2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
僕が一つ気にしているのは、一点だけ聞かせていただきますけれども、公文書等の管理に関する法律というのがあって、陸自の内部規則、内規があります。その日報の処理というのは一年、PKOは三年に決まっています。随時処理もできる。だから、全て破棄したことも私は合法だと思っていますし、適法だというふうにも思っています。
僕が一つ気にしているのは、一点だけ聞かせていただきますけれども、公文書等の管理に関する法律というのがあって、陸自の内部規則、内規があります。その日報の処理というのは一年、PKOは三年に決まっています。随時処理もできる。だから、全て破棄したことも私は合法だと思っていますし、適法だというふうにも思っています。
それを受けて、各省庁の規則、内規の中で運用されていると思うんです。この運用基準をつくっているんですから、その点検の状況がどうなのかということも、やはり責任を持って把握をするべきだと思いますし、その点、五月に法務委員会で議論させていただいたときに、参考人の方からは、その必要性があるかないかも含めてというようなお話だったんです。
また、もちろん、こういった場で申し上げることのできないようないろいろな規則、内規、それはある意味での実力組織ですから、内規のようなものが存在をしているというのは事実でございますし、そういう意味では、私は、海保については危機管理体制に問題があるという認識は全くありません。 委員の御指摘の点というのは、やはり各省にまたがることの総合調整というものをどうしていくのかということだと思います。
おそらくどういう規定、規則、内規をつくろうとも、融資の規則をつくろうとも、いま開銀のほうで考えられている方法にまさるものはないのです。これは住宅部分に対する融資ということになってもこれは明らかになっております。
○政府委員(村山松雄君) 学生は当然のことでありますが、法規あるいは学校のきめた規則、内規等に従いまして教育、研究という目的を達するように修学しておるわけであります。教授のほうは、学生の修学状況を見まして、単位を与える評価の手段として試験を行なうわけであります。
○村山(松)政府委員 大学には、現在でも法律、省令以下の段階で、大学自体の規則、内規等で諸種の委員会等の機関を設けております。大学の教育、研究の目的に反しない限りにおいて、有効なものであれば、そういう組織の細目的なものは将来とも認めていく方針でございます。
○吉田(賢)委員 砂糖を無為替で輸入するということ、ないしは一般に無為替輸入を許可するということにつきましては、何か省内において基準あるいは規則、内規、省令、何でもいいですから、そういったものを作っておりますか、おりませんか。
なお笹口君からも御意見がありましたが、役員を改選した場合、この改選した新しい役員の氏名等につきましては、これは政黨の運營上屆出はしなければならぬだろうと思うのでありますが、しかしその選擧方法というようなものも、結局それはその政黨自身の規則内規に依存せしむべきであつて、政黨法自體にそれを規定することはやはり政黨の民主化から言つて必要はないのではなかろうか。