2020-08-20 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号
一つちょっと確認なんですが、三月に自主隔離から復帰をされて以降、橋本副大臣は五回、自見政務官は四回、公務で出張に行っておられます、現場視察等ですね。うち三回、お二人が一緒に公務出張に行っておられます。
一つちょっと確認なんですが、三月に自主隔離から復帰をされて以降、橋本副大臣は五回、自見政務官は四回、公務で出張に行っておられます、現場視察等ですね。うち三回、お二人が一緒に公務出張に行っておられます。
その目的はサウス・バイ・サウスウエストで意見交換や視察等を行うためでございましたけれども、これは業務に関連する出張でございまして、報道にありますような旅行ということではございません。 また、サウス・バイ・サウスウエストは、コンテンツやスタートアップの関係者が集まり、最先端技術が披露される世界規模の見本市でございます。
観光専門家間協議、ロシア人ごみ処理専門家の北海道本島訪問、ロシア人専門家による関連施設の視察等を実施、日本人ごみ処理専門家の四島訪問、観光パイロットツアーとなっておりますけれども、その下を御覧いただきますと、二〇一九年のところに、十二月十九日ですね、日ロ外相会談、モスクワにおいて、パイロットプロジェクトの結果を踏まえつつ、二〇二〇年の本格事業化に向け、観光、ごみ処理、漁業につき専門家会合を開催したことを
それから今日に至りますまで、IR事務局の幹部並びに事務局員が海外へ出張していること全てについて報告は受けておりまして、海外の規制当局との会議への出席が十回ですとか、IR施設の視察等を通じた必要な情報収集が三回とか、これは幹部についてでございますが、そうしたことが明確になっております。
今回の委員派遣では、降雪等のため日程を一部変更せざるを得ませんでしたが、関係者との意見交換や関連施設の視察等を通じ現地の実情の把握に努めました。 以下、日程に沿って御報告申し上げます。 一日目は、まず、釧路空港から根室市の納沙布岬に向かう車中において、北海道より根室管内の概況及び漁業、医療、介護各分野の課題などについて説明を聴取しました。
先ほど申し上げたように、多分、ドクターヘリに乗った方というのは、ひょっとすると経験の中で何か視察等でおありの方もいらっしゃるのかもしれませんが、ドクターヘリで救急搬送された国会議員というのはそう多くはないと思います、何の自慢にもならないんですが。身をもってその重要さを私は知ることになりました。
委員御指摘のとおり、稲わらの撤去については、大変大きな災害があるというふうに伺っておりまして、我々も、現地視察等行っている中で、現状を把握しながら、環境省さんと連携をいたしまして、圃場から廃棄物の処理まで切れ目のない支援スキームを構築しなければいけないということで、今回初めてそういったスキームを考えたところでございます。
先月設置した児童虐待とたたかう法務省プロジェクトチームにおける検討におきましては、そういった実態を正しく把握するというところにおいて、有識者や関係省庁からのヒアリングのほか、視察等も行うところとしているところでございますので、プロジェクトチームにおいて、委員の御指摘もしっかり踏まえて、実態を正しく把握した上で検討を進めることが重要と思います。
具体的には、既に二回の会合を開催したところでございまして、今後も週一回程度のペースで会合を開催することとしており、児童虐待を取り巻く現状を把握するため、有識者や関係省庁等からのヒアリングや視察等も行う予定にしております。 以上でございます。
御党の人財プランも、精力的にヒアリングや職場視察等を行っていただいて、就労以外の社会参加、地域とのつながりなどの自立へのプロセスを含めた重要な課題について御提言をいただきました。
これらを踏まえた上で、紛争審査会では直ちに中間指針等の見直しを検討する状況にはないということが確認をされておりますが、引き続きまして、紛争審査会におけます審議、そして被災地の現地の視察等によりまして、賠償状況でありますとか、また被災地における実態の把握を通じて、東京電力における賠償の状況をしっかりとフォローアップすることが重要であると考えております。
例えば一例ですが、明治時代に軍馬補給部が設置されるなど馬産王国であった北海道標茶町では、将来的に馬と一緒に暮らせる町づくりを目指し、都市圏の乗馬ファンを対象に関係人口の創出に努め、進め、コアな層をホースタウン広報官として任命し、約十五名ということになりますけれども、会議や現地視察等を通じて町の広報、PR等に協力してもらう取組を行ったなど、ユニークな取組もできてきているところでございます。
その中で、現状、やはり中核市が児童相談所を設置するということに対して、いろいろな慎重な意見等もありながらネガティブな現状になっているということは心苦しいところでありまして、ぜひともこれから、この四月に立ち上がった児童相談所を含め、この施策が成功することを本当に心から祈っておりまして、また視察等に行かせていただけたらと思いますので、どうぞよろしくお願いします。本当にありがとうございました。
公明党としても、対策本部を立ち上げ、障害者団体の皆様の声も伺いながら、公務の現場視察等も行い、再発防止や障害者雇用の促進のために、法改正も視野に入れて、政府に対して二度にわたり政策提言を申し入れてまいりました。 本法案には、民間における障害者雇用の促進とともに、行政機関における不適切計上の再発防止等が盛り込まれたものと認識をしております。
○国務大臣(宮腰光寛君) 消費者行政の最前線は地域でありまして、私自身、現場の視察等を通じて、これまでに消費生活相談に取り組む方の姿を拝見をしてまいりました。
実際、全国を回って視察等でお邪魔をいたしましても、田んぼであったんだろうなというところの真ん中に大木がそびえ立っているのを見たりすると悲しい気持ちにもなります。やっぱりそういったところが中山間地歩いていると多く見かけるのが私の感想でもあります。
今回の委員派遣では、沖縄らしい自立型経済の構築を目指して平成二十四年度からスタートした現行の沖縄振興計画の計画期間が残り三年間という終盤に差しかかり、沖縄経済全体が好調である中で、同計画の進捗状況やこれまでに見えてきた課題、特に地域における具体的な課題が何かという問題意識の下、沖縄本島の北部地域を中心に訪問し、北部市町村長等や知事などの行政関係者から要請、要望を伺い、意見交換を行ったほか、関連施設の視察等
これらを踏まえた上で、紛争審査会では直ちに中間指針などの見直しを検討する状況にはないということが確認をされておりますけれども、引き続き、紛争審査会における審議や被災地の現地視察等によって、この賠償状況や被災地における実態の把握を通じてしっかりとフォローアップをすることが重要であると考えております。