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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-12-04 第203回国会 参議院 本会議 第8号

委員会におきましては、流通段階で対策を講じる意義、規制対象魚種とする基準と手続、流通情報電子化及び関係者負担軽減等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対して附帯決議を行いました。  以上、御報告申し上げます。

上月良祐

2013-06-18 第183回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

これらを受け、キンメダイやクサカリツボダイといった底魚が本条約規制対象魚種として議論されてきました。その後、条約交渉においてサンマアカイカ等浮魚が追加され、本条約北太平洋漁業資源を網羅的に管理するものとなったと思います。  サンマアカイカ等浮魚対象魚種に加わった理由についてお聞きしたいことがまず第一点。  

佐藤公治

1977-04-13 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

佐々木政府委員 日ソ漁業条約に基づく直接的な規制対象魚種というのは、先ほど申し上げましたとおり、サケ、マス、ニシンになるわけでございますけれども、その資源状態に応じまして、過去のわが国の伝統的な実績と、それを踏まえて今年度この程度の漁獲は当然継続してしかるべしという観点から強い主張をしている段階でございます。

佐々木輝夫

1970-05-09 第63回国会 参議院 外務委員会 第11号

わが国は、従来、この条約水域におけるマグロ漁船出漁は限られたものであったためこの条約に加盟しておりませんでしたが、今後は、この水域でのわが国漁船による規制対象魚種本格的漁獲活動が予想されますので、わが国といたしましても、今般この条約に加入することによりまして、漁業における国際協調に貢献することのみならず、将来におけるわが国漁業の安定した発展をはかることができると考える次第であります。  

愛知揆一

1970-04-24 第63回国会 衆議院 外務委員会 第11号

したがって従来この条約に加盟しておらなかったのですけれども、「今後は、この水域でのわが国漁船による規制対象魚種本格的漁獲活動が予想されます」私が漁船労協全日本海員組合等から聞いたところによると、アメリカのマグロ漁業には日本式漁業じゃかなわないんだということも聞いております。一がいに私はいけないと言うのじゃないが、あまりに通り一ぺんで、国際協調だから何でも既存の条約に入るんだ。

曾禰益

1970-04-08 第63回国会 衆議院 外務委員会 第7号

わが国は、従来、この条約水域におけるマグロ漁船出漁は限られたものであったためこの条約に加盟しておりませんでしたが、今後は、この水域でのわが国漁船による規制対象魚種本格的漁獲活動が予想されますので、わが国といたしましても、今般この条約に加入することによりまして、漁業における国際協調に貢献することのみならず、将来におけるわが国漁業の安定した発展をはかることができると考える次第であります。  

竹内黎一

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