1995-06-08 第132回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第9号 そのことに反対ではないのですが、そこの規制緩和必要論の中で、ともすれば事業拡大、企業拡大、それだけが先行しての規制緩和というような印象を受けているという面もなきにしもあらずであるということもお考えいただければと思います。 それともう一方では、消費者が権利を主張した場合にはそれを担保する法制度ですね。 日和佐信子