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1件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1958-02-14 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

たとえば解剖学者自身死体から眼球をとる場合もあるだろうし、あるいは眼科医がみずから死体からとる場合もあるだろうし、いろいろなケースが出てくるだろうと思います。あるいは場合によればその間に仲介の労をとる人も出るというようなことで、手数料の問題とかその他いろいろむずかしい問題がからまってきまして、今後むずかしい問題が省令を決定される厚生省にゆだねられることになると思います。

滝井義高

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