2002-03-11 第154回国会 参議院 予算委員会 第9号
二番目、九二年十二月の選挙視察団長としてのケニア訪問でございますが、その際、鈴木団長はコスゲイ外務次官を表敬したとの記録がございますが、その際、経済協力案件についてのやり取りは行われたとの記述はございませんでした。 なお、当時モイ大統領と会談があったかないかということについて、現時点であったということが確認をされておりませんが、更に調査を続けていく所存でございます。
二番目、九二年十二月の選挙視察団長としてのケニア訪問でございますが、その際、鈴木団長はコスゲイ外務次官を表敬したとの記録がございますが、その際、経済協力案件についてのやり取りは行われたとの記述はございませんでした。 なお、当時モイ大統領と会談があったかないかということについて、現時点であったということが確認をされておりませんが、更に調査を続けていく所存でございます。
モザンビークの場合に、小西審議官が外務省の調査視察団長として行ったんです。行って帰ってきて報告書を提出した。いわゆる停戦のための委員会に西ヨーロッパから六カ国が参加しておるのに反政府武装勢力は参加しなかった、ボイコットした。そして、六回にわたる停戦合意が行われて、自分たちの軍隊がいるところには相手の勢力を入れさせない。停戦協定があるにもかかわらず守られていないんです。
適切な措置であったかどうかと今先生御質問でありますが、国土庁長官としては、非常災害対策の本部をあの閣議で設置をしまして、それで急速十一時三十分から第一回の非常災害対策本部を開きまして、そして各省庁関係約二十名を連れて視察団長で現地に飛んだところであります。一応の対応はしたと解釈していただきたい、一応のとるべき道はやったと解釈していただきたいと思います。
政府の視察団長として行かせていただきましたが、その後総理にも行っていただいたことも事実であり、住民の御心労のほどは察するに余りありましたが、皆さんとともどもお話をして、鋭意努力する旨お話をしてまいったところであります。 雲仙・普賢岳につきましては、平成二年十一月の噴火以来四年近く経過し、なお火砕流や土石流の危険があるという異例の長期災害となっておることは御承知のとおりであります。
私も水産業の問題については、これも専門外でもありますけれども、かつて中国を約一カ月半ほど私は社会党の漁業視察団長で視察したことがありまして、中国の場合はほとんど養殖ですね。沿岸は少しやりますけれども、日本のような大資本がおりまして、世界の海をまたにかけて、とれるだけ、とり上げるだけとるなんていうそういう漁業はやっておりませんね、中国の場合には。
また、君は、戦後復興期の昭和二十二年奈良県商工会議所の設立とともに理事として活躍、昭和三十五年会議所法の改正により奈良商工会議所となるに及んで会頭となり、翌年には奈良県商工会議所連合会の会長に就任するほか、大阪商工会議所議員となり、日本商工会議所常任議員を務めるなど、会議所の充実発展に貢献されたのを初め、昭和三十八年奈良商工会議所EEC調査団長、四十二年には同会議所産業視察団長として二度にわたって欧米各国
過去におきまして、ロッキード、グラマンの選定の当時にいろいろ疑惑を招いたこともございましたが、当時、伊能前の長官がおやめになりまして、赤城宗徳官房長官が新たに防衛庁長官に任命をされ、そして源田団長をアメリカに視察団長としてやられまして、そしてユーザーの立場から技術的にいろいろ検討を行い、かつ源田団長を初めとする人たちがこれに試乗をいたしまして、そしてお帰りになりまして、その結論を防衛庁長官に御報告になり
一方、韓国軍のほうからは昭和四十六年には国防部次官など五回、昭和四十七年には国防部長官など八回、今年度に入ってからはオー・チャンボ陸大視察団長、キム・ジョン ホ国防部軍需局長、チャン・ホ ヨン医務局長、キム・キュー ス海軍参謀総長、キム・サン モ海軍情報部長、ロ・ジェ ユン陸軍参謀総長、ミン・キュン チョー陸軍少将、シュ・ハ スー空軍本部施設官、オク・マン ホ空軍参謀総長、モン・ユン コ国防部人事局長
○辻一彦君 報告がまとまってないということでありますが、新聞で見た、そのときの代表団の視察団長でありますが、この方の談話の中に、海岸性リアスの非常にいい場所であるから、これを十分に生かすということと、問題点は大量の輸送手段をどうひとつこれから建設していくかということに大きな問題がある、一日も早くそういう方向が実現されるようにすることが大事だと、こういうことが記事に出ておりましたから、詳しい報告はいずれまとまると
この視察団長が帰られて報告され、ぜひとも情報産業をとらえてくれ、こういうことを言われ、先ほどのように、各省ひとつ強力に連携をとらないととんでもないことになりますよという御注意を受けたんですが、そこで私どものほうは、別に逆襲ではございません。いまのコンピューターの製作能力を見ていると、それぞれの会社がみんなそれぞれつくりつつある。
知っておるわけだが、そういうことよりもあなたが現実に視察団長として行ってみて、確かにこの問題は大きな問題として要請受けてきたのじゃないかと思うのです。
特にこの委員会で取り上げて——次官、よく聞いてください、この委員会で取り上げて、あなたも現地視察団長で行ってきたわけでしょう。それで現地で談話を発表していますよ。あえて言いませんがね。特に松野農林大臣が、この問題を取り上げていますよ。さて、前回の委員会でも、あなた明確に答弁していますよ、この問題については。それが、役人が答弁すると、こういう答弁になる。一体これは何ですか。
すでに稻葉視察団長から御報告がございましたので、私こまかいことは申し上げませんが、先ほど稻葉団長からも御報告がございましたように、足和田村の根場という地区の災害は、扇状の傾斜地、そこが一瞬にして土砂崩壊、そのために、その地域住民が、災害復旧をしていただいても再びこの地域に住むという希望を失った。
これらの被害対策といたしまして、先週末にとりあえず福井、岐阜県に係官を現地に派遣しておりますほか、各地方農政局から現場の調査をやっておりますし、なお先ほど総理府のほうからお話がございましたように、本日、後藤政務次官が岐阜、福井のほうへ政府の視察団長といたしまして、係官を同道いたしまして現在調査中でございます。
私愛媛県に社会党の視察団長として行ってきたのです。そしていろいろと誇張されたようなうわさが出ておるから、実際に母親を呼んで聞いたのです。そういうのと同じことなんですが、これは間違いない、私直接聞いたのですから。
○舘林説明員 先ほどから細田視察団長の御報告も承りましたし、また要望等についても詳しく承りました。また、ただいま芳賀委員から、北海道としては未曾有の被害につきましてどう思うかという御質問でございます。
派遣視察団長の報告にもありましたけれども、今度の被害で、冠水時間が長いとか、または冠水時間は割合に短かくとも、被害の程度が大きくて、特に畑作地帯では全滅を余儀なくされたような状態が多いわけであります。
この問題については、足立委員も前に北海道を視察されたあとで、視察団長としてここで報告されておる中にも、井華塩業のことについて触れておるわけです。だから、この点は、今のままの施設でやれ、そうして合理化をはかれというよりは、その施設について近代的な設備を施して、トン当たりの価格の下がるようにし、収益が上がるようにする。
先般視察団長として現地を見られた際に、確固たる不動のお話もありました。地元民はそれに非常に力を得まして期待をいたしておるのであります。今もお話があったように、李ラインに対する見舞金、小笠原島民の帰還できない者に対する見舞金、そういった例もあるのであります。やろうと思えばなお五十九億でございますか、予備金もあるはずであります。
先ほど岡田委員からも話がありましたように、先生は大学における物理学者としての立場だけでなくして、学術会議におきまする原子力委員長でもあり、海外視察団長でもあり、また同時に、より重大なことは、内閣の調査会の委員でもあられる方でございますので、そこで、内容にわたります前に、先生の立場についてちょっとお尋ねしておきたいのです。
同氏は親日家で視察団長として来日をしたので、多賀氏と一緒にこれを歓待いたしました。中川の会合はこれらの打合せその他の会合に当るので、これ以外に意味は全然ございません。 三、三月五日付毎日新聞疑獄横丁欄の某大臣は犬養法務大臣であると日清国際会館のボーイが言うているが、飯野海運の股野社長と法務大臣がひそかに会合するのはいかなるわけかとのお尋ねでありますが、全然事実無根であります。