2021-05-18 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(麻生太郎君) これは埼玉県でも、大都市になるとよくある話ですけど、銀行って、例えば、町の中のいいところの角地にあるんですけれども、土地が扱えないものですから、銀行って一番低い建物なのよ。その上、空いている。上、使えばいいじゃないですかと、都心部にと。今使えませんから、というようなことをやれるようになると。一つの例ですよ。
○国務大臣(麻生太郎君) これは埼玉県でも、大都市になるとよくある話ですけど、銀行って、例えば、町の中のいいところの角地にあるんですけれども、土地が扱えないものですから、銀行って一番低い建物なのよ。その上、空いている。上、使えばいいじゃないですかと、都心部にと。今使えませんから、というようなことをやれるようになると。一つの例ですよ。
すごく駅から近くて築五年以内の物件は、相対というか、何々さんに貸すとか、もう市町村の窓口で勝手に終わっているとか、JAの地元をいっぱい回っている人が何屋さんのところがあいてるよみたいな感じで、良好な物件はそういうところで取引が終わってしまって、担い手さんで、いろいろなところを生産拡大をしていこう、集積、集約にも貢献しようというところで、いざそこを見ても、いや、この角地はつらいですわみたいな、そういうのばかりだというんですね
再開発が完了するまで九年掛かった、地域密着型の商売にとって九年間は長過ぎる、荒れ果てた畑で商売するようなもんですわ、こんなでっかいビル建てて、火も使わぬのにスプリンクラーが六つも付いている、高度化資金三千五百万円借りたが二年後からの返済のめどはない、角地の店も出ていった、みんな困っているという声。それから、料飲店経営者の方。
ちょっとした空き地、三角地なんかがあっても、そこにオートバイが執念のように並んでいる。ところが、我が国ではどうか。我が国では、オートバイを置く場所をそういうふうにするということは国土交通省が許可をしないから、日本国全部、全くそういうことができないわけであります。 こういうものを国土交通省で判断して、歩道の上にもオートバイが全然置けない。
ちょっと交差点の三角地みたいなところがあったら、執念のように駐車場をつくっているんですね。本当に、よくこんなところまでつくるなと。 事日本で見ると、私も都内でたまにバイクに乗ります。ほんのたまにですよ、半年に一回ぐらいですけれども、乗りますと、私、違法駐車していますよ。とめるところがないんですもの、本当に。国会議員が違法駐車しないとだめだというぐらい、ないですよ、本当に。
以後もこの大ソマリア主義を掲げて、ソマリアは、特にエチオピアのオガデン地方というところですね、隣接する、回収を求めて国境紛争を繰り返し、七七から七八年にはいわゆるオガデン戦争にも発展するわけでありますが、このように、欧米列強及びエチオピアによる植民地分割こそがソマリアとアフリカの角地域の混乱の原点であるということに留意する必要がございます。
防衛省本省が所在する市ケ谷駐屯地でございますけれども、この駐屯地の隣に、角地に三十八階建てのマンションが現在建設中との報道がございますが、大臣はこの事実を承知されていますでしょうか。
しかも、これは角地ですよ。 これは、今何が建っていますか。どこに売りましたか。
すなわち、北支、北京を中心とする華北地方、それから内蒙、内モンゴル地方、中支占拠地域、これは上海を中心とする揚子江下流三角地帯などに非武装地帯を設ける。非武装地帯というのは中国軍は立ち入ることができない。そして、ここに明記されているように、日本軍が駐屯できる地域をつくるという要求がはっきり書かれております。
現在、六万ぐらいあったスタンドが五万ぐらい、一万ぐらい減っておって、その跡地の利用はどうなっておるかということで、先生はマンションだとか駐車場にというようなことでお話をされましたけれども、そのとおりでございまして、跡地は大体角地だとかあるいは大きな道路に面しておりますので、マンションだとか駐車場に比較的転用が可能でありますけれども、ただ、その方に転用されるのは本当に恵まれた業者だけでございまして、恵
ますます、外から見て、南垂れで、東南の角地で、地形がいいからと買ったら、実は何か下にあんこがつまっていたとか、あるいは、買ってみたら、実はいろいろな不動産的な価値が低かった。要するに、その土地を利用していく上でのプロの目がまさに求められているんですよ。そういう意味では、すそ野を広げていくというのはそのとおりなんです。 では、そこで質問なんです。
土地は何坪で南向きなのか、角地なのか、大体それで値段が決まる。住宅がどこのハウスメーカーでどういうものかなんということは全く言及されていないというのもまたおかしな話だなと思います。
南の角地七十坪とか、築何年とだけしか書いてないんです。どこが建てたとか、どんな家かなんて全く書いてないんです。それはバリアフリーなのかどうかということも全く書かれてないんです。だから、そういったことというのは非常におかしいなと。実際見に行って、あ、階段が急でやめておこうとか、本当はすごく大事な価値なのに位置づけられていない。
だから、隣の家が百万円で、こっち側は袋小路で百二十万円だというような場合も、これは最後はこの不動産鑑定士の評価になるというところが、土地という株式と違う土地の市場というのがないわけでございまして、袋小路と角地というようなものの違いがあるわけでございます。しかし、それはそういう形をもって実勢の取引を行っているというのが現状であると思います。
評価して、売るときに税金がかかるわけでありますから、そういう形をやって、その時価評価を行う場合に合理的な調整を、リーズナブルアジャストメントをやるということになっておりまして、じゃ、どんな合理的な調整をやるのかというと、それはそのときの時点もあるでしょうし、それから土地の形状で奥行きがあるのか三角なのか四角なのか角地なのかという問題もありますし、あるいは基準になる公示価格と路線価格との差の問題もあるでしょうし
それで、最後に不動産鑑定士による鑑定評価ということで、不動産の鑑定士というのはそれぞれの専門家があるんだから、あの百メーター先の街角のところは百万円だったら、こっちの方は水道が敷いてあって、これは袋小路じゃなくて角地であるとか、いろいろな土地の形状を見て決めるというふうになっていることは御理解賜りたいと思います。
そうすると、一番最初にある角地の人は、公道に面しているから建築許可がとれる。次の人の私道にへりついて公道に面していない宅地というのは、一生涯建築許可がとれないんだ。だから、全部無届け、違反建築になっちゃう。そうすると、そういう人は住宅金融公庫や何かからお金を借りられないのです。
そして、内堀通りと竹平通りの角地にありまして、だから竹平寮と言われているわけでございます。敷地面積が四千二百平方メートル、約千三百坪。これにつきましては、最初は憲兵隊の宿舎でございましたが、昭和二十年から二十二年にかけてGHQに接収され、その後引揚者の方々に与えられた住宅である。今、これはどういう状態になっているか御存じですか。
角地や奥行きによる補正が必要になるということもございます。それから、地価公示価格と路線価との比較というようなことも出てまいる。それから、近傍類地の売買事例等がございますれば、それがある程度修正の合理的な理由になるというようなことで考えさせていただいております。
例えば角地であるとか奥行きという問題もございます。そういうことで必要な調整がございます。それからまた基準になる地価公示価格と路線価との比較という問題もございます。それからなお近傍類地の売買事例等の参照も必要になろうかと思います。 土地の価格というものはどれといって絶対というものはなかなかございません。
詳しく申し上げるにはあれですが、区画整理の世界からいきまして、今回の町づくりをどう考えるかといった場合に、従来の道幅が多少狭くて不十分であった、これは安全上あるいは災害上ということだけではなく、ここの地区は、私伺っておりますと、新しい町の中で、いわばコミュニティー道路ということで歩道もかなり幅広くとりたいということでございますから、たまたま角地に当たる方々に、隅切りと称する一部土地を提供していただくということになろうかと
しかも角地。売れません。これは御存じ笹島跡地でございます。名古屋ドームがすっぽり三つ入る大きさなんですが、買うのを決めているのは、名古屋市が一八ヘクタール、簡易事業団が二・一ヘクタール、国際協力事業団が一ヘクタール。全体が十二ヘクタールですから、残るは七ヘクタール売れ残っているんですね。これ百万円ですよ。
角地なんかの場合には六〇%になる。容積率はこれはもう一〇〇%になってしまうというようなことがございまして、各地でいろいろ問題になっているわけですが、風致地区というものの規定と市町村の開発計画というもの、地区計画ですね、これは一体どっちが法的に強いのですか。