2016-12-13 第192回国会 参議院 内閣委員会 第11号
それで、そういうことの上に、これに、今のことに関わることで質問したいと思いますけれども、元々、二〇〇六年、平成十八年の当時は、自民党の、ここにありますけれども、我が国におけるカジノ・エンターテイメント導入に向けての基本方針というのがあるんですけれども、自由民主党政務調査会観光特別委員会カジノ・エンターテイメント検討小委員会、平成十八年六月十六日というのがあるんですね。
それで、そういうことの上に、これに、今のことに関わることで質問したいと思いますけれども、元々、二〇〇六年、平成十八年の当時は、自民党の、ここにありますけれども、我が国におけるカジノ・エンターテイメント導入に向けての基本方針というのがあるんですけれども、自由民主党政務調査会観光特別委員会カジノ・エンターテイメント検討小委員会、平成十八年六月十六日というのがあるんですね。
これまでも、査証の緩和につきましては、中国側と協議をしながらビザを発給する地域を拡大するなど緩和をしてきておりますし、今後も我が国社会の安全あるいは査証審査を行う在外公館の体制整備も考慮しながら、自民党の観光特別委員会でも様々な提言もなされているようでありますので、そういったことを踏まえながら、今後査証の更なる緩和措置についても検討していきたいというふうに考えております。
今回、発表に当たって文科省のホームページもチェックをさせていただいたんですが、残念ながら専修学校の部分のデータが非常に古いということもございまして、ぜひその辺は、ホームページですので、できるだけ最新のものを掲載していただきたいというふうに思っておりますし、それから、文科省は認識がしっかりしていても、ほかの省庁が、例えば先日も、具体的に言いますと自民党観光特別委員会に出ておりましたときに、観光の人材育成
東京市杉並区会議員在職十二年、法務政務次官、地方制度調査会委員、裁判官訴追委員を歴任、党の国会対策副委員長二期、全国組織副委員長、広報副委員長、副幹事長、大阪府連幹事長、顧問、また政務調査会の財政金融副部長、社会副部長、商工副部長、建設副部長となり、現在法務部会長、道路調査会副会長、社会保障調査会副会長、観光特別委員会副委員長である。
これは私が、党の観光特別委員長の立場から、ぜひとも身をもって体験してみたいと、いろいろ地方を歩きまして、私自身が受けた事実をもって御質問してみたいのでございます。最近観光ブームに乗りまして、各地方でいろいろ観光資源の開発が行なわれておる。国の援助はもちろん、その地元の県市等も、国民の血税をもって協力しておる。
ところがこれでは足りないということで、自民党の国際観光特別委員会というものでさらに修正して、最初の計画より大きくしたものが一億二千万ドル、三十万人という計画だそうですから、それほどにやっておられながら、先ほど運輸大臣、外務大臣の御答弁のあったように、五カ年計画のその最初の年から予算がまるで全く微温的な、やらないと同じだ、こういう状態なんです。
先ほどもちょっと申し上げましたが、衆議院に観光特別委員会を作りましたが、これも流産の形で終り、その後におきましても観光行政というものは一向に進行いたしておりません、御承知の通りでございます。
私は第五国会のときに、衆議院の中に観光特別委員会というものを設置いたしまして、観光行政をどうしても推進しなければいけないと考えまして設置いたしましたが、不幸にいたしましてこれが第七国会で消滅されまして、そうしてその後は観光小委員会等もできましたが、これまたどうもつぶされてしまいまして、ただいまの国会におきましてようやく観光小委員会を設置いたしまして、また再びこの観光行政を取り上げて参ったのでございますが
その調査方法といたしましては、さきの国会におきましては、本院に委員三十名からなる観光特別委員会が設置せられていたことでありますので、この運輸委員会といたしましては、観光小委員会を設けまして、専心観光に関する諸調査、観光事業の発達、改善に努力いたすようにしたいと思うのでありますが、この観光小委員会を設置することに御異議はありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり〕
さらにまた、本国会においては、前国会におけるがごとき観光特別委員会はいまだ、その設置を見ていないのであります。本委員会といたしましては、この観光の問題を取上げまして、観光事業の育成、発達並びに改善をはかるために、調査研究を進めることにしてはどうかと思う次第であります。
ただいま淺利委員長が申したことく、やはり予算の関係から言つて——別府のこの実現を阻止する意味ではなくして、むしろ強化して、完全なものとして、各関係委員会からも了解を得て、これをりつぱな、どこからも文句の出ないようにして、完成させた方が私はいいのじやないか、ただ会期が切迫しでおる今日であるから、先ほどこれを継続審議として、観光特別委員会は特別で、独立の立場で、これをまた審議をする、そしてまた各関係のそういう
衆議院の観光特別委員会は、五月にできまして観光事業を振興するためには、いかようなる條件、要綱によりこれを調査し立案し、企画したらばよかろうかという調査要綱なるものを作り、逐次深さを増して調べたのでありまするが、調査をいたしますに当りまして、観光事業に関係のある、各行政機関から資料の提出を求めましたところ、主としてそれは運輸省及び運輸省に関係の深い全日本観光連盟、それから交通公社、ホテル協会、観光旅館連盟等
さきに本院の決議をもつて、観光に関する基本條件の急速な改善が要請されたのでありまして、あの決議は、いわば総論的のものでありまして、観光特別委員会は、各論としての必須條件を具体的に推進しようとするものでありますが、ここに、目下最大の隘路となつております宿泊施設、すなわちホテルの充実をまず取上げ、法的措置によるこれが助成策を達成するために、ただいま議題となりました国際観光ホテル整備法案を起草したのであります
そうしてその場合不都合があれば、建設委員会と合同審査なり並行審査をしていただくことにして、私は観光特別委員会に回付することに賛成いたします。
○石田委員長代理 それでは別府国際観光特別都市設置法案を観光特別委員会に回付することに決定いたします。 —————————————
○稻田委員長 ただいまの滿尾君の動議でありますが、先ほど観光特別委員長にお会いいたしましたときに、きよう向うの方では大体採決いたすから、その採決の模様によつてこちらの運輸委員会の方の意思表示をしてもらつた方が都合がいいということで、大体さよういたしておりますから、滿尾君、この動議を撤回していただきまして、明日あらためて御提出されたいと思いますが、いかがでございましようか。
本法案の審議は、本日は一応この程度にいたしまして、観光特別委員会との連合審議の関係がございますので、さように扱いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○稻田委員長 強硬に申し入れしましても、観光特別委員長はもうとるべき手段がないと言つております。運輸委員会の空気はこうだからと、その意見を申し上げましても、聞き置く程度ではないかと思いますが、事によりましては、何かこちらの意見をまとめて、向うに申し入れるというふうなことをしますか。ただ單に委員長が口頭でもつて、それだけのことを向うの委員長に申し入れますか。
○稻田委員長 いろいろ有益なるご意見も出ますので、この際ただちにこれを決定することはいかがかと思いますから、一応観光特別委員長に対して、一両日猶予するように申し入れまして、その間によく皆さんの御意見をまとめてもらいたいと思います。さようとりはかろうことにいたします。
○稻田委員長 次に、慣行特別委員会の方に現在かかつておりまする例のホテルの問題につきまして、先般合同審査をやつたのでありまするが、その後観光特別委員長より本委員長に対しまして、あの件の主管大臣をきめるのにまことに骨が折れる。
私ども、当観光特別委員会が設置されましたときより、調査要綱といたしまして研究し、将来はぜひその方向に持つて行きたいと思います。
○滿尾委員 ホテル案にいろいろ議論が出ておりますが、実は観光特別委員会の方々に申し上げます。この程度の法律案をつくつて、一体わが国の観光国策が遂行できるか、私はその観念を疑うのであります。なぜ観光法といつたような、もつと総合的な法立案を御立案にならぬか。これはその観光法の中の主要なる面には違いない、しかしながらお考えは單なるホテルの整備法案、これでは私はまだまだ残念だと思う。
○藤田委員 ただいまは運輸委員会の滿尾委員から、きわめて該博なる観光に対する御指導を仰ぎまして、われわれ観光特別委員といたしまして、まことに汗顔の至りに存じておりまするが、この整備法案の提案者、あるいは所管のいかんは第二にいたされまして、また議事を進捗させる意味におきまして、この法案が予備案か、あるいはほんとうの法案であるかいなかの本質論は一時保留願いまして、ただちにこの法案に対する四常任委員会の意見
○關谷委員 これを観光特別委員会で審査ができる、できぬということについては、やがて法制局長が出て来て説明するであろうと思いますが、この法案をよく読んでみておりますと、いずれの場合においても、運輸大臣ということがすべて明記をいたしてあるのであります。それで観光委員長は、この法案の所属というか、このホテルの所属というものが、運輸省の所属であると考えておられると解してさしつかえないかどうか。
しかるところ観光特別委員会としては、この問題に関連ある常任委員会を連合して審査いたしたいとの意向のようでありますし、また昨日、大蔵、厚生、及び地方行政の各委員会におきまして、それぞれ観光特別委員会との連合審査会開会の決議をいたしておるようであります。
○間嶋政府委員 別に御注意願う点はないと存じますが、私個人といたしましては、この法律の主管が運輸大臣というになつているのでございますので、観光特別委員長にも十分な御連絡を願うようにということは、個人的に申入れしてございます。
○栗山観光特別委員長 その委員会からお求めがあれば、どの委員会でも参つて説明するのが、関連事項については当然だと考えております。そういう立場でこの委員会の委員長からお求めがありましたから参りました。
○栗山観光特別委員長 承知いたしました。