2006-12-13 第165回国会 参議院 本会議 第19号
次に、観光立国推進基本法案は、観光立国の実現に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、施策の基本的理念の定立、国及び地方公共団体の責務等の明定、政府による観光立国推進基本計画の作成、基本的施策の明示等の措置を講じようとするものであります。
次に、観光立国推進基本法案は、観光立国の実現に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、施策の基本的理念の定立、国及び地方公共団体の責務等の明定、政府による観光立国推進基本計画の作成、基本的施策の明示等の措置を講じようとするものであります。
衆議院提出) 第二 外国為替及び外国貿易法第十条第二項の 規定に基づき、北朝鮮からの貨物につき輸入 承認義務を課する等の措置を講じたことにつ いて承認を求めるの件(衆議院送付) 第三 道州制特別区域における広域行政の推進 に関する法律案(第百六十四回国会内閣提出 、第百六十五回国会衆議院送付) 第四 建築士法等の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付) 第五 観光立国推進基本法案
○議長(扇千景君) 日程第四 建築士法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 日程第五 観光立国推進基本法案(衆議院提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。国土交通委員長大江康弘君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔大江康弘君登壇、拍手〕
観光立国推進基本法案につきまして何点か御質問をさせていただきたいと思います。
○委員長(大江康弘君) 次に、観光立国推進基本法案を議題といたします。 提出者衆議院議員国土交通委員長塩谷立君から趣旨説明を聴取いたします。塩谷立君。
平成十八年十二月七日(木曜日) ————————————— 議事日程 第十五号 平成十八年十二月七日 午後一時開議 第一 北方地域旧漁業権者等に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案(沖縄及び北方問題に関する特別委員長提出) 第二 観光立国推進基本法案(国土交通委員長提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 北方地域旧漁業権者等
————————————— 日程第二 観光立国推進基本法案(国土交通委員長提出)
○議長(河野洋平君) 日程第二、観光立国推進基本法案を議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。国土交通委員長塩谷立君。 ————————————— 観光立国推進基本法案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔塩谷立君登壇〕
————————————— 議事日程 第十五号 平成十八年十二月七日 午後一時開議 第一 北方地域旧漁業権者等に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案(沖縄及び北方問題に関する特別委員長提出) 第二 観光立国推進基本法案(国土交通委員長提出) —————————————
十二月六日 観光立国推進基本法案(愛知和男君外六名提出、第百六十四回国会衆法第三四号) は委員会の許可を得て撤回された。 同日 公営住宅建設等に関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第一〇五三号) 同(吉井英勝君紹介)(第一〇五四号) は本委員会に付託された。
観光立国推進基本法案起草の件につきましては、お手元に配付してあります草案を本委員会の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
第百六十四回国会、愛知和男君外六名提出、観光立国推進基本法案につきまして、提出者全員から撤回の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私の方からも、ここまでの同僚委員に引き続きまして、観光立国推進基本法案、これの公明党の提案者の一人として、本日は、観光ということをキーワードにして御質問をさせていただきたいと思います。 私も、今質問をされておりました伊藤忠彦委員と同じく、やはり愛知県の出身でございまして、先ほど冒頭に出てまいりました日間賀島というところは、私も子供のころから何度も足を運んだことがある観光地でございます。
そこで、このような問題意識のもと、現行の観光基本法を全面的に改正し時代に合ったものにするため、御案内のとおり、観光立国推進基本法案が自由民主党及び公明党により前通常国会に提出され、継続審議になっております。
今申されましたように、私、取りまとめの経緯から、継続審議になっております観光立国推進基本法案の取り扱いにつきまして、与野党間で精力的に協議を進めていただいておりまして、関係の先生方によりますこの調整に深く深く感謝を申し上げたいと思っております。
今委員もお話しのとおり、この観光立国推進基本法案は前国会から継続審議になっております。今お話にありましたように、私は自由民主党の観光基本法改正プロジェクトチームの座長といたしまして、多くの仲間の皆様の御協力を得てこの取りまとめに当たったわけでございます。
————————————— 九月二十六日 海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案(石破茂君外六名提出、第百六十四回国会衆法第二四号) 観光立国推進基本法案(愛知和男君外六名提出、第百六十四回国会衆法第三四号) は本委員会に付託された。
高司君 市村浩一郎君 小宮山泰子君 田村 謙治君 長安 豊君 高井 美穂君 馬淵 澄夫君 伴野 豊君 高木 義明君 松原 仁君 下条 みつ君 糸川 正晃君 亀井 静香君 ————————————— 六月十六日 一、海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案(石破茂君外六名提出、衆法第二四号) 二、観光立国推進基本法案
保岡興治君外七名提出、衆法第七号) 五、経済産業の基本施策に関する件 六、資源エネルギー及び原子力安全・保安に関する件 七、特許に関する件 八、中小企業に関する件 九、私的独占の禁止及び公正取引に関する件 一〇、鉱業と一般公益との調整等に関する件 国土交通委員会 一、海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案(石破茂君外六名提出、衆法第二四号) 二、観光立国推進基本法案
石破茂君外六名提出、海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案 愛知和男君外六名提出、観光立国推進基本法案 並びに 国土交通行政の基本施策に関する件 国土計画、土地及び水資源に関する件 都市計画、建築及び地域整備に関する件 河川、道路、港湾及び住宅に関する件 陸運、海運、航空及び観光に関する件 北海道開発に関する件 気象及び海上保安に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対
武藤 容治君 土屋 正忠君 葉梨 康弘君 糸川 正晃君 亀井 静香君 同日 辞任 補欠選任 武藤 容治君 鈴木 馨祐君 同日 辞任 補欠選任 鈴木 馨祐君 遠藤 宣彦君 ————————————— 六月十三日 海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案(石破茂君外六名提出、衆法第二四号) 観光立国推進基本法案