2004-02-18 第159回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号
参議院の角田委員長とともに、衆参両院の皆様の御指導、御協力を賜りまして、その職責を全うしてまいりたいと存じますので、どうぞ御協力をよろしくお願いいたします。(拍手) 国家の基本政策に関する件について調査を進めます。 これより討議を行います。 討議に当たりましては、申合せに従い、野党党首及び総理は、配分時間を厳守し、相互の発言時間を考慮しつつ、簡潔に発言を行うようお願い申し上げます。
参議院の角田委員長とともに、衆参両院の皆様の御指導、御協力を賜りまして、その職責を全うしてまいりたいと存じますので、どうぞ御協力をよろしくお願いいたします。(拍手) 国家の基本政策に関する件について調査を進めます。 これより討議を行います。 討議に当たりましては、申合せに従い、野党党首及び総理は、配分時間を厳守し、相互の発言時間を考慮しつつ、簡潔に発言を行うようお願い申し上げます。
○鹿熊安正君 去る一月十六日及び十七日の二日間、角田委員長、和田理事、渡辺理事、国井委員、佐藤委員、三重野委員、そして私、鹿熊の七名は、栃木県及び福島県において国会等の移転に関する実情調査を行ってまいりました。
角田委員長を初め各委員の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げて、私のごあいさつとさせていただきます。ありがとう存じました。 ─────────────
そのことに関しまして、私はこれをもって肥田委員長とお会いいたしまして、このことに関して私は、なるべく早く委員会をお開きいただきたい、そしてそのことに関しても特別委員会できちんと御論議いただきたい、また私にもそういう機会を与えていただきたいということを肥田委員長に申し上げまして、肥田委員長もそれが一番いいということで、私はあえて参議院の角田委員長がきょう御開催いただいたことに敬意を表している次第でございます
○角田委員長代理 これより会議を開きます。 委員長が所用のため、私が委員長の職務を行います。 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。法廷等の秩序維持に関する件、呉市における英連邦軍等の兵士による暴行傷害事件、大学の自治と治安に関する件について、実情調査のため各地に委員を派遣いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○角田委員長代理 御異議なければ委員を派遣することに決定いたします。 なお、派遣委員の数並びに氏名、派遣の期間及び派遣地の決定につきましては、委員各位とも十分協議願うことにいたしたいと存じます。なお委員派遣承認申請書の作成並びに提出手続とともに委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔委員長退席、角田委員長代理着席〕 以上申し述べました最小限度の行政を実施するためには、合計十億六千五百万円の赤字となるのであります。昭和二十六年度において大幅な平衡交付金総額の増加並びに配付方法の本県の不利を是正するための変更が行われるのでなければ、神奈川県は財政的に完全に破綻するといつてさしつかえない、またそのほかどうにもならぬのであります。
○角田委員長代理 御異議なければ、さようとりはからいます。 〔角田委員長代理退席、委員長着席〕 ―――――――――――――
○角田委員長代理 他に御質疑はございませんか——他に御質疑がなければ、本日はこれにて散会いたします。 午後三時五十一分散会
○角田委員長代理 御異議がなければさよう決定いたします。最高裁判所民事局長關根小郷君。
○角田委員長代理 それでは討論はこれを省略し、ただちに採決に入ります。 両安に賛成の方の御起立を願います。 〔総員起立〕
○角田委員長代理 これより法務委員会、通商産業委員会連合審査会を開きます。法務委員長が所用のため、理事の私が委員長の職務を行います。 本日の議題は商法の一部を改正する法律案でありますが、まず政府より提案理由の説明を聽取し、引続き質疑に入ります。牧野政府委員。 ————————————— —————————————
○角田委員長代理 以上をもちまして政府の提案理由の説明は終了いたしました。これより質疑に入ります。質疑の通告がありますから、これを許します。門脇勝太郎君。
○角田委員長代理 御異議なければさよう決定いたします。参考人の指名につきましては委員長に御一任を願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○角田委員長代理 これより昨日に引続き商法の一部を改正する法律案を議題といたし、質疑を続行いたします。質疑の通告がありますからこれを許します。田嶋好文君。
○角田委員長代理 速記を始めてください。 次に昨日に引続き矯正保護作業の運営及び利用に関する法律案を議題とし、質疑に入ります。質疑の通告がありますから、これを許します。石川金次郎君。
○角田委員長代理 御異議なければ、さようとりはからいます。 本日はこれにて散会し、明日午後一時から開会いたします。 午後四時三十五分散会
○角田委員長代理 年齢は。
○角田委員長代理 職業は。
○角田委員長代理 はい。
○角田委員長代理 以上をもつて政府提案の提案理由の説明は終りました。 質疑は次会に行うことにいたしまして、本日はこれにて散会いたします。 午後二時四十二分散会
○角田委員長代理 田嶋君に申し上げます。法務総裁は今予算委員会に行つておりますので、刑政長官が詳しく御承知だそうですから、刑政長官に御質問なさつてはいかがですか。
○角田委員長代理 これより会議を開きます。委員長が所用のため、理事の私が委員長の職務を行います。 本日はまず副検事の任命資格の特例に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第一四号)について、政府の提案理由の説明を求めます。法務政務次官牧野君。 —————————————
○角田委員長代理 御異議なければさよう決定いたします。 なお参考人の都合により多少異動があります場合においては、委員長に御一任願いたいと存じます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時四十五分散会
○角田委員長代理 これより会議を開きます。 委員長が所用のため、理事の私が委員長の職務を行います。 きようの日程は刑事補償法案、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案であります。 きようの日程に入ります前に、佐竹委員及び梨木委員より、最高裁判所の誤判事件について発言の要求があります。これを許します。佐竹晴記君。
○角田委員長代理 この際お諮りいたします。本間最高裁判所事務総長より発言の申出がありますから、国会法第七十二條によりこれを許したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○角田委員長代理 御異議なければさよう決定いたします。本間最高裁判所事務総長
○角田委員長代理 それじや、その問題も次にお答えを願います。