1948-11-12 第3回国会 参議院 人事・労働連合委員会 第2号
こういう解釈で解委員会は進むのが本当ではないかという点が私の考え方の一つであります。 それから淺井委員長に対して質しておきたいことは、このマツカーサー書簡を見ましても、この法案と絶対不可分のものに我々解釈しておりますところの給與の問題であります。
こういう解釈で解委員会は進むのが本当ではないかという点が私の考え方の一つであります。 それから淺井委員長に対して質しておきたいことは、このマツカーサー書簡を見ましても、この法案と絶対不可分のものに我々解釈しておりますところの給與の問題であります。