1992-04-16 第123回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号
この麻績村のふるさと創生事業というのは、山の上に観月のための観月堂を建設するとか、あるいは園地をつくるとか、そういうようなささやかな事業であったわけでございますけれども、そういう事業そのものはささやかな事業であったにもかかわりませず、村の若い人たちが、このふるさと創生事業でつくった施設を中心に自分たちで活発なイベントをやるとか、あるいは青年団活動をやるとか、そういうようなことで、事業そのものは非常に
この麻績村のふるさと創生事業というのは、山の上に観月のための観月堂を建設するとか、あるいは園地をつくるとか、そういうようなささやかな事業であったわけでございますけれども、そういう事業そのものはささやかな事業であったにもかかわりませず、村の若い人たちが、このふるさと創生事業でつくった施設を中心に自分たちで活発なイベントをやるとか、あるいは青年団活動をやるとか、そういうようなことで、事業そのものは非常に
宇治川、淀川から一これは場所は隠元橋、観月橋、淀大橋というところでございますけれども、オイカワとフナから出ております。 それから滋賀県につきましては、矢橋というところがあるわけですが、矢橋ではこれは銀ブナでございますけれども、銀ブナとナマズ、それから瀬田の唐橋のところのオイカワから、こえたものが出ております。
それから京都府におきましては、これは内水面でございますが、宇治川の川筋あるいは淀川の上流部、観月橋あるいは淀大橋あたりのオイカワとかフナの系統でございますが、京都府におきましてはこれを禁止処分にするということで、主として遊魚が多かったようでございますが、これにつきましては、私、ただいまの時点でこれが救済対策がどうなっておるかにつきましては、実は御報告いただいておりませんので、不正確でございます。
最初に先生の御指摘いただきましたのは、通称われわれは観月橋と言っておりますが、これは御承知のように、一般国道の二十四号線が観月橋付近におきまして、京都の、通称外環状といっておりますが、府道、京都−宇治線と平面交差して、さらにその先の京阪電鉄と平面交差して、観月橋という橋がかかっておるわけでございますが、この地点につきましては先生の御指摘のとおり、二十四号線の一番のネックになっておりますので、現在その
○政府委員(高橋国一郎君) 観月橋につきましては、先ほど申し上げましたように、京都府の環状線と立体交差にし、さらにすぐそのわきを通っております京阪電鉄宇治線とも立体交差するために、現在の橋よりも相当高いところを通るようになります。橋のタイプは連続げたと申しますタイプでございまして、メタルでつける予定になっております。
○政府委員(高橋国一郎君) 最初に観月橋につきまして御説明申し上げます。 現在の観月橋は国道二十四号線にかかっておりますが、観月橋のところにおきまして京都の環状線と、それから京阪電鉄と平面交差いたしまして、しかも非常に交通量が多いために混雑をいたしておるわけでございまして、すでに三年ほど前から計画が立案を終わりまして、現在工事着工中でございます。
○中尾辰義君 それで、これは橋の構造はどういうふうになりますかね、観月橋の場合と久世橋の場合は。簡単でいいですから。私が伺っているのは、観月橋の場合は、立体交差になって、久世橋の場合はいまの橋にあわせまして、往復を分離をされる、そして新しい橋ができるように聞いておりますが。
なお、観月橋のところの工事でございますが、これはやはり用地が一番問題かと思います。用地さえ終われば、工事としては大体まる二年あれば立体交差の橋ができるのではないかというふうに考えております。
ただそうなりましても、現在二十四号の交通というものは相当あるということで、実は観月橋の混雑というものを——これも数年前に私も現地を見まして何とかしなければいかぬということで計画を練っておりました。あそこは御承知のように道路と京阪電鉄が、これは平面交差をしております。
○政府委員(蓑輪健二郎君) 観月橋のところは、これは非常にいまの見通しは、どうも用地買収は四十五年いっぱいと見ればいいのではないかというような見通しでございます。
たとえば京都−奈良−和歌山へ参ります国道二十四号線にいたしましても、現在京都市に入ります淀川に架橋されております観月橋あるいは大久保の三叉路、こういうものがすっかり渋滞をいたしまして弱っておる現状でございます。
○蓑輪政府委員 ただいまのお話の国道二十四号線のバイパスの問題でございますが、先生のおっしゃいましたように、この路線については京都の出口の観月橋のところの問題、大久保の三叉路の混雑がございまして、両方とも工事には着工したのでございますが、大久保のバイパスにつきましては三叉路の混雑を除くためにとりあえず枚方バイパスから入りまして、あれから奈良のほうに抜けるというようなバイパスを考えております。
昨年の十一月、先生からこの観月橋に関します踏切に関します御質疑がございまして、その際私が御答弁申し上げたところでございます。問題は、現地の事情等を十分に調査をいたし、さらに現地の第一線の各種の機関の相互の連絡協議ということによって解決しなければならぬ、このように申し上げたところでございます。
ところが、先ほど申しましたように、この地点は大きな二つの道路がそこへ参っておりまして、しかも観月橋の道路幅員というのが非常に狭いというような非常に特殊な事情にございまして、その場合にいまどんな形で交通信号機をつけるのがよいかということにつきまして、公安委員会の側にもいろいろ考えがございまして、その間の技術的な検討ということをただいまやっておるところでございまして、この点はそういう意味でまだ進んでないということでございます
○蓑輪政府委員 ただいま御質問の観月橋の地点の交通混雑につきましては、いまの京阪と二十四号線との信号による交通処理という問題がとりあえずの問題かと思います。ただそれだけでは将来の交通になかなか対処できないということもございまして、ここを全部立体交差にするという計画をいまつくっております。
○玉田説明員 いまの観月橋のことでございますが、信号機の設置につきましては現在警察のほうでも検討しているわけでございまして、できないということじゃございません。ただ、本踏切は、現在上り下り合わせまして一日約二百十本の運行回数がある踏切でございます。
○吉兼説明員 観月橋の交差点処理の問題でございますが、地形的に非常にむずかしいと存じます。それで、もう一本橋をつくるにいたしましても、現在の橋梁に並行いたしましてかなり高い橋脚の高架形式というものを別につくらなければ、あの地点の交通処理対策にはならないのではないか、かように考えております。
○岡本(隆)委員 最後にもう一つ、国道二十四号線の問題でございますが、観月橋のところが非常に交通麻痺が起こっておることは、先般も委員会が二回にわたって調査に参って、建設省でもよく御承知だと思うのですが、これは堤防のかさ上げをやって、そして観月橋のつけかえをやるのだというふうなことで、これは河川事業との関係があるのでございますが、そういう話し合い——河川局と道路局との間では、いつごろ着手するかというような
たとえば、私のほうの地元のことを申しますと、観月橋団地については団地電話がつきました。ところがもう一つの与五郎団地には、何か今年中にはつくであろうというふうな話は聞いておるのですが、まだついておらないというのが実情でございます。これは電電公社が、その順番があって、申し込みの順につけるためにおくれておるのか、あるいは現地のほうで希望を申し出られるのがおそかったのか。
具体的に申しますと、南から京都市内に入って参ります場合に、観月橋から最上というところの間の距離は一キロ五百もあるかないかというふうな短い距離でございますけれども、その間が四年越しになって、まだ完成しない。
いずれにいたしましても、先ほどから御指摘があるように、京都の都心部から南へ参ります道路といたしましては、先の先を申しますれば、ただいまの道路を改良したくらいでは、先生の御指摘になるように、とうてい不十分でございますので、それにつきましては、先ほども申しましたように、枚方街道のバイパスと申しますか、ただいまの観月橋よりもう少し下流のところあたりで川を渡って北上する。
ここ数年間、観月橋から以北の市内の最も繁華地へ入る部分の整備に努力いたしておった次第であります。そういうわけでございますが、だんだんとこういうふうに繁華地へ入って参りますに従って、用地買収問題が非常にむずかしゅうございまして、当時の計画におきましては、観月橋付近から、現在ございます道路を土台にいたしまして、それを拡幅していく。
、那珂川総合開発事業等実施に関する請願(二件) 第四三 山形県最上川遊水地対策に関する請願 第四四 宮城県増田川改修工事促進に関する請願 第四五 西大阪地盤沈下対策に関する請願(六件) 第四六 淀、木津両川の堤防補強改修工事促進に関する請願 第四七 木津川堤防ゆう水箇所の復旧工事早期施行に関する請願 第四八 大阪府寝屋川水系改修事業促進に関する請願(九件) 第四九 京都府宇治川宇治、観月両橋間右岸築堤工事等促進
大阪府寝屋川水系改修事業促進に関 する請願(第八三〇号)(第八三一 号)(第八三二号)(第八三三号) (第八三四号)(第九五六号)(第 九五七号)(第九七一号)(第一二 三九号) ○大阪府淀川等改修工事促進に関する 請願(第八五六号)(第八七三号) (第九二六号)(第九六二号)(第 九七〇号)(第一〇二二号)(第一 〇二三号)(第一〇四三号)(第一 二一九号) ○京都府宇治川宇治、観月両橋間右岸
○専門員(武井篤君) 京都府宇治川宇治、観月両橋間右岸築堤工事等促進に関する請願でありまして、宇治川の増水がさらに山科川へ逆流し、はんらんすることが多いので、対策としては山科川の改修と宇治川右岸の築堤以外にないが、政府においては、天ケ瀬ダム建設の付帯工事として、本年から五カ年計画として施行せられるよしであるが、該工事は、付近住民の生命財産を水禍から守る上からも緊急を要するものと考えられるから、期間を
また右岸におきましては、山科川合流点かち観月橋に至る地点の築堤護岸工事、本年度より開始せらるるに至ったと聞きましたが、今回の災害の状況にかんがみ、急速に完成せしめる要ありと認めたのであります。 京都府について特に付言いたしておきたいことは、水防活動の顕著な功績であります。
長 松野 鶴平君 副 議 長 寺尾 豊君 ————————————— 政府委員 内閣官房副長官 田中 榮一君 郵政政務次官 上林山榮吉君 事務局側 事 務 総 長 芥川 治君 参 事 (事務次長) 河野 義克君 参 事 (委員部長) 宮坂 完孝君 参 事 (記録部長) 丹羽 観月君
寺尾 豊君 ————————————— 国務大臣 郵 政 大 臣 村上 勇君 政府委員 内閣官房副長官 田中 榮一君 大蔵政務次官 山手 滿男君 事務局側 事 務 総 長 芥川 治君 参 事 (事務次長) 河野 義克君 参 事 (委員部長) 宮坂 完孝君 参 事 (記録部長) 丹羽 観月君