2020-05-21 第201回国会 参議院 環境委員会 第5号
なお、先生からは、自治体の二〇五〇年の脱炭素宣言、ゼロカーボンシティをお触れいただきましたが、私が大臣就任したときは四自治体、それが今九十一自治体、そして、当初二千万人程度の人口規模レベルが、今は六千二百万人を超えている、ほぼ過半数まで来た。
なお、先生からは、自治体の二〇五〇年の脱炭素宣言、ゼロカーボンシティをお触れいただきましたが、私が大臣就任したときは四自治体、それが今九十一自治体、そして、当初二千万人程度の人口規模レベルが、今は六千二百万人を超えている、ほぼ過半数まで来た。
挙げてございますが、一つは膜処理技術に代表される高度処理技術とか、それからあと、資源・エネルギーを再生する技術、それから、こういう管渠の非開削、いわゆる開削をしないで管渠を造る技術、それから、こういう簡単なユニット型の水処理技術、こういうのを持っておりまして、こういう優れた技術を今後提供できるということでありますし、そこの下に下水道革新的技術実証事業の実施と書いてありますが、これは最新の技術を実規模レベル
皆様御承知のとおり、昨年、横浜で開催されたTICADⅣは、三千名以上の参加規模、レベル等において歴史的な会議でありました。同時に、先ほども少し御紹介がありましたが、TICADⅣはこれまでの三回のTICADにも比べていろいろな意味で画期的であったような気がしております。 従来、欧米ドナーを中心に対アフリカ支援は貧困対策としての基礎生活分野の支援のみを重視する傾向が比較的強かったと思います。
〔委員長退席、理事板垣正君着席〕 訓練の中隊数でありますとかあるいは機数でありますとか回数、規模、レベル等は一時期若干のへこみがあったけれども今回復中である、多くのものはほとんど変わっていない、こういう結果でございますが、先ほど申し上げましたように、訓練というのは平時における最も重要な事業の一つでありますので、今後とも内容をますます充実するように継続して頑張っていただきたい、こう思います。
したがって、いわばそういった大規模レベルの脅威が減ったから少しコンパクト化しよう、こういうことだとするならば、その辺の考え方については、ある意味でいわゆる所要的防衛力というんでしょうか、脅威対応型の考え方が同時にセットで入っているというふうな印象を受けるわけであります。
他方、朝鮮半島における南北の軍事的な対峙の構造は変わっておらず、日ロ間の北方領土問題や南シナ海諸群島の領有権問題は依然未解決であり、また我が国に近接する極東地域のロシア軍は、軍の政策として、またロシアの厳しい経済状況等から、活動の規模、レベルともに縮小しつつございますが、依然として核兵器を含む近代化された膨大な戦力を蓄積しているという事実に変わりはなく、さらに北朝鮮の核兵器開発疑惑のような問題も存在
キリスト教の伝統というようなことで西欧諸国はNGOの活動がもともと活発であったということがあると思いますが、一般的には数は最近ふえてきておりますけれども、まだ活動の規模、レベル等が十分ではないということがございます。 我々といたしましても、経済協力を行うに当たりましてODAとNGOとの連携といった観点には意を用いておるつもりでございます。
そうなると、全部の大学をそういう形にするというわけにいかないのだろうというふうにも思うわけですけれども、これは東京等に、特に中心にずっと集まっているのではなくて全国的な規模、レベルで見る中でそういう配置を考えるというようなことをおっしゃっているわけですが、端的に言えば、今東大あたりでも大学院大学というようなことでいろいろと問題になっているし、内部検討がなされているようでございますが、そういう大学院大学的
そのほか温水排熱の問題もございますし、炉心の緊急冷却装置の技術的開発についてもアメリカでようやく五十分の一規模レベルの実験的なことが行われてくるというような段階でございます。 この原子力開発について本当に安全と言い切れる人はいないのではないか、子孫に対して安全だと言い切る人は、現在世界じゅうには、原子力関係を推進される方としてもおられないのではないかというふうに思います。