2007-02-21 第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
ですから、角番大関が常にいるんですね。そして、その角番大関がどうも救済される。このことにファンである国民が何となく気づいておる。これは、こういう疑惑を招く要因があって、そしてこのような形になっておって報道されているのではないのか、こう思ったりもしておるわけですけれども、相撲協会に対して、私は、もう少しいろいろなことを言うべきではないのか、こう思っております。
ですから、角番大関が常にいるんですね。そして、その角番大関がどうも救済される。このことにファンである国民が何となく気づいておる。これは、こういう疑惑を招く要因があって、そしてこのような形になっておって報道されているのではないのか、こう思ったりもしておるわけですけれども、相撲協会に対して、私は、もう少しいろいろなことを言うべきではないのか、こう思っております。