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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-04-03 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第6号

そこで、今回のいわゆる国際観光法の中に、本法案第十二条第三項第一号には、国際観光旅客税納税者の理解が得られるものということが書いてあります。この新税は、観光道路あるいは駅前開発などに関する既存のハード事業とともにやはり連携を図っていかなければなりません。  そこで、外国人観光客が地域を広域的に周遊できるような取組にも充てるべきではないかというふうに考えておりますが、観光庁長官、いかがでしょうか。

井上義行

1952-06-27 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第49号

以上、国際観光事業に直接間接に関連のあるおもなる事項について申し上げたのでありますが、これらのほか、旅行あつせん業指導育成ホテル従事員、ガイドの養成、観光みやげ品の改善、社会教育を通じて観光観念の普及、あるいは観光事業に関する論理的、実証的調査研究、総合的観光法制定等に、なお幾多検討すべき問題があると存じます。  最後に観光行政機構整備について申し上げます。

玉置信一

1952-05-17 第13回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

ところが御承知のように、この前前の国会では、やれ別府温泉何とか観光法だとか、あるいはまた国際観光都市法とかいうようなものが十何ぼもできまして、これが予算の関係のないものではおつたが、そういつたふうなものができまして、そうしてその後は一向問題にならない。国際観光都市といつたところで、今度は予備隊が設置されて、まつたく演習地なつてしまう。こういう珍現象が起つて来るわけなんであります。

木村榮

1952-04-22 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第23号

間嶋政府委員 観光関係全般の問題を規律する観光法というような総合的な法律をつくる意思はないかというお話でありますが、実は終戦後、将来日本は観光業を大いに振興しなければいけないというふうな問題が大きく取上げられました際に、ことに国会におきましても観光法規の小委員会というふうなものが設けられまして、御研究に相なつたのであります。

間嶋大治郎

1950-07-26 第8回国会 参議院 建設・地方行政連合委員会 第1号

緑地帶指定なんというもので立派なことができるのならこんな観光法は要らんということに一応なるのでありますが、この特別都市計画法第三條の対象となつております緑地帶は自然の緑地帶、風光自然の人工を加えざる天然自然の緑地帶指定ができるのであります。天然自然ばかりじやありませんので、京都の街のように街のど真中に国宝建造物があるというような場合は、その国宝建造物文化財保護法によつて保護されております。

田中伊三次

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