1964-06-09 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第50号 ○平林委員 そうすると、いままでのやりとりで、いま行なわれておる国税庁の三分の一規模経度の異動というものは必要最小限というふうに理解されるのですが、私どうもそれを越えておるように思いますし、また国税庁の今日までのいろいろなお答えなどを総合してみますと、できるだけこれは狭めていきたい、そしてまた従来の慣行としていろいろなはずみというものがありますね、そういうものは少なくとも二年か三年くらいの間に縮めていきたいというような 平林剛