1999-07-21 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号
そして、仕事は、登録、仮登録の申請に関する審査、業者からの公定規格改正申し出に対する調査及び検討、立入検査、そこで収去した肥飼料などの分析、鑑定。こういうことで、分析は四千六百二十四件、鑑定の方は八千三百四十三点も年間に行っています。その上に、分析、鑑定方法の調査研究、さらには県の検査職員の指導、あるいは場合によったら海外の人々の指導、こういう仕事まで全部やっているわけであります。
そして、仕事は、登録、仮登録の申請に関する審査、業者からの公定規格改正申し出に対する調査及び検討、立入検査、そこで収去した肥飼料などの分析、鑑定。こういうことで、分析は四千六百二十四件、鑑定の方は八千三百四十三点も年間に行っています。その上に、分析、鑑定方法の調査研究、さらには県の検査職員の指導、あるいは場合によったら海外の人々の指導、こういう仕事まで全部やっているわけであります。
○政府委員(内田文夫君) 警察庁といたしましては、学識経験者とか生産者、それから病院とか消防関係者等から成ります日本交通科学協議会のシートベルト委員会というのがございますが、そういったものや、生産者、販売者、消費者、それから関係官庁の関係者等から成りますシートベルトのJIS規格改正委員会といったようなものがございます。
それで専門委員会を設置していろいろ討議した結果、四十三年一月一日をもって規格改正をした。そしてこれまで、従来この内装はアスファルトであったはずのものに加えられて、コールタールエナメルも使用できるように改正した。こういうふうになっているんですけれども、この事情は何でしょう。
この規格見直しについては急ぐ必要があるということで、日本食肉格付協会で具体的な作業に入ってもらっておりまして、この協会が生産者団体、卸、小売団体、学識経験者で構成いたします委員会を設置しまして、これを中心に規格改正の検討に着手して、必要なデータの収集、分析方法の検討、あるいは食肉中央卸売市場におきます枝肉段階の脂肪交雑別の頭数の分布状況の調査、あるいは部分肉処理場における歩どまりの程度の調査、そしてこれに
○菅原委員 次に、牛の枝肉規格改正の方向、今後のスケジュールを聞くわけでございますが、枝肉切開部位の統一についてはどうなっているのか、あわせてお尋ねいたします。
通産省は、パソコン用VDTのJIS規格改正について検討を進められていると思われますが、改正する必要というのはどういうものなのかということをお示しいただきたいのです。 時間の関係であわせてもう一つ聞きます。ファミコンについては、普通のテレビの受像機を使うわけです。
現在、検査規格改正の検討が始められているというふうに伺っております。その中で等級区分の問題あるいは現行の等外上規格の廃止、これらの問題が検討されているというふうに聞いておりますけれども、どういうふうなことでございますか。
ただ、私ども想定できる事項といたしましては、当省関係の事項といたしまして、ニュージーランドは農産物の貿易に経済を大きく依存しているという実情がございますので、先生お話しのように、酪農品あるいは食肉等についての輸入拡大の問題、あるいはラジアタパインと申しますところのニュージーランド産木材の規格改正問題といったような要請があるものと思われ、また漁業問題についても話題になるものと考えておる次第でございます
一、技術進歩、社会的要請の著しい分野におけるJISについては、五年ごとの見直し規定にかかわらず積極的に規格改正等を行うこと。 二、JISマークの表示制度をめぐる環境の変化にかんがみ、JISマークをより信頼に値するものにするため、許可工場に対する監督体制の充実を図るとともに、許可工場の品質算理体制の整備について制度の検討を行うこと。
それからその次に「現在の石油機器は、現在市販されている灯油を基準にしたJISに基づき製造されているため、灯油の規格改正となると、機器の規格も改正していく必要がある。」というふうにありますね。ですから、ここで問題になりますのは、先ほど言いましたように、重質油の中間留分をよけいに引き出すためにJIS規格を改定をする。
ですから、もう現在の機器に合わないときには灯油のJIS規格改正はしないと、こういうふうに理解していいですね。明確にしてください。
途中百時間あるいは五百時間等々の中間のデータが得られますが、そうした途中のものも含めて全体の試験が終了した上でデータを取りまとめて、公の場で規格改正の可否も含めて御検討いただきたいというふうに考えております。
○馬場富君 そこで、おたくの方で、この規格改正の実験をいまテストをなされておる。これを結局、ある研究所に委任されてやっておる。研究所と時間をかけてやる一つの問題はあるが、現在どの程度の結局研究がなされておるか、その点について、将来のことは別としても、短時間の実験方法をちょっと説明してもらいたい。
○馬場富君 じゃ次に、灯油の方の規格改正の問題点を二、三質問いたしますが、これは、資料を要求したときに、石油部の関係でこれが検討されておるというふうに言われておりますが、昭和五十四年九月十七日に石油審議会において、石油製品の規格改正案が審議された。全部言っていただくと時間がかかりますので、その中で灯油の規格改定の要点はどんな点にあったかを説明してもらいたい。
そうすれば、たださえも今回は品質格差において事実上の米価が下がったことになるのが、この規格改正によってさらに米価が下がったということになる。
これは非 それから、第二点のお尋ねの公定規格改正でございますけれども、この点につきましては肥料取締法におきまして、普通肥料について肥料の種類ごとに含有すべき主成分の最小量と最大量、あるいは含有を許される有害成分の最大量、その他必要な事項について農林水産大臣が規格——公定規格と言っておりますが、これを定めることとされておりまして、新肥料の開発等が行われた場合におきましては、公定規格の設定、一部改正等
○説明員(加戸守行君) 学校給食用リジンにつきましては、先生おっしゃいましたように、四月十八日付で規格改正を体育局長承認をいたしまして、全国実施を五月一日からという形にしたわけでございますが、この以前にすでに、文部省が国の規格として考えます以前に、つまり四十九年度現在で四十三道府県におきまして、各県段階で自主的に学校給食の小麦粉の中にリジンが強化される措置がとられていたわけでございまして、その全国的
そこで、私どもの希望といたしましては、現在の軽自動車が受けておりますところの税制上の恩典等は、新しく規格改正した後におきましても別にそれによってよけい力が出るとかあるいは貨物がたくさん運べるとかいうことはございませんので、担税力等につきましてはいままでと変わらないというふうに考えておりますので、私たちとしては、従来の税制上の問題はそのまま変えないでいきたいということで考えておりますけれども、これはしかし
そこで今度の軽自動車の規格改正によりましてそういった周辺の状況が変わらないようにいたしたいと思っております。 それからなお御指摘ございました、それに籍口してモデルを変え新車を売り込むというようなことは絶対しないように十分指導したいと思っております。
それに対しまして、六月の六日に、全面的に協力しますので規格改正の手続をお進めいただいてけっこうですという趣旨の文書が、八幡、富士側から出てきております。
ただいま御質問のビール麦の規格改正の件は、かねてからの懸案であったわけでございます。当時答弁申しましたときは、検査規格のうち特に整粒の規格、整粒を判別いたしまするふるいの目につきまして、いろいろ議論があったわけでございまして、それにつきまして、生産者団体で三カ年間品質調査をするということで、調査をしている過程であったわけでございます。
ただいまの点につきましては、品目ごとの実情に即しまして規格改正または行政指導上の問題として検討いたしまして、今後実施可能なものから逐次改善をはかるようにしたいと考えております。
省力の問題は、今度規格改正をしようとしておるところのバンドかますを使用するならば相当解決ができるのじゃないか、こう考えます。 最後は、農家の暮らしがどうなるかという問題ですけれども、麻袋はA袋が百三十九円、B袋が百円なわけですね。これが市場で売買されているのは八十円から八十五円、高いところでは九十円だと思うのです。ところが、かますの場合は百十一円が政府の買い上げ価格であります。
今度それを規格改正をやるのかどうかという問題、さらにやりましたら需要が伸びる可能性があるという見通しをつけておるかどうか、あるいは今後におきまして、農林省が、前向きの姿勢において、もっと販路の拡大なり保護政策というものを強く打ち出してやるかまえがあるのかどうか、この点をお尋ねしたいと思います。
――――――――――――― 七月二日 職業安定法及び緊急失業対策法の一部を改正す る法律案の成立促進に関する陳情書 (第七九一号) 入院料の引上げ等に関する陳情書 (第七九二号) 老人憲章制定に関する陳情書 (第七九三号) 遺族扶助料改善に関する陳情書 (第七九四号) 牛乳並びに特別牛乳の成分規格改正に関する陳 情書外一件 (第七九七号) 失業対策事業改善に関する陳情書
この規格改正に伴う価格の問題だけを私は質問したのですが、この問題は衆議院の段階でも問題になりまして、麦酒酒造組合の山内常務理事は、この点だけは低姿勢で、二・ニミリのものを二・五ミリに規格を上げたのだから、値段は上げるのが当然だという答弁をしております。
○参考人(安納武三郎君) 規格改正に伴う割増金の、いわゆる加算金の増額でございますが、私たちも当然、規格改正に伴いまして加算金は増額していただくのが至当であるということで、われわれの責任の関東甲信一部八県の連絡協議会の名をもちまして交渉いたしたのであります。しかし、それがいれることにならなかったという会社側の理由の一つとして、実際われわれはその麦を買い入れて醸造して、その結果がまだわからない。
○中田吉雄君 三十三年ですか、二・二ミリから二・五ミリに変わったときですね、栃木児の麦耕連の方もだいぶ規格改正に伴うビール麦の値段を改正してもらうように努力されたわけですが、実現せずに今日に来ておるわけですが、やっぱり全販中央会等で強力にやっていただかないと、なかなか私は麦耕連だけではできないと思うのですが、一つぜひその問題をやっていただきたいということ、と同時に、単にビール麦だけではなしに、さきにも