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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-04-24 第102回国会 参議院 本会議 第14号

第五十条ノ六 遺族年金ハ同一ノ事由ニ因ル死亡ニ付厚生年金保険法ニ依ル遺族厚生年金ガ支給セラルルトキハ遺族年金ノ額(第五十条ノ三又ハ第五十条ノ三ノ二ノ親定ニ依リ加給スベキ金額アルトキハ其金額ニ相当スル額加ヘタル額ニ政令以テムル率ヲジテ得タル額(其ノ額政令以テムル額ヲ超ユルトキハ当該政令以テムル額ニ相当スル部分支給停止ス  第五十条ノ七 遺族年金支給受クル者ガ遺族年金受クル

木村睦男

1985-03-28 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

一方、それでは何もなくていいのかということになって勧告という親定を置いているわけでございますが、この意味については確かに勧告でございますから強制力はございませんけれども、しかし反面、現在のような社会の中で、大臣なり知事が法律に基づきまして有権的に正式に、あなたはこの指定法人仕事等に協力しなさいということを文書によりまして勧告をするという効果は、実際の法的強制力はございませんけれども、社会的な意味においては

関谷俊作

1963-03-12 第43回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

以上、申し上げましたおもな改正親定に伴いまして、関係規定につき必要な整備を行なうとともに、罰則につきましても所要の改正をいたしております。また、この法律は、公布の日から起算して三月をこえない範囲内において政令で定める日から施行することといたしております。  以上が、道路交通法の一部を改正する法律案のおもな内容であります。何とぞよろしくご審議をお願いいたします。

柏村信雄

1960-03-17 第34回国会 参議院 社会労働委員会 第14号

政府委員高田正巳君) これは、「国は、前条規定により」と申しますので、 「前条親定は、一枚めくっていただきますと、二十五条に、「都道府県は、第二十二条第三号の規定により市町村が支弁した費用については、政令の定めるところにより、その四分の三を負担する。」これは二十二条の三号の規定というのは、市町村が施設を設置した場合に、市町村がまず払います。

高田正巳

1957-04-26 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

しかし第三十七条の解釈をめぐって、三十七条に親定してある争議行為の禁止の解釈をめぐって意見が対立しておる、その不利益処分に対して提訴をしておるという段階でありまするならば、これが全然審議もしてない、問題にもなってないということであれば話は別でありますが、その解釈をめぐる審査が行われておりまするときに、一方的に警察権を発動することは当を得ないと思う。

井手以誠

1952-04-19 第13回国会 衆議院 法務委員会 第37号

岡原政府委員 行政協定の第十七條三項のa、b、cの関係におきまして、御指摘のような親定になつておることはその通りでございます。そこで私どもといたしましては、さような要請のあるなしにかかわらず、身柄を引渡すべきものは引渡す。引渡してならぬものは引渡さない、さような相互主義の建前をとりましてこの法文ができておるのでございます。

岡原昌男

1952-04-12 第13回国会 衆議院 法務委員会 第31号

従つてそういう処置が、この法律修正なんという大げさなことでなしに、取扱い上、内規とかあるいはこの法律に基く他の法律の諸親定によつて、そういう取扱いができぬものでしようか。また現在そういうふうに取扱わないというお気持ならば、そのお気持を変更なさつていただきたい。変更するにやぶさかであつてはならないと思うのでありますが、どうでしようか。

大西正男

1949-11-14 第6回国会 衆議院 農林委員会 第4号

藥師神委員 家畜伝染病予防法の二十三條の親定改正することは、私費成であり、異議はないわけでありますが、これに関連してこの際お伺いしておきたいことは、弟五国会家畜商法が上程されて、可決したわけでありますが、これは制限條項というものがきわめて薄弱であつて家畜商法に違反しておる者、あるいは公民の資格を持つていない者というような、実に漠然たるものでありまして、われわれの方では市場法がなくなつたために

藥師神岩太郎

1948-06-18 第2回国会 衆議院 本会議 第66号

まず第一章には総則的親定を定めておるのでありまして、国有財産管理及び処分について根本法規を定めておるのであります。  次に第二章におきましては、国有財産管理及び処分の期間を明らかにするとともに大蔵大臣国有財産事務の全般にわたつてこれを総轄することができるように規定されておるのであります。  

梅林時雄

1947-10-10 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第34号

例えば衆議院の隠退藏物資の證言につきましては、證人がいろいろなことを言うので、宣誓の場合についての法律的な束縛親定を作らなければならん。本會期中に國會法修正をその面において行わなければならん問題もございまするし、ありますので一應只今委員長のお諮りになりましたような趣旨において次第を御報告を申しますか、お諮りするというような次第でございます。

寺光忠

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