2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
避難所におけるいわゆる三つの密の回避の観点から、安全な親戚、知人宅などへの避難の検討でありますとか、ホテル、旅館の活用も含めた、可能な限り多くの避難所の確保、マスク、消毒液の用意など避難所の衛生管理や、パーティション等を活用した避難スペースの十分な確保など、感染症対策を徹底することが大変重要でありまして、自治体に対して、これまで各種通知を発出し、周知を行ってきたところでございます。
避難所におけるいわゆる三つの密の回避の観点から、安全な親戚、知人宅などへの避難の検討でありますとか、ホテル、旅館の活用も含めた、可能な限り多くの避難所の確保、マスク、消毒液の用意など避難所の衛生管理や、パーティション等を活用した避難スペースの十分な確保など、感染症対策を徹底することが大変重要でありまして、自治体に対して、これまで各種通知を発出し、周知を行ってきたところでございます。
内閣府といたしましても、自治体の取組を促進するため、安全な場所にいる人は避難する必要がないこと、親戚、知人宅への分散避難の検討、危険な場所にいる人はちゅうちょなく避難することなど、避難行動における留意事項を記載したチラシを作成し、住民への配布、回覧用に提供したり、避難所として活用可能な国の研修施設やホテル、旅館のリストを提供したりするなどの取組を進めてまいりました。
○参考人(井上智洋君) 私は、リフレ派の先生たちの中では、ちょっと井上は遠い親戚みたいなものだけどリフレ派に入れてあげようぐらいな感じでお付き合いいただいているということなんですが。何でかと申しますと、リフレ派のメーンの人たちは、私は期待派と呼んでいるんですけれども、要するに期待に働きかけるというところに重点を置いています。
これは多分、ある面、家族社会といいますか、親戚縁者、家族で支えるという従来の仕組みがあったんでしょうけれども。ただ、もう今後は家族もいないわけです。そうすると、相当実は社会保障のコストも、ちょっと従来とは違う次元のものになりかねない。
七月四日に被災して、私のツイッターに、七月十日ですよ、一週間後、親戚が二階と三階に六人避難して、逃げられずに、御飯も食べられないから助けてくださいということで、場所を聞いたら、うちから歩いて五分なんですよ。行ったら、どことも連絡が取れずに、被災の恐怖で親子で二階と三階にこもったまま、一週間そこにおられて、それで、おにぎりを持って行きました。
うちの親戚も、コロナに感染した患者さんの受入れをしているんですけれども、普通のベッドを二十ベッド空けて、二十ベッドを全然患者さんをもうなしにして、スタッフを全部、二人のコロナ患者さん、二つのベッドで受け入れるために二十のベッドを空けて、二つのコロナ患者のベッドのためにやっているんですよ。今、加藤大臣が後ろで本当かみたいな顔をしたけれども、本当なんですよ。
現在はその急激な増加というものが、年末におけるやはり宴会、忘年会の影響、それから帰省における、帰省の前の、例えば検査を受けに行って、その検査の結果が影響したりですとか、あるいは帰省をして、帰省といっても今回は長距離の帰省はなかったんだと思うんですけれども、近距離で帰省をして、それでふだん余り会わないような親戚に感染が広がるというようなところがあって急激な増加になったというふうに我々は考えていますけれども
つくろい東京ファンドが行ったアンケートによれば、生活保護を利用していない理由で最も多かったのは、家族や親戚に知られるのが嫌だというものでした。福祉事務所が親兄弟や子供などの親族に援助が可能かどうかを問い合わせるためです。 厚労省は、生活保護の申請は国民の権利ですと呼びかけましたが、親族への扶養照会は生活保護を権利として利用する際の大きな障害になっています。有害な扶養照会はやめるべきです。
年末年始ですから、家族、親戚、大勢が集まる可能性があるということ、また、医療機関の方々も、一部は年末年始で御家族にお会いに行かれたりする方もいるわけですから逼迫状況になりやすいということ、それから、企業等におきましても、さすがに年末年始、企業活動を休止をされるところも多いわけでございますから、そういったいろいろな要素を勘案して、今回全国でとめたということでございますが、先ほど大臣の御答弁の中にもありましたように
そして、また親御さんが帰ってきて、仕事先があればいいですけれども、その仕事先、親戚とのトラブル、さまざまなことを抱えながら、そのストレスがそのまま、子供がその親のストレスを受けとめてしまう、こういうところが今続いていると思っておりまして、帰還が続く限り、こうした子供の心のケアは非常に重要だと考えております。
それと、ぜひ、本当に今も、お金もないし、そして、もう虎の子の老後の資金を全部失ってしまって、家族や親戚からも責められて、もう死にたいという人がいるんです。その人たちに少しでも、ちょっとでも、今回、責任を感じているんだったら、私は、救済に政府がぜひ何らかのお力をかしていただくようにお願いをして、私の質問を終わります。
避難所における三つの密の回避など新型コロナウイルス感染症の感染防止に十分留意する必要があったわけでございますけれども、安全な親戚、友人宅等への避難の検討の周知、また、ホテル、旅館等の活用も含めた可能な限り多くの避難所の確保、マスクや消毒液などの用意といった避難所の衛生管理、さらには、パーティション等を活用した避難者スペースの十分な確保、こういったことについて事前の準備を促していたこともございまして、
そこで、内閣府においては、安全な親戚、知人宅等への避難の検討、これを周知する、ホテル、旅館等の活用も含めて可能な限り多くの避難所の確保、マスク、消毒液等の用意など避難所の衛生管理や、パーティション等を活用した避難者スペースの十分な確保等について、事前の準備を促すとともに、避難所の具体的なレイアウト図や動線の参考例をお示しするなど、助言に努めてきたところでございます。
新型コロナウイルス感染症の現下の状況においては、避難所における三つの密の回避など、感染防止に十分留意する必要があり、安全な親戚、知人宅等も避難先となること等について住民の理解を促すとともに、ホテルや旅館等の活用も含めた可能な限り多くの避難所の確保、避難所の衛生管理の徹底等について、自治体の取組を促してきました。
九月四日に父親と店舗所有者である親戚が事業承継を証明する申立て書を提出してもだめだった。十月にも対応したのに不備解消依頼書が届いたということになっております。
そのため、政府として、避難先は避難所に限るものではなくて、安全な親戚あるいは知人の住まい等も避難先となることについて住民の理解を促すとともに、避難所の衛生管理の徹底等について自治体の取組を促してきたわけであります。 この結果、七月豪雨等では、避難所における感染症対策はおおむね適切に行われたものと認識してはおりますけれども、これはもうやってもやっても足りることはないというふうに思います。
新型コロナウイルス感染症の現下の状況においては、避難所における三つの密の回避など感染防止に十分留意する必要があり、安全な親戚、知人宅等も避難先となること等について住民の理解を促すとともに、ホテルや旅館等の活用も含めた可能な限り多くの避難所の確保、避難所の衛生管理の徹底等について自治体の取組を促してきました。
それと、もう一個は分散避難の問題で、安全がこれはきっちりと確認できたときには自宅だとか御親戚のところに避難をしていただくということ、それを促しておったわけでありますけれども、どなたがそうした、例えば自宅に避難をされているかということをなかなか自治体が確認ができない、そのために、我々としては、そうした在宅の避難をされている方々にも食事等の物資補給というものをして、物資支援というものをしておったんですけれども
このため、被災者は、被災者の避難先ですけれども、一時避難所だけではなくて、在宅避難であるとか親戚、友人宅など多方面にわたっていると伺っております。 また、やはり現地に行ってみて感じるのは、高齢の被災者もたくさんいらっしゃるということでありまして、今後の生活再建に向けましてきめ細かな支援を継続的に実施していく必要があるというふうに感じております。
また、新型コロナウイルスの感染症が終息しない中であっても、災害の危険がある場所にいる人は避難場所を始めとする安全な場所に避難することが原則でございますので、これも、避難とは難を避けることで、安全な場所にいる人は避難場所に行く必要がない、また、避難先は、安全な親戚、知人宅等も避難先となるというようなことについて、住民の理解を促すためのチラシも作成して周知をしているところでございます。
新型コロナウイルスの感染症の現下の状況においては、三つの密の回避の観点から、避難先、避難場所は避難所に限るものではなくて、安全な親戚、知人、友人宅等も避難先となること等についてこれまで促してきたところでございます。
自宅や親戚、知人宅で生活を送る被災者は大変多いという状況です。 二十四日の熊本県災害対策本部の資料では、一千五百八十人が避難所以外で避難生活を送っていると出されていますけれども、この数字にあらわれない被災者の方、避難者の方がおられると思います。私も現地を歩いてそれを感じました。 国として、自宅、それから車中、親戚宅などで、避難者の把握が十分にできていると考えていますか。
第一に、政府が分散型避難を呼びかけている、そのもとで、自宅や親戚宅に避難されている方がたくさんいらっしゃいます。しかし、そこに物資や医療の支援が届いていないという状況が現状であります。 パネルを見ていただければと思います。十二日の人吉市、ごらんいただいたらわかりますように、二階までもう水につかっていたということがたくさんあるわけです。親戚宅に身を寄せていると。