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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-11-20 第197回国会 衆議院 環境委員会 第2号

また、地球観測衛星等を活用して観測マニュアルを作成し、より効果的、効率的な監視の促進も図っているところでございます。  環境省として、地方自治体による地盤沈下監視が実施されるよう、引き続き、これらのガイドラインやマニュアルの活用を促進しつつ、観測井の設置を含む、地域特性を踏まえた適切な方法の技術的支援を行ってまいりたい、こう思っております。

原田義昭

2016-04-28 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

そして、御指摘のような予測ですとか情報共有についても、具体的な取組として、これはアジア太平洋諸国との間において地球観測衛星等を活用した災害関連情報共有、そして早期警戒システムの整備、こうしたものを今推進をしています。こうした取組各国からも高く評価されているものと認識しておりますし、是非こうした取組は引き続き具体的に進めていかなければならないと思います。  

岸田文雄

2003-05-28 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号

そして、情報収集衛星等は、国それから国民の安全の確保のためでございますし、地球観測衛星等による地球環境保全等の役割を果たすというようなものでございまして、私どもとしては、研究開発という角度からいえば、現在の法体系の中での平和目的ということにおいて、しかし研究開発ということできちっとやるべき技術開発というのをやっていくというのが現在のスタンスでございます。

遠山敦子

1998-09-11 第143回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

地球上の諸現象を宇宙から観測することを目的とした地球観測衛星海洋観測衛星等は、我が国もこれまでに打ち上げてきたところでありますが、我が国及び諸外国が現在活用している地球観測衛星解像度についてどうなっているのか。  さらに、地球環境観測資源探査等目的から考えてみても、必要となる解像度はさらなる向上が求められるものと考えております。

菅原喜重郎

1993-02-18 第126回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

まず、宇宙開発事業団において、HⅡロケット及びJⅠロケット開発推進宇宙ステーション計画への参加を進めるとともに、地球観測プラットフォーム技術衛星熱帯降雨観測衛星等各種人工衛星開発及び光衛星間通信実験衛星開発研究等推進のため、一千五百二十一億八千四百万円を計上いたしました。  

井田勝久

1993-02-17 第126回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

まず、宇宙開発事業団において、HⅡロケット及びJIロケット開発推進宇宙ステーション計画への参加を進めるとともに、地球観測プラットホーム技術衛星熱帯降雨観測衛星等各種人工衛星開発及び光衛星間通信実験衛星開発研究等推進のため、一千五百二十一億八千四百万円を計上いたしました。  

井田勝久

1984-06-28 第101回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

自然災害被害というものが今地球を大きく覆っておる、特に黄河の汚泥と鹿児島の火山被害宇宙からも肉眼ではっきり見れる、これほどの規模であるということを言っておりましたけれども、今後桜島の火山活動予知という面から、気象庁としましてはどういうふうな予測体制研究しておるのか、特に、こういう観測衛星等を使った予知まで研究をいたしておるのか、この辺をお伺いしたいと思います。

遠藤和良

1979-03-20 第87回国会 衆議院 決算委員会 第4号

そのほかに電離層観測衛星等移動用衛星が回っておりまして、約十個日本の衛星宇宙に浮かんでおる、こういう状況でございます。  それから、外国衛星でございますけれども、これは実は国際的には事前に通告をいたしまして、各国の地上の通信等に影響がないという登録をした上で上がるわけでございますけれども、必ずしも現在すべてがすべて守られているわけではございません。

平野正雄

1978-02-10 第84回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

このため、当庁といたしましては、昭和五十二年度中に第二号電離層観測衛星の打ち上げを行うほか、米国協力を得て放送衛星を打ち上げることといたしており、また昭和五十三年度には静止衛星制御技術等確立電波利用範囲拡大目的とした実験用静止通信衛星の打ち上げを行うとともに、「ひまわり」に次ぐ静止気象衛星2号、海洋観測衛星等開発研究のほか、NロケットII型の開発液体水素エンジンを用いたロケット開発研究

熊谷太三郎

1978-02-09 第84回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

このため、当庁といたしましては、昭和五十二年度中に第二号電離層観測衛星の打ち上げを行うほか、米国協力を得て放送衛星を打ち上げることといたしており、また昭和五十三年度には静止衛星制御技術等確立電波利用範囲拡大目的とした実験用静止通信衛星の打ち上げを行うとともに、「ひまわり」に次ぐ静止気象衛星二号、海洋観測衛星等開発研究のほか、NロケットII型の開発液体水素エンジンを用いたロケット開発研究

熊谷太三郎

1969-04-16 第61回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

そういたしまして、これらの国々における宇宙開発は、近年急速に進みつつあるのでありまして、その概要を申し上げますと、たとえば、フランスは、昭和四十年十一月に自国のロケットによる最初の人工衛星打ち上げに成功しておりますほか、幾つかの科学衛星観測衛星等を、自力により、あるいはアメリカ、ソ連等との協力によって打ち上げておりますのでありますが、この例は、イギリスその他の欧州諸国においても、その程度の差はございますが

大野勝三

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