1988-04-28 第112回国会 参議院 文教委員会 第8号
親戚、知己一同辞職をしてひたすら平伏するのか、まるで昔の侍の系列ですね。一人何か切腹させられたらあとは全部首になる。あの精神がいまだに我が日本の現代において生きているんじゃないか。変な話になりましたけれども、ココムなんか出すつもりはなかったんですけれども、すぐ脱線しちゃうんです。いや、あれだってね。いや、やっぱりちょっと言っておきましょう。商工委員会でありませんから何か言うチャンスがない。
親戚、知己一同辞職をしてひたすら平伏するのか、まるで昔の侍の系列ですね。一人何か切腹させられたらあとは全部首になる。あの精神がいまだに我が日本の現代において生きているんじゃないか。変な話になりましたけれども、ココムなんか出すつもりはなかったんですけれども、すぐ脱線しちゃうんです。いや、あれだってね。いや、やっぱりちょっと言っておきましょう。商工委員会でありませんから何か言うチャンスがない。
○野間委員 これはかつて、昭和二十五年に公職選挙法が施行されまして、二十五年のときには一部、候補者が親戚知己とかそういうものに対してはいいんだということもありましたね。それも二十七年の改正でとってしまったという経過がありまして、我が国では戸別訪問の自由を認めたという時代はそれを除いてはないわけですね。
○政府委員(塚本政雄君) 御指摘のとおり、アメリカみたいな広いところでいろいろ親戚、知己がやっぱりニューヨークとかなんとかというところに集まる方向で、極力日本語の教育にしておることは事実でございますが、各地におる方はやはり通信教育、これは後で文部省側から御答弁があろうかと思いますけれども、通信教育に依存するところがきわめて多いのではなかろうか、その種の声を私どもとしては伺っております。
親子、夫婦間の紛争、親戚、知己との仲違い。何よりつらい思いは、最愛の子供の学業成績が、その日から下がり始めました。子供心に親の心配をしていてくれたのです。 諸先生方、私は何度も申し上げます。私たち漁民は海が欲しいのです。安心した職場が欲しいのです。政治の力で返してください。
また親戚、知己を頼って、何か処分をして、天災融資の政府資金をお返ししなければならないという時期が、もうまた六カ月たてば来ます。私はもうあの汚れた海で養殖はできない。いま稚魚もよそへきのう買いに行っておりますが、果たして持って返れるか。持って返ったって、やはり何百万捨ててしまうようなものでなかろうか。そうした中で天災融資をどうしてことしの十二月に払おうか、それが心配でございます。 以上であります。
まあ普通の場合であれば、親戚、知己に贈与したりする場合もありますが、それが先ほど来問題になっておる商社の投機対象になり、またそういう自由米市も立つというようなところへ来ておったと思うのであります。
一ぺん親戚、知己だけはよろしい、こういうことを許したことがありますが、たいへんなことになってしまって、ことごとくが親戚、知己なんだ、選挙民は。そういうことからこういう制限をやったのですが、それをいまここであなた方の三人のうちでもすでに議論が分かれますが、このことからひとつきめてかからなければならぬ。
朝鮮につきまして、外務大臣の南北統一については趣旨としては賛成であるというおことばに関連をいたしまして、現在日本に在住するところの朝鮮の方々が自分の国へ帰りたい、墓参りにも帰りたいし、長い間会わないところの親、きょうだい、親戚知己にも会いたいという願いを持っておられる方が多数ございますが、それに対して、日本政府としては、朝鮮の現状にかんがみてなかなか旅券をお出しにならない。
先ほど申し上げたとおり、現実的にあるものに対しては恩恵を与えるという方向と、もう一つは、金融業そのものの考え方からいたしましても、実際上は労働基準法十八条に規定する組合員の預金、いわゆる従業員過半数以上の承諾を得ておるものというような限定されたものではなく、利息が高ければ親戚、知己、友人等が社員の名において預金をする。
○矢嶋三義君 その点について、私は岸内閣の倉石労働大臣当時に、この問題を論じ、各都道府県に婦人少年室というのがあるのですね、これが普通のところは室長さん一人しかいないので、ずいぶん多忙をきわめて、ずいぶん成果をあげているわけですね、それで、少なくとも、婦人少年室というのがあって一人とは、神ならぬ身の、病気もしようし、親戚知己などがあって事故があれば、ブランクができるのだから、最小限度東京と大阪のようなところは
その無料はがきの配付を受けたそれぞれの住民は、自分の親戚、知己に利用して出す。もっとも、この無料はがきは、本来郵便法でもちまして、利用する場合差出人がきまっております。
保証をしてくれるような親戚、知己、そういう人がある人は、ない人よりもいいわけですが、そういう保証人のない人こそ母子福祉資金の貸付が必要であります。ところが保証人というようなつまらない考えで、ほかと並べた考え方でチェックしていくというのでは、その点では半身不随になります。この保証人という制度を撤廃する改正を進められる必要があると思いますが、これについての御見解を伺いたいと思います。
○説明員(立川宗保君) そのほかに、非常に短期の肥料資金が大宗でございまして、そのほかといたしましては、親戚、知己等から借りております個人債務というものがございますが、肥料資金として融資保証制度で借りておりますものが、年間一万円程度のものでございます。
且つ入植当初は外地引揚げ或は分家等の為め親元なり兄弟なり親戚知己等の助成を受け随分と世話になり茲に十年間は色々と迷惑の掛け通しで、もう此の上はすがることも出来兼ねます。災害で可愛想だと同情はして呉れますが物的信用はありません。以上の様な実情にある干拓罹災者を救済する意味に於て政府及び政治要路の方々に於かれては何等かの方法と形を以って水稲災害の補償方を御取計い下さる様敢て陳情致します。
それで、一応上陸地点から郷里までは何とか厚生省の方で都合をしたけれども、帰国の旅費は、親戚知己もあることだから、そこでやってくれ、こういうことのようでありますが、これはやはり帰国の場合と同じように、厚生省で旅費を持たして帰していただく、こういうのが建前で、今回のは異例でございますけれども、そういうことでないと、必ずしも帰った人全部が向うに帰れるだけの旅費の調達ができるかどうかということは、まだ疑問であろうと
従ってかような問題を解決しようとするについては、相当な慈悲心をもってこれは解決してやらなければいけないと思うのでありまして、たとえて申しますると、現状から見ましてその農民がどこへ行くか、あるいは親戚知己を頼って行くということになりました場合において、親戚へ頼って行った場合においても、その土地において自己の本職とする農業というものをもって生活ができないかということをまず考えます。
また、人によっては、親戚知己というような交際の範囲が非常に区々まちまちでございますから、連動員を頼める範囲も、候補者によって、また運動員の幹部の性格によって非常に違う。
○牧原証人 その点につきまして、休業を私が知つていながらなぜ親戚知己に知らせなかつたかということで最初非常に言われまして、この点は私どもも事実知らないのだからということでかんべんしてもらいました。現在はまあそれほどうるさくなく、一応待つてくれております。
次の十八は「戸別訪問」でありますが、これは先ほどの提案理由にも説明申上げましたように、従来は但書がありまして、候補者は親戚知己、或いは特別の縁故関係だけは訪問をしても差支えないという規定があつたのでありますが、この問題は衆議院の特別委員会でも非常に議論がありまして、一体戸別訪問とはなんぞやという問題から解き起しまして、この戸別訪問の問題だけでも三回か、四回委員会を開いたような次第でございますが、結局但書
それから家庭に帰つた者もあり、あるいは親戚、知己をたよつた者もあるでありましよう。中には保護者を欺いて行方不明になつた者もありましよう。だが、現在保護会等の寄宿舎等に収容されて保護を受けておる者、これはなるべく早い機会において職業を補導し、職業を与え、職業のあつせんをし、あるいは住宅を与え、独立生活をなしあとうような措置をとらなければならぬことは御承知の通りであります。
でありますから、私は少くとも三箇年間は、本人といたしまして、あるいは親戚知己等といたしましても、ある程度まで責任を負わしめる。保証人もあるはずだと思いますから、どういう寸法でもつてこれをやつたならば国民の信頼にこたえるような会計検査ができるか、これについて下岡会計検査官の率直なる御答弁をいただきたい。