2020-04-07 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号
○北村国務大臣 国家戦略特区における規制改革項目の追加あるいは事業者の選定の手続は、いずれも一貫して民間有識者が入った会議が主導いたし、法令にのっとって、オープンなプロセスで進められてきております。民間有識者も、一点の曇りもないと述べておられると承知しております。
○北村国務大臣 国家戦略特区における規制改革項目の追加あるいは事業者の選定の手続は、いずれも一貫して民間有識者が入った会議が主導いたし、法令にのっとって、オープンなプロセスで進められてきております。民間有識者も、一点の曇りもないと述べておられると承知しております。
医学部の新設に関するプロセスにつきましては、規制改革項目の追加、あるいは事業者の選定、いずれも、民間有識者も加わった特区諮問会議やワーキンググループが主導して適正に行われているものと承知をいたしておりますが、その際、節目節目で農林水産大臣、文科大臣にも会議に御出席をいただくなど、関係大臣の間でも異論なく合意の上で、また事業者の選定も公募に基づいて行うなど、関係法令に基づき実施してきたものと理解しております
○北村国務大臣 国家戦略特区における規制改革項目の追加、また事業者の選定の手続は、いずれも、一貫して、民間有識者が入った会議が主導をいたし、法令にのっとり、オープンなプロセスで進められてきております。民間有識者も、一点の曇りもないと述べられていると承知をしております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) これまでも繰り返し申し上げてきたとおり、国家戦略特区のプロセスにおいては、規制改革項目の追加、事業者の選定、いずれについても民間有識者が入った特区諮問会議やワーキンググループが主導し……(発言する者あり)森先生、ちょっと今答弁しておりますので。法令にのっとり、一貫してオープンなプロセスで進められています。
新たな規制改革項目として千葉県の国家戦略特区区域会議で規制改革項目として新たに提案されて、そして、これは実現しております。だから、議事録隠す必要も全くありません。 大塚さん、この間の答弁、全然違うんじゃないんですか。なぜ内閣府には記録がないんですか。
国家戦略特区のプロセスでは、規制改革項目の追加、事業者の選定、これらのいずれについても、民間有識者も加わった特区諮問会議やワーキンググループが主導し、適正に行われてまいっております。総理もこれまでの答弁の中でその点について繰り返し御説明をされていると認識しており、民間議員のお話と特に矛盾する点はないと承知いたしておるところです。 以上です。
つまり、これは規制改革についての、どういう規制を改革すべきかということについての募集でございまして、つまり、この特区における規制改革事項に係る提案募集要項であり、まさに規制改革項目の追加というワーキンググループが担当する第一段階についての募集要項でありまして、用語上は選定となっていますが、それは事業者の選定ではなくて規制改革項目の選定であり、ワーキンググループは事業者の選定に関わらないとしたこれまでの
第一段階では、規制改革項目の選定とその特例の実現について諮問会議の調査審議の上で決定する、その後始まる第二段階では、事業者を公募で募った上で諮問会議の調査審議の上で選定を行います。 国家戦略特区ワーキンググループの役割は、第一段階の規制の特例措置の実現に向け、その論点や対応を整理し、担当大臣に報告するということであります。
○安倍内閣総理大臣 私が、今井議員も含めて繰り返し答弁させていただいてきたのは、国家戦略特区のプロセスにおいては、規制改革項目の追加、事業者の選定、いずれについても、民間有識者が入った特区諮問会議やワーキンググループが主導し適正に行われてきたというものでありまして、その趣旨は、いずれのプロセスも民間有識者が主導しているということを申し上げようとしたわけでございまして、そのときの私と江田さんとのやりとりは
獣医学部の新設の申請を禁じる規制を緩和した今回のプロセスは、規制改革項目の追加、事業者の選定、いずれも、民間有識者も加わった特区諮問会議やワーキンググループが主導し、適正に行われているものと考えております。
また、今回のプロセスは、地区の指定、規制改革項目の追加、事業者の選定、いずれについても関係法令に基づき適正に行われました。事業者の選定等のプロセスを主導した八田座長を始め民間有識者の皆さんは、一点の曇りもないと繰り返し述べておられると承知しております。(拍手) 〔国務大臣麻生太郎君登壇、拍手〕
○国務大臣(菅義偉君) 今回のプロセスについては、特区の指定だとかあるいは規制改革項目の追加、事業者の選定、いずれについても関係法令に基づいて適正に行われたというものであると考えておりますし、事業者の設定等のプロセスを主導した民間有識者を代表する八田座長は、今回のプロセスは一点の曇りもないと繰り返し明確に述べているということであります。
今回のプロセスは、特区の指定、規制改革項目の追加、事業者の選定、いずれについても関係法令に基づき適正に行われました。 事業者の選定等のプロセスを主導した八田座長を始め民間有識者の皆さんは、一点の曇りもないと繰り返し述べておられるとおりであります。
今回のプロセスは、特区の指定、規制改革項目の追加、事業者の選定、いずれについても関係大臣間で異論がないことを確認をし、合意の上で関係法令に基づき適正に行われました。 事業者の選定等のプロセスを主導した民間有識者を代表する八田座長は、今回のプロセスは一点の曇りもない、繰り返し明確に述べております。
○国務大臣(菅義偉君) 今回のこの決定までのプロセスでありますけれども、特区の指定、規制改革項目の追加、事業者の選定、いずれについても関係大臣間で異論がないことを確認をし、合意の上で関係法令に基づき適正に行われてきたと、このように考えています。
平成二十七年六月三十日の「日本再興戦略」改訂二〇一五の閣議決定などに際しても、これは寸前に説明を受けるわけでございますが、獣医学部新設を含む規制改革項目の全体像について説明を受けたことはあったと思います。
○安倍内閣総理大臣 これまでも答弁をさせていただいたところでございますが、獣医学部新設に係る制度論、いわば制度論でありますが、制度論については、平成二十六年の九月九日の特区諮問会議における民間有識者議員からの優先改革項目の提案や、あるいは平成二十七年六月三十日の「日本再興戦略」改訂二〇一五の閣議決定などに際し、獣医学部新設を含む規制改革項目の全体像について説明を受けたことはあったとは思いますが、今治市
一方、二十七年の六月三十日の「日本再興戦略」改訂二〇一五にも獣医学部新設の検討が盛り込まれましたが、これは新潟市からの提案をもとに、特区ワーキンググループで、場所を前提としない制度論を議論してきた結果であること、そして、獣医学部新設を含む規制改革項目の全体像について内閣府から総理に説明を行いましたが、今治市や加計学園などといった個別具体的な話は全くしていないことから、総理が加計学園の計画を認識する機会
○菅国務大臣 今回のプロセスでありますけれども、特区への指定、規制改革項目の追加、事業者の選定、いずれについても、関係大臣間で異論がないことを確認をし、合意の上で、関係法令に基づき適正に行われた、このように思っています。
その際に、その前の年の平成二十六年九月の国家戦略特区諮問会議で、民間議員から、獣医学部の新設の解禁というものも含まれた追加の規制改革項目というのを、重点項目という提案がございまして、それを受けて総理が、これはカメラもプレスの方もみんな入った場で、民間議員から御提案のあった提案については早急に検討していきたいというふうにおっしゃっていた、その獣医学部新設の解禁について今どうなっていますかということを聞
その上で、前の年の平成二十六年九月の特区諮問会議におきまして、民間議員の方から追加の規制改革項目という提案がございまして、総理が、民間議員から提示されました提案につきまして、早急に検討していきたいという御発言がありましたので、面談の中で、そういう趣旨を、総理がそういうことをおっしゃっているという趣旨は申し上げたと思います。
それ以外にも、当時は法人設立手続の簡素化とか、農業生産法人の出資要件の緩和とか、この後、大きい問題になっていく労働時間の規制緩和とか、結構その後の大きな規制改革項目、このときに、今先生、二十三と、二十四とおっしゃったか、その中に結構大事な項目が幾つも入ってございます。そのうちの一つとして、それはそれとして大事なことだと理解をしております。
今回のプロセスでございますけれども、特区の指定、規制改革項目の追加、それから事業者の選定、いずれにつきましても、民間有識者も加わった特区諮問会議やワーキンググループが主導し、適正に行われたと考えております。
国家戦略特区のプロセスは、特区の指定、規制改革項目の追加、事業者の選定のいずれについても、民間有識者が主導する特区諮問会議やワーキンググループにおいて法令等にのっとって適正に行われるものであります。民間有識者も国家戦略特区のプロセスについて一点の曇りもないと述べられていると承知をしております。