1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○北脇分科員 今の大規模地震対策法の枠組みで努力していきたいということであったかと思うのですが、二十年前のことを振り返ってみると、当時の東大の石橋助手の大規模地震説というのが大変な衝撃を持って社会的に受けとめられたという事実はあったと思います。そして、その後、大規模地震対策特別措置法が成立するまでに非常に短期間であった。
○北脇分科員 今の大規模地震対策法の枠組みで努力していきたいということであったかと思うのですが、二十年前のことを振り返ってみると、当時の東大の石橋助手の大規模地震説というのが大変な衝撃を持って社会的に受けとめられたという事実はあったと思います。そして、その後、大規模地震対策特別措置法が成立するまでに非常に短期間であった。