2021-03-01 第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号
○森山(浩)委員 規制大臣ではなくて推進大臣ということでございますから。 この三%、全体の中の三%しかカジノじゃないんだよというような御説明をされていました。
○森山(浩)委員 規制大臣ではなくて推進大臣ということでございますから。 この三%、全体の中の三%しかカジノじゃないんだよというような御説明をされていました。
課金とか、まあ課金は私の一つの案ですが、道路使用を最小、最低限にするための規制に関して、私の課金というアイデアに関しても御意見を欲しいですし、とにかく事業者に、最低限にして、道路の安全、こういったものを確保するんだと、歩行者と車を運転する両者に対してできる限り迷惑をかけない、普通の、工事をしていないときと同様の安全性を確保させるためのそういった取組、規制。大臣、どうですか。
つまり、同じような総量規制、大臣たちのお言葉だと総量削減のやり方であっても、根拠法が海域によって違う、しかも物質によってこれまた違ってくるという、瀬戸内海だけ、そしてCODに関してだけが瀬戸内海のこの特別措置法に基づいて、ほかのものは瀬戸内海でも水質汚濁防止法でやるとかという、非常にややこしいんですが。
また、本法案のもう一つの目玉政策であるグレーゾーン解消制度の創設は、企業が新分野に進出するに当たり、事業所管大臣を通じ、規制大臣に企業計画の適法性を確認するという制度であります。 しかし、これも、しょせん対処療法にすぎません。
また、本法案のもう一つの目玉政策であるグレーゾーン解消制度の創設は、企業が新分野に進出するに当たり、事業所管大臣を通じ規制大臣に計画の適法性を確認するという制度が盛り込まれていますが、そもそもグレーゾーンなどという言葉が存在しないよう徹底的な規制の見直し、撤廃をすることこそが異次元の改革であります。
基地やその周辺などの重要な土地取得に対する規制、大臣がおっしゃられたように、しっかりとお願いをしたいと思います。 きょうは、短い時間でありましたが、日米同盟、あるいは沖縄の問題、あるいは自衛権の解釈の問題について少しお話をさせていただきました。
やっと、昨年の国家公務員法、あれも私はするっといくとは思わなかったんですね、これも大臣だからできたのではないかな、こう思っておりますが、能力・実績主義、あるいは再就職規制。大臣を褒めて言っているんじゃないんです、半分複雑な思いを持ちながら申し上げているわけであります。