1953-08-06 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第34号
私どものやり方としては普通公報というような形の角ばつたかつこうでしか話が通じておりませんが、たとえば労働組合の方では労働組合の新聞をお持ちになつている。そうして労働組合の中央の考えが現場、末端にまで届くような措置を講じておる。
私どものやり方としては普通公報というような形の角ばつたかつこうでしか話が通じておりませんが、たとえば労働組合の方では労働組合の新聞をお持ちになつている。そうして労働組合の中央の考えが現場、末端にまで届くような措置を講じておる。
余り形式的な角ばつたことを申上げるようでありますが、従いまして只今米価の問題でありまするとか、或いはガス料金又運賃の問題等も、計算といたしますれば一人当りやはり八十幾円という程度のものが増加するであろうということは考えております。
○参考人(山本淺吾君) それは正式の団体交渉という、いわゆる角ばつた、相対峙してやつたというのは五回ぐらいのものです。個々にいろいろ折衝した……、これは私は一つの団体交渉だと思うのですが、数十回に上つております。
○委員長(中平常太郎君) どうぞ角ばつたことでなしに、理事の方以外は出席できないようにというようなことでなく、一つ御熱心に御希望その他に対して御注意になることはそういう場合に十分お話下さいまして結構と存じますから……。