2018-05-17 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第12号
本当に、例えば、今野球場とかコンサート会場とか、こういった、障害者だけ隔離された観覧席に、みんなとは別のルートで、しかも遠回りで行ったりするんですね、長時間そこで待たされたり。やっぱり、それもこれも、今まで日本という国が障害者とそうでない人を分けて施設整備を行ってきた、そういったことだと思うんです。
本当に、例えば、今野球場とかコンサート会場とか、こういった、障害者だけ隔離された観覧席に、みんなとは別のルートで、しかも遠回りで行ったりするんですね、長時間そこで待たされたり。やっぱり、それもこれも、今まで日本という国が障害者とそうでない人を分けて施設整備を行ってきた、そういったことだと思うんです。
随分立派な野球場ですけれども、野球観覧席が、前にあったものに比べてかなり大きくなりました。それから、潰した野球場は一つですけれども、照明設備は二つの野球場に設置されるということになりました。 きょうは稲田大臣に来ていただきましたけれども、この野球観覧席がどれだけ大きくなったのか、それから照明の数はどれだけふえたんでしょうか。
米側との調整の結果、具体的には、取り壊した旧野球場にはグラウンド、観覧席、倉庫、照明といった機能がありましたが、機能の補償として、基地内の既設の野球場に観覧席及び用具保管のための倉庫を整備するとともに、グラウンドと照明のみを有する別の野球場を新たに整備することとしたものです。
米軍施設の機能補償でございます野球場については、敷地の制約もございまして、既存の野球場、これは米軍がウィルキンスと呼んでおりますが、ここに観覧席と倉庫を整備したものと、もう一つ新設の野球場、これは米軍がブロンコと称しておりますが、ここにグラウンドと照明を整備したものの二カ所に分散して整備をしたところでございます。
私も、改めて、どういうものにお金を使っているのかという資料をいただきましたけれども、例えばキャンプ座間の、スケートリンクをつくる、円盤投げ場をつくる、屋根つき観覧席をつくる、一億二千九百万円。あるいは、横田飛行場に運動場の観覧席をつくる、サッカーグラウンドをつくる、ランニングトラックをつくる、八億九千二百万円。
競馬や競艇や競輪など、これは関係ないかもしれませんけれども、皆さん競馬場に行くのに、競馬場の横に子供を連れていけるように遊び場所をつくっていたり、一部の競艇場とかは、特別観覧席に子供連れで入ると無料で入れるということをやっているわけですよ。子供のころからギャンブル場に連れていく習慣をつけさせている国なんて、恐らく日本だけじゃないかというふうに思うんですよ。
今後、あそこの現場のところ、例えば私が見せていただいた観覧席のところも撤去をして、その下を今磁気探査等を行っておるところでありますが、万全を期して、最後までしっかり確認をさせていただきたいと思っております。
十年前の復帰三十周年のときの政府と沖縄県の式典で山中先生がお話をなされて、今度は私はもう観覧席から見ている、中でサッカーボールを蹴るのも走るのも沖縄県民で、私の出る幕はもうなくなったというようなことを御挨拶で言っておりましたけれども、まさにそうならなければいけないということを最後に申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。 —————————————
具体的には、競輪場、オートレース場の特別観覧席あるいはオーロラビジョンの設置などに代表されますように、いわゆる場あるいは場外車券場の施設の設置または改修、こういったものが一つ。それから、それほど大きなものではございませんけれども、自動発券機等々のいわゆる設備のたぐい、こういったものについて購入をしたりリースをしたりするときの費用、これを見る。
活性化に資するいろいろなたくらみ、努力を支援申し上げたいという趣旨でございますので、特別観覧席あるいはオーロラビジョンの設置等々、いわゆる施設の設置、修繕、こういったものは当然対象になります。 それから、発券機などのようないわゆる設備の購入あるいはそのリースにかかわる費用、これについても補助を申し上げたいと思っております。
具体的には、例えば特別観覧席でありますとかオーロラビジョン、あるいは車が走るのに並行してカメラがずっと付いて回るようなそういう装置等々、いわゆる場の設備の新しい設置でありますとか改修、こういったものも当然できるようにしたいと思っておりますし、それから、それほど大掛かりではございませんけれども、自動発券機などのような設備に関するところ、こういったところも創意工夫でいろいろ認めていきたいと思います。
ですから、今回熊谷でつくるいわゆる陸上競技場にいたしましても、大変に質素につくって、やはり取り外しができるようにするとか、また国の方で考えていることは、いわゆる観覧席だけじゃなくて、芝生に座って見る、このことも観客、顧客の人数にカウントするということに変えたようでありますけれども、今の時代を考えると、非常にそういうことは、おくればせながらとはいえ、すばらしいことであるというふうに思っております。
ただ、国体について申し上げますと、日本体育協会で一応国体の施設基準を定めているわけでございますが、これは昭和四十八年以来今日まで変わってございませんけれども、観覧席については仮設スタンドを含めて三万人程度収容できる施設と言ってございまして、必ずしもきっちり三万人以上ということではないのでございます。
それで、最後尾で一般の観覧席みたいなところに位置された。 そういうことではいかがなものかと私は思うんですが、これは宮内庁からどういうことでそういうことになったのかちょっと説明をしていただいて、自衛官の最高責任者である防衛庁長官に、自分の部下がそういう扱いを受けてもいいのかどうかをお聞きしたいと思います。
となれば、いわゆる観覧席などというものは、これは三割とか四割程度のスペースは仮設で賄うというのが常識なんです。ところが、これは補助はだめだよ、こう言うのです。となると、二分の一の補助がもらえる恒久施設をつくることの方が財政的にいえば楽になる。ところが、それをやれば閣議了解で言う簡素という趣旨に反する結果になる。こういうどうも納得のいかないような措置の仕方というのはいささか問題ではないか。
それから、いろいろな形で御指摘がありましたが、地方競馬におきましても、例えば競馬スタンドのリフレッシュとか特別観覧席の整備等の施設改善、また、女性を対象とした競馬教室とか乗馬教室、地元企業とか市町村とか畜産団体によります冠レースというのですか、そういうものの名前をつけましたレースの実施とか、いろいろな形で明るく楽しい競馬の実施にも努力していくことが必要ではないかと考えております。
まず、文部省関係では、小、中、高校における登校拒否と中途退学の現状及び対策、国体開催に伴う地方自治体の財政負担、大相撲本場所への入場希望者の増加と一般観覧席の増設、我が国への留学生の受け入れ計画、たばこの害に関する教育の実施、大学院の充実整備、養護教員の複数配置、同和教育の改善充実、千葉県関宿町小学校の移転計画と差別問題、国立スポーツ科学センターの設置問題、戦争と平和を記録する国立資料館の必要性、柳
相当大きなビルなんですが、一階に図書館があり、それから観覧席のあるホールをつくる。それから、二階、三階には会議ができるような部屋をたくさんつくる。あるいは柔剣道場があったり、バレーボールやバスケットボール、そういうものができるような体育館があったりする。そういう多目的ホールなんですね。一年間に百六十万人既 に入っている。わずか人口四十万の市ですが、非常に高い利用率です。
一面について三百五十の観覧席までついている。開発総面積二・五七ヘクタール。 これどのぐらい違反があるかといいますと、私ども調べますと約十八項目の違反がある。都市計画法、知事の許可なしに工事を始めちゃっている。宅造法違反、建築基準法違反、無届けでクラブハウス、ここにありますけれども立派なものですよ。これ無届けで建てちゃった。
私はこの道は専門でございませんので、といってノンプロというほどではありませんで、観覧席から見ている素人の素朴な疑問だと思って質問さしていただきたいと思います。 まず、コミュニケを採択して閉幕したと書いてありますが、これは外務大臣、国際公約と受け取ってよろしいものなんでしょうか。
今、水泳の選手権大会――野球はあのとおりでございますけれども、水泳の選手権大会などに行きますと、応援席が、観覧席が閑古鳥が鳴いている。声を出しているのは大学の桜泳会とか稲泳会とか、そういうところだけという状態がございます。私は、学習指導要領の方で、スポーツのすばらしい競技を見る、見学というのは教育活動の一環だというようにさせていただきました。
私は、大体スポーツというのは、少なくともアマチュアスポーツというのはみずからやるのが原則、中でも特にすぐれたスポーツの場合には多くの人が見に来てくれる、そのことのために観覧席もつくっている、こういうふうになっているのだろうと思います。
後楽園の野球だって観覧席とやっておる人間とは違うのですよ。もっと真剣に。だから私は初めそう言ってあるのです。 だから、今おっしゃったとおりです。ちっとも客観的でないし、主観的な意思、判断を含まないと言うが、主観だらけ、今のは。そう判断するので、もし本当に四条のどの条文のどこがどうと、きちっと、こうしておることがこうだと言えるのなら別ですが、ちゃんと条文どおりやっている。