1961-05-26 第38回国会 参議院 予算委員会 第27号
たとえ非立憲でも、今、外務大臣が大へん関心を深く示された、反共であり、親アメリカであり、親自由主義陣営ならば、認めていくのだ、目をつむっていこうというというのか、この点はどういうことでありますか。
たとえ非立憲でも、今、外務大臣が大へん関心を深く示された、反共であり、親アメリカであり、親自由主義陣営ならば、認めていくのだ、目をつむっていこうというというのか、この点はどういうことでありますか。
○森元治郎君 発表は新聞で、あなたに聞かなくても、どなたも、十円で買えれば、読んでいるわけですから、ここでとうとうと、時間をつぶしてお聞きする必要はないので、非立憲でも、反共主義ならばいいのか、どうなのか、親自由主義陣営ならばいいのか、外務大臣にお伺いいたします。