2018-04-18 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号
この四名の方々のうち、現在二名、原子力規制庁には、島村邦夫氏が原子力規制部核燃料施設審査部門に、野田智輝氏が原子力規制部地震・津波審査部門にそれぞれ所属をしております。 そのほかの二名の方の所属は現在把握をしておりません。
この四名の方々のうち、現在二名、原子力規制庁には、島村邦夫氏が原子力規制部核燃料施設審査部門に、野田智輝氏が原子力規制部地震・津波審査部門にそれぞれ所属をしております。 そのほかの二名の方の所属は現在把握をしておりません。
そのうち、発電所の規制に関係する原子力規制部には三百八十名がいらっしゃるということであります。さらに、全国のオフサイトセンターや福島第一発電所に人員を割かれ、核燃料サイクルや中間貯蔵施設等にも対応していかなければならないわけでありまして、今、再稼働をしていいかどうかというような適合性審査のチームには約百名程度しか専門家がいないという状況だというふうに伺っております。
○吉井委員 これは、一九六四年十月二十七日に、アメリカの原子力委員会、当時のAECの規制部は、三十二万五千キロワットのボデガベイ原発については、要するに近くに震源域があるということがわかって、耐震設計の点から不適当という見解を出して、運転中止といいますか、そもそもつくること自体をやめた。当時、日本では浜岡三号機をつくろうとしておったときなんですよ。
振動規制法案の審査のため、来る二十一日、参考人として中央公害対策審議会騒音振動部会長五十嵐寿一君、東京都公害局規制部騒音振動課長内野光男君、大阪工業大学竹内吉弘君、全国新幹線公害反対連絡協議会事務局長中野雄介君、金沢市公害センター所長野村潔君の出席を求め、その意見る聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
とか「規制部、開発部を置き、次長を一名残す体制はどうかと思っている。その他局を二つの局に分ける案もある。」こういうふうにちゃんと言っているわけですね。
昭和四十八年の九月に東京都公害局規制部が「自動車排出ガス減少装置に関する調査結果」、こういうものを発表した。その実に一一ページに「日産VM六(自公一−〇二〇)、トヨタVD一(自公一−〇〇一)」これはあなた方の言っている試験に合格したこれの中の車であります。
そこで、東京都公害局規制部のつくった「自動車排出ガス減少装置に関する調査結果」という昭和四十八年九月のデータは信頼していいんですか、信頼しちゃ悪いんですか。それともあなたのほうの出した完ぺきな資料とどっちを信頼したらいいんですか。大臣、いま私はこういうことを申しております。
○説明員(山田太三郎君) アメリカの原子力委員会での安全審査のやり方は、民間の電力会社から申請が参りますと、それに対しまして、アメリカの原子力委員会の中の規制部の許認可課の人が、大体の――大体と申すと、まずいですが、申請書の要点を要約いたしまして、それをアメリカの原子力委員会にあります安全審査会、ACRSに提出する。ペーパーでございます。
昨年の六月の調査、あるいはことし二月の東京都の公害規制部の発表によりましても、やはりいま全国一の汚染地域が柳町として、大原交差点を上回る地域として取り上げられておりまして、大原ぜんそくにかわって今度は柳町ぜんそくとか、あるいは薬王寺ぜんそくとか、こういう名前まで出てくるような現状でございまして、この排気ガスによる排気汚染の問題について関係各省の御見解を承りたい、こういうつもりでおります。
これらの審査をやりますところは、AECに許可規制部というのがございまして、ディビジョン・オブ・ライセンシング・アンド・レギュレーションと申しておりますが、許可規制部において行なっております。