2020-11-17 第203回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
私が見たのは保護者の皆様も一緒に参加する形でございまして、外部講師を招いてのものでございましたが、やはり内容的には本当に大人も改めて気付かされる点が多く、親子一緒に情報モラルを家庭に持ち帰ってもういろんなふうに話合いをする機会にも通じる、今文科省が取り組まれていることは本当にすばらしい事業だというふうに思いますので、是非引き続きの対応の強化を強くお願いをしたいというふうに思います。
私が見たのは保護者の皆様も一緒に参加する形でございまして、外部講師を招いてのものでございましたが、やはり内容的には本当に大人も改めて気付かされる点が多く、親子一緒に情報モラルを家庭に持ち帰ってもういろんなふうに話合いをする機会にも通じる、今文科省が取り組まれていることは本当にすばらしい事業だというふうに思いますので、是非引き続きの対応の強化を強くお願いをしたいというふうに思います。
大変ですけれども、それを親子一緒になって乗り越えることで、人間は幸せを感じることができます。子供がいて、家族がいて、大変なことはたくさんあるけれども大きな幸せを感じることができる、そんな社会、国に向けて政策を組み立てていき、また実践していただくことを切にお願いをして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 ————◇—————
だから、お忙しいお母様や何かのところにいらっしゃるんだから、それも、子供が一人でテープレコーダーを前に本を読むということ、本を読まないよりはずっといいけれども、せめて最初にその本を開いたときだけは親子一緒に、ページをめくった次の世界が来るたびに一緒にため息をつき、一緒に感嘆してほしいと申しました。
○神本美恵子君 何か保育機能だの教育機能だの、いろいろ言われるけれども、子供から見れば、やっぱり最善の、親の手を離れて、あるいは親子一緒でもいいです、親の手を離れてもそこで親の代わりをしてくれる人がいて、あるときは親の手を、本当に大人の手を離れて子供同士で接触したりして就学に向けて集団生活ができるようになる、あるいは一人でいろんなことが少しずつできるようになっていくという自立が促されるという、そういう
親子一緒にやっていこうと。 こういうことですから、是非これをもっとほかの施設にもつなげていけば、先ほどいろいろ野党の側からも、もっとこれは全国的にするべきじゃないかとか、もう不十分だと、こうお話があったことが事実上どんどん進んでいくのではないかなと思うんですけれども、この辺はどうお考えでしょうか。
住宅市場においてはどういうことが言えるかといいますと、建て替えであるとか、あるいはリフォームというものが親子一緒に住んだりする場合には活発になります。若年の世帯が住宅購入を活発に行うという、そういう持家市場が活発になるということです。 それからもう一つは、親は全く子供になんか遺産残したくなかったんだけれども、うまく使い切れないで結果として残ってしまったと。
一日も早く親子一緒に安心して暮らせる日が訪れるよう、より一層の日米間の詰めを政府にお願いしておきたいと思います。 曽我さん御一家の御帰国は、拉致問題の解決に向けた第一歩であります。十名の安否不明者の情報提供を始め、多数の特定失踪者の問題が残されていることを決して忘れてはなりません。また、我が国にとって核・ミサイル問題といった安全保障上の脅威があるということも厳しい現実であります。
前にこの席で言ったらすぐ否定されちゃったのが、何か家計を親子一緒にするとお嫁さんがかわいそうだとかそんな意見があるので、家計は別よと。それから、スープの冷めない距離に多世代が一緒に住むということ、私、今その実験をやっているんですが、例えば私の場合ですと、娘が大学の教師をやっているんですけれども、朝早くから大学の場合、医学系なものですから実習があったりして行っちゃうわけですね。
学校の従来の運動会を見直しまして、学校と地域が一緒になって企画をし、運営をし、そして当日も親子一緒に楽しめるプログラムとか地域の方々と一緒になって子供たちが運動する、そういった内容を盛り込んで、要するに地域の交流をより密接に図っていく、こんな試みもなされております。いろんな創意工夫をされながら幅の広い事業の展開に取り組んでいただきたい、こうお願いをいたします。
そこで質問ですが、これら新規の教室も含めた校内の教室を、例えば空き教室の転用ということではなく正規の利用として保護者単独で、または親子一緒でボランティア講習会等を受けることのために使用できるのか伺いたいと思います。この質問の趣旨は、学校をボランティア活動の拠点として機能させていくべきと考えるからでありますが、いかがでしょうか。
できれば通所型にして外から通えたり、逆に週末にはおうちへ帰るとか、それから親子一緒のいろいろなトレーニングができるとかそういうこともあっていいでしょうし、大きな社会的な資本が、土地もありますし緑もあるわけですから、そこで単位制の教育とかフリースクールとかそれから通信教育とかいろんな柔軟な教育の体制を組んでいただけたらいいL、その敷地の中に自支援助ホームなども位置づけていただけたらいいんではないか。
今後、今まで専業でやってきたけれども、親子一緒に農業をやっていけるかどうか、生活ができるかどうかめどが立たない、こういう声がたくさん寄せられております。
今例えば世間一般的には、親子一緒に住めだとか、二世帯住宅だとかあるいは三世代同居だとか、こういうことを奨励しているわけですね。実は、これは私的なことで申しわけないのですが、私のところもこの四月、あした帰ったら、あしたから三世代になってしまうわけです。七人家族です。
例えば親会社と子会社、これは子会社ということで法人形態を異にいたしますと、もう別法人でございますから、通常それが親子一緒になっておりましたら、同じ法人でございましたら、例えば損益通算なんかでも、先生もまさにおっしゃったようにいろいろ都合ができる、操作できるような面もございますが、別法人という形になったら、これは全く別な形になるわけでございます。
先生の御指摘のように、直系の関係で、自分の子供が結婚しているために一緒には連れて帰ってこなかったけれども、その後日本での自分たちの自立の見通しもついたんで、親子一緒に日本で生活したいということで呼んだような場合については、即所沢センターに入れるかどうかは別としましても、帰国孤児に準ずるような温かい配慮を当然してまいらなきゃならぬと思いますので、そういう方向でできるだけ努力をしてまいりたいと思っております
しかし、一番最初にも申し上げましたように、できることならば転入学がスムーズに行われて、高校生ぐらいまでは親子一緒に住まう、これが望ましいのじゃなかろうかというふうに思うわけでありまして、そっちの方の推進により一層力を入れていきたい、こういうふうに考えるわけであります。
○大鷹政府委員 従来から、親子一緒に永住申請というものは出るべきものだ、そういう観念があったことは確かでございます。場合によっては末端の方でそういう考え方でお答えした人もいるかもしれません。しかし私どもは、現在取り扱いといたしましては、そういう外国人の方と結婚された方のお子様につきましては単独で永住申請ができる、そういうふうにしておるわけでございます。
親子一緒に済むという発想は非常に遠のいて、別々に生活していこうという社会環境が定着しているわけでございます。それに伴いまして、戦後何もないところに住む家をつくるということから、どうしても、コンパクトな小さな住みかでもいいから、とにかく雨露がしのげればいいという発想から、終戦直後の日本の住宅政策は出発したと思うのです。
食糧庁の数字ですと、せいぜい二十六万トンと学校の米飯給食で言っていらっしゃるのですが、こういうふうに、何も学校給食施設に全部五百億もの金をつぎ込まなくても、こういう村の実験なり県の実験のように、各家庭が親子一緒に御飯炊いて御飯の弁当を持っていき、また親も同時に御飯を食べるということになると、食糧庁の計算している二十六万トンじゃなくて、親子ぐるみで五日間やれば百万トンになるという推定なり数字も出てくるわけなんで
○津川委員 今井さん、子供さんの入学式のとき、卒業式のときぐらいは親子一緒にさせたいと思っているのです。三カ月に一遍ぐらい夫婦生活できるようなことにしたいと思っている。こういう子供と一緒になって話し合う時間とか、夫婦のそういうこと、これをどこへおねだりしに行ってもどこも答えてくれないのですよ。そこいらをやるところを、今井さんは各省みんなやってくれると言うが、それはいいのです。