2017-04-11 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第7号
もし本当にこの規定、要綱のせいで民間参入が進んでいないのであれば、そこを検証して見直すということ、それをすればいいんじゃないんですか。 先ほど来構造的な問題と言いますけれども、何が構造的な問題があって、なくさなければ対応できないのか、そこをお答えください。
もし本当にこの規定、要綱のせいで民間参入が進んでいないのであれば、そこを検証して見直すということ、それをすればいいんじゃないんですか。 先ほど来構造的な問題と言いますけれども、何が構造的な問題があって、なくさなければ対応できないのか、そこをお答えください。
「第三秘書 実施規定要綱決まる」という新聞記事が最近出たわけでございます。政策担当の秘書ですね。その採用方法を見ますと、一つは資格試験採用。もう一つは公設秘書経験十年以上等なのですね。経験が勘案されるんですよ。これは秘書だけが、あるいは国会だけが特別でございますか。郵政省の中においてもその経験というのは非常に重みを持つものだと思いますが、いかがでございましょうか。
○國場委員 二つ以上の企業が競合しておる沖繩航路に対しては補助できないという規定、要綱によってそれがなされておるということでございますが、私は、二つ以上ということに対して政府としましては行政指導というのが、それではいま復帰後一年になるわけでございますが、いかような行政指導をなしておられるか、その点に対してお伺いいたします。
○藤井新一君 これは運営規程とか、あるいは運営事務規程とかなんとか、そういう名前をつけて、それで、これはやはり松澤委員がおつしやつたように、内規にしても、幾分権威のあるものにして、衆議院、参議院に配付されているような、一つの規定要綱の中に、これを入れておいた方がいいと思いますが、いかがですか。