2020-03-25 第201回国会 参議院 予算委員会 第14号
財務省が認定しております事実は、応接録の廃棄につきまして、理財局長から総務課長に対して、国会において財務省行政文書管理規則どおり対応している旨を答弁したことを踏まえ、文書管理の徹底について念押しがあったと、総務課長は、残っている応接録があるならば適切に廃棄するよう指示されたものと受け止めた、総務課長から近畿財務局の管財部長に文書管理を徹底すべきとの趣旨が伝達された、管財部長は、部内の職員に対して、森友学園案件
財務省が認定しております事実は、応接録の廃棄につきまして、理財局長から総務課長に対して、国会において財務省行政文書管理規則どおり対応している旨を答弁したことを踏まえ、文書管理の徹底について念押しがあったと、総務課長は、残っている応接録があるならば適切に廃棄するよう指示されたものと受け止めた、総務課長から近畿財務局の管財部長に文書管理を徹底すべきとの趣旨が伝達された、管財部長は、部内の職員に対して、森友学園案件
それは操作規則どおりやったということにはなっているんですが、まさかそこで水浸しになると誰も考えていない地域なんですね、野村町というところは。写真見ていただいたら、屋根しか見えていないですけれども、屋根の部分を残して壊滅的な被害を受けたと、こういう状況なんです。
○伊佐委員 適切ではなかったということですが、しかし、これは実は、防衛省の文書管理というのは、内閣府が文書管理規則に同意して、防衛省がつくった規則に同意して、この規則どおりにやっているんです。内閣府にはちゃんと報告もしているんです、この管理の状況について。だから、防衛省は定められたルールどおりにやっているんです。それでもこういう状況になっているんです。
官房長にまず確認をさせていただきますが、情報公開の責任者として、これらの開示決定通知書の記載は、訓令による財務省情報公開事務手続規則どおりに行われたということでよろしいでしょうか。
○麻生国務大臣 規則どおり、交渉記録に関しましては一年未満の保存期間ということになっておりますので、そのとおりやったということであって、法律違反でも何でもありません。
十九日以降の質疑において、我が党の質疑者は、細目的または技術的事項につき質問する場合は、あらかじめ政府参考人の出頭をこの規則どおり求めているわけであります。他方、それ以外の質問については、原則どおり政務三役に質問することにしておりました。 しかしながら、法案の本質的、基本的事項に関する質問についても、法務委員長は質疑者の了解なく政府参考人の出頭と答弁を命じたのであります。
最初から全然別のことをしていたら、従来どおりの、規則どおりにやっておきさえすれば、別にこういった特命、いわゆる指名じゃなくて、一般競争入札になっていれば、その問題だけは片づけられたはず。そのかわり、八億より値段がもっと出たかもしれないし、もっと安かったかもしれない、それはわかりません、私らの方では。
○麻生国務大臣 先生御存じのように、今までもずっと、この種の話は年間に大体私ども四千件ぐらい毎年ある、年によって違いますけれども、平均四千件くらいありますので、そのことに関しましては規則どおり、従来どおりやってきて、そんなにこういった騒ぎになったことはほかには私はちょっと寡聞にして例を知らぬのです。
じゃ、先ほど言われたとおり、これらも規則どおりの運用だと言えるわけですね。言える言えないでお答えください。時間ないです。言えるか言えないか。今挙げた例は規則どおりの運用と言えるか。これ恣意的拡大でしょう。規則どおりの運用と言えるか言えないか。もういいです、思ったとおりのことを言ってくださいよ。
○参考人(遠藤勝裕君) 規則どおりの運用をしておりますが、その規則の中には、傷病とか先ほど御指摘のもろもろのケースについては、それを相談に私どもに来てくださいということで対応しております。
法律の規則どおり本年三月をもって終了させることは適当と判断したところであります。東日本大震災、あの大きな被害から回復するためにはみんなで負担を分かち合おうという中において、公務員の皆さんの給与についても削減したと。これは、本来であれば代替措置としての人事院勧告制度の中では大変異例なことであったけれども、了解を得ることができたのではないかと思います。
そして、規則どおり直ちに改めて、今、閲覧に供しているんでしょうか。いかがですか。
○笠井委員 およそ防衛省・自衛隊がみずから決めた規則どおり仕事をしていない、これほど怖いことはないと思うんですよ。 前回の質問に対して、防衛省は、アセスに関する事業の発注は三十四件、八十六億円であることを答えましたが、それを含めて、二〇〇六年のロードマップに基づく普天間飛行場移設に関する業務は、全体で何件、幾ら発注されてきたか。
まさか今日の産経新聞の記事が本当ではないと思いたいところでございますが、この記事の内容を御覧になってない方のためにもう一度お話ししますと、これは、まず、松崎議員が今年の七月に入間の基地の納涼祭で空自の規則どおりの対応に不満を抱いて隊員におれをだれだと思っているんだという恫喝まがいのことをしたと。この記事には、松崎氏が誘導担当の隊員の胸をわしづかみにする場面もあったというと書かれています。
それから第四に、航泊日誌の保存期間、つまり、先生も御指摘になりました、一年間は艦内それからその後三年間は在籍する地方総監部内に保存と、こういう規則になっておったわけですけれども、この規則どおりに正しく適正に保存が実施されていなかったというようなことが考えられるわけでございます。
これは、ただしっかりやれ、規則どおりやれと言ったって、これは直らないんです、水面下に潜るだけなんです。どういうふうに改善していかれるおつもりですか。
この服務規則どおりに操艦されていれば、絶対に衝突など起こらないはずなんです。絶対に起こらないはずです。私はそう思います。細かくいろいろなことが、それぞれの仕事が明確に規定してあります、当直勤務に任ずるかどうかは別にして。そこはまだなぞがありますけれども。
通常は、大分県の契約規則どおり、一件当たり二百五十万円以上の契約というのは一般競争入札でやっているんですが、キヤノンに売却する用地の造成工事だけは随意契約になりました。 そこで、経産大臣に伺っておきますが、企業立地促進政策の推進に当たる場合は、そういう政策推進に当たっては、随意契約による企業立地が望ましい、あるいは随意契約もやむを得ないという考えでおられるのかどうか、伺います。
内容はもう御存じのとおりでありますが、国が税収見積もりを誤ったので、地方にお配りをさせていただいた交付税が、予定の税収より減ってしまったので、その割合からいけばお配りをした交付税が配り過ぎになったので、今までの規則どおりいけば返してもらわなきゃいけない、それを返さずに済まそうということが一つ。
そうすると、もちろん規則どおりにやらなきゃいかぬのですが、守れない規則をつくったってしようがないわけで、また、航泊日誌を永久保存するという場合に、現物で保存しなきゃいかぬのか、マイクロフィルムで保存すればいいのかという問題もあります。
その後、過去、情報公開請求等もあった経緯もあり、本当に規則どおりになっているのか、実際には、コピーであれ原本であれ、きちっと保存されているのではないかということがございまして、省内でもいろいろ確認をした結果、ちゃんと残っている部分があるということで、それで、次の外務防衛部門会合でまたそういったことを指摘されましたので、それについてはその後捜して出てきたということを申し上げたというような経緯がございます
危険物、有害物又は放射性物質の誤作用、それらを誤って使うこと、それから廃棄、流出又は漏出、漏れて出た結果として実質的な汚染が生じる相当な蓋然性というものが、AWGONですね、特別作業班の、このAWGONの規定の中に九項目にわたって例示してありますので、それに基づいて規則どおりきちんと実行を迫るというのが日本側の立場と承知しております。