2018-05-29 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第18号 近年は、逆に国内の森林資源が利用期を迎える中で国産材の安定確保が見込まれる内陸部においても新たな大規模国産材の製材工場が整備される例も出てきておりますし、あるいは内航船の活用ですとか木材輸出等を念頭にまた臨海部に整備される例も両方見られるところであります。 齋藤健