が問題にしている、東京の都議会選挙もそうですけれども、衆議院解散・選挙は必ずやってきます。そのときに、ここにも、記事にも載っていますけれども、小選挙区、比例代表、最高裁の裁判官の国民審査、これは少なくとも三枚になりますよね。補選だからできたけれども、衆議院対応は、選挙区も分かれるし困難だ、人繰りがつかないということも選管の方々がおっしゃっています。  

浦野靖人

2019-04-25 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

二〇一七年の秋、安倍総理は、少子化が国難であるとして衆議院解散、選挙になりました。少子化というのは五十年前から懸念されていたんですよね。それでもこれまでの政治が有効な施策を打ってこれなかった、その結果が今であると、しわ寄せがやってきた、そう思います。  本法案目的、「我が国における急速な少子化の進展への対処に寄与することを目的とする。」

山本太郎

2018-07-17 第196回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

そして、我々衆議院も、この間の解散・選挙定数減選挙をしてきました。  答弁の中でも、時間がない中で、あと参議院選挙が迫っているからということをおっしゃいましたけれども、参議院選挙というのは三年に一回あるとわかっていますよね、我々衆議院と違って。

浦野靖人

2008-01-15 第168回国会 衆議院 総務委員会 第10号

(福田(昭)委員「平成十七年の九月十一日の総選挙です」と呼ぶ)そのときにどういう対応をされたかということでございますが、これは郵政解散選挙というようなことを言われた選挙でございます。この民営化、当時、政府としては法案を提出していた時点でございますが、そうしたことが大きな争点となって選挙をなされたということでございます。

増田寛也

2007-10-31 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号

先ほど西銘委員からのお尋ねもございましたけれども、やはり今の衆参のいわゆるねじれた姿の状態がこれからも何年も続く、まあ、衆議院解散・選挙をやればまたどういう結果が出るかわかりませんが、いずれにしても、参議院解散がないものですから、こういう状態が続く可能性が高いということを考えたときに、今までと同じ発想で国会の運営というものに当たっていたのでは本当に必要な意思決定ができない。

町村信孝

2006-01-25 第164回国会 参議院 本会議 第3号

昨年、郵政解散選挙、総理は賛成か反対かを争点に戦われました。自民党は大勝しましたが、多くの仲間を失い、心にぽっかり穴が空いたような気もいたしました。勝つか負けるか、イエスかノーか、何かアメリカナイズされてしまって、儒教の精神が消えてしまい、寂しい限りでございます。感想はいかがでしょうか。  さて、総理が未来に向かって行う最後の改革一つ、それは心の改革だと思います。

山東昭子

2005-10-28 第163回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号

具体的にこれについての質疑も今まであったわけなんですけれども、解散・選挙の前に、七月一日でしたか、外務委員会で我が党の武正委員の方が、サマワで自衛隊の車列をねらった爆発について町村外務大臣にも説明を求めていらっしゃいましたし、また当委員会でも、この宿営地へのロケット弾の攻撃についてはそれぞれの委員の方から状況の説明等を求める声がありました。  

田島一成

2005-10-21 第163回国会 衆議院 外務委員会 第3号

実は、本当は八月に予定をしておりまして、私も計画をして行こうと思っていたやさきの解散・選挙ということで、残念ながらこの第二回会合が飛んでしまいまして、今のところ次いつ開けるかというめどがちょっと立っておりませんが、私は、この国会が終われば、可能な限り早くこの第二回の中央アジアプラス日本対話というものを開いていきたい、こう思っております。  

町村信孝

2000-05-11 第147回国会 衆議院 憲法調査会 第9号

吉田さんは、ですから、内面的には改正しなくちゃいかぬということを実は持っておったが、当時はやはり一国平和主義で、解散、選挙を考えると、そっちの方を言った方が多数をとれる、そういう意図もあって、表と裏は別で、ああいう態度をとったのではないか、そう考えております。これが一つです。  それから第二は、憲法の動態でありますが、現在の日本を見てみるというと、国家戦略がないのです。

中曽根康弘

1995-05-17 第132回国会 衆議院 予算委員会 第28号

つい過日も財界のトップの人が村山内閣を批判して、果ては、早く解散・選挙を行え、そこまで言及している。円高対策で、経済が手詰まりで、その怒りを無責任にも政界にぶつけているとさえ私には思えるのであります。バブルでさんざん稼いたときは黙っていて、いざ苦しくなってまいりますと、みずからの責任を棚上げにして政府を批判するというのは、私は健全な財界人の姿ではないと思います。  

深谷隆司

1994-05-26 第129回国会 衆議院 予算委員会 第10号

でありますから、独裁政権の場合には、選挙をしないままにいつまでも独裁者のもとでいることもこれ可能でございましょうが、民主政治のもとにおける代議員または国会議員と言われる者は、やはり折々、ときどき、解散・選挙という洗礼を受けなければならない。そのことによって責任を明確にしていくというシステムであると私は理解をしておるのでございます。  

志賀節

1993-10-21 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第6号

私は、大臣は、今は二百五十、二百五十なんだが、将来はこれをやはり三百とか、いろいろと小選挙区のいわゆる定数配分をふやすんじゃないかなと、今はだめだけれども、また解散・選挙になってその後に体制が整えば、これもやりたいなとこう思っていらっしゃるんじゃないかと思うのですが、いかがですか、これは。本音を言ってください。ちょっとこれはポイントになるものですから。

衛藤征士郎

1986-04-08 第104回国会 衆議院 法務委員会 第4号

でありますから私は、定数是正がされないままの解散・選挙というのは、問うべき国民意思について、その国民意思が正当なルートでもって出てこないということになりますと、これはいわば法理的な制約になる。単に政治的な制約だけじゃないと思います。この点についてはあるいは議論があるかと思いますけれども。

安倍基雄