1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号 しかし、現時点においてはそれではもう足りないということから、四全総の考え方に沿いまして、一万四千キロの高規格幹線道願の一環として、この東九州自動車道が全長四百十八キロという形で位置づけられました。 藤井治芳