2019-04-12 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
委員御指摘のように、それをなくすためにもレーシックというのが必要になってくるのではないかと私自身は思いますけれども、眼鏡等が不要になるように、今のレーシック手術などの視力矯正の手術を行う隊員がおることも確かでございます。 アメリカの取組については詳細には承知しておりませんけれども、多数の隊員がレーシック手術等を受けているということは承知しております。
委員御指摘のように、それをなくすためにもレーシックというのが必要になってくるのではないかと私自身は思いますけれども、眼鏡等が不要になるように、今のレーシック手術などの視力矯正の手術を行う隊員がおることも確かでございます。 アメリカの取組については詳細には承知しておりませんけれども、多数の隊員がレーシック手術等を受けているということは承知しております。
今委員御指摘のように、レーシックなどの手術については、視力矯正の手段として近年多く実施されておりまして、視力の向上のみならず、長所として、眼鏡のように紛失、破損のおそれがない、また、コンタクトレンズのように衛生面でのケアが必要ないといった点があると承知をいたしております。
カラーコンタクトレンズについては、御指摘のとおり、平成二十一年十一月四日より、視力矯正を目的としない、いわゆるおしゃれ用のものについても、高度管理医療機器として薬事法の規制対象となりました。さらに、平成二十三年二月四日以降は承認されたレンズのみの販売となるなど、厚生労働省においてカラーコンタクトレンズの適正使用に関する対策がとられていると承知しております。
例えば、中国製冷凍ギョーザ事件、シンドラー社のエレベーター事故、生保、損保各社の保険金の不払い問題、視力矯正手術でのレーシック感染事件や円天事件、これらはどのような原因で起こり、行政はどう対処したのか、そして、新しい消費者行政ではどう対応していくべきだとお考えなのか、総理と民主党提案者に答弁を求めます。 次に、消費者庁について政府に伺います。
一つは、コンタクトレンズの問題につきまして、これは視力矯正に必要不可欠なものでありまして、現在、国内で千三百万人とか千五百万人という方が利用している、こういうふうに聞いておるわけです。最近とみに使用者がふえているソフトコンタクトレンズ、その中でも使い捨てタイプ、こういうものの中に大変不良品が多い、こういう話を、これを販売しております小売店の私の知人から聞きました。
そして視力の矯正と申しますか、回復のために眼鏡とコンタクトレンズと眼内レンズの方法があった場合に、眼鏡等は昔から給付外となっている中で、同じ被保険者でありながら、同じ視力矯正を求めながら、片一方は自己負担、給付外であり、片一方は給付にしてあげることについてのバランス論を一体どう考えるのかなという点でありまして、現在のところ検討を続けているという状況でございますけれども、ほかにかわる方法がないからというよりも
○黒木政府委員 眼内レンズは、もう先生御承知のように、白内障の手術をいたしまして混濁した水晶体を取り出すわけでございますけれども、その後の視力矯正ということで、一つは昔から眼鏡とコンタクトレンズで視力矯正が行われたわけでありますけれども、昭和六十年に眼内レンズが薬事法上承認されたという状況でございます。したがいまして、あと二割の方は眼内レンズの適用がない。
と申しますのは、私の記憶で、委員のお名前は控えさせていただきますけれども、視力矯正を学校保健に取り入れろという御趣旨が御党から提起をされたことが一時期ありまして、学校保健と健康保険との問における問題として一時期私どもも議論をした記憶を持っております。その辺につきましては、私は委員の御主張を理解しつつも、検討すべき制度的な問題は他に幾つかありそうな感じがする。