1989-05-24 第114回国会 衆議院 文教委員会 第4号
こういうことについて、先ほど今後の見通し、計画等について大臣はおっしゃられましたけれども、本当に長続きする制度を、しかも早急につくらなければいけないと思うのです。 これについては、やはり受験生はもとよりのこと、いろいろな関係者の方々に幅広く意見を聞くことも大事、決めた限りはそう簡単には変えないということも必要、こういうことについて私はもうここで内容をどうすべきだと言いません。
こういうことについて、先ほど今後の見通し、計画等について大臣はおっしゃられましたけれども、本当に長続きする制度を、しかも早急につくらなければいけないと思うのです。 これについては、やはり受験生はもとよりのこと、いろいろな関係者の方々に幅広く意見を聞くことも大事、決めた限りはそう簡単には変えないということも必要、こういうことについて私はもうここで内容をどうすべきだと言いません。
今度の会合では、私どもといたしましては、前回会合以来の私どもの措置、それからもちろんこれはアメリカ側の措置も入っているわけでございますけれども、そういうようなことについてお互いの意見交換をし、それから今後の措置についての見通し、計画等を話し合うというようなことを中心にやってまいりたいと思っているわけでございます。
一応なお五年延長していただくわけでありますが、これについては当然その見通し、計画等がおありと思いますので、その点を明らかにしていただきたいと思います。
それからまた、予算等で今度出ていない、これは不十分でありますから、それはやっぱりその見通し、計画等は向こうに知らせてやるべきだと思います。力づけてやらなければならないと思うのです。 それから続けて、公選制の問題はあえてきょうは申しませんけれども、教育二法の問題ですね。
ただ、御承知のように毎年、年度の初めに石炭鉱業合理化臨時措置法に基づきまして合理化計画、あるいは合理化計画の中で閉山の見通し計画等を一応審議はいたしますけれども、しかし、これはあくまでも見通し計画でございまして、政府が計画的につぶすという方針は今日までとっていなかったわけでございます。
大きな第三番目は、土地改良法の一部改正に関する資料でございまして、家畜の動向に応じた飼料需給の実績及び将来の見通し、計画等を、審議の御参考のために提出している次第であります。 なお最後に、この飼料関係に関する農林省の予算の推移及び四十年度の飼料関係予算の概要を御参考に提出をいたしております。 以上で提出いたしました資料の概要の御説明を終わります。 —————————————
せんだってから問題になっておる筑波地区に研究学園都市をつくる、そうして大学は国立、公立、私立を含めて二十五校をそっちへ持っていくという話が、再三新聞で報道されておるのですが、やはり特別会計の問題とたちまちこれは関係してくる大きな問題だと思うのですが、その点についての現状と、それから将来の見通し、計画等について、両大臣から責任ある御説明をこの際お願いしておきたいと思います。
こういう点につきまして、前例もあると言われておりますから、特段の御努力を願いたいということを厚生大臣には要望いたしまして、菅原先生に今後の運動の見通し、計画等を聞かしていただきたい。
そのために結果が出ておりませんから、必ずしもこれをもってどうこう言うわけには参りませんけれども、今回の構造改善をして参るということにつきましては、大あらましは先ほど申し上げましたが、いよいよこれを具体的に実施して参るという段階には、私は、先ほど申し上げた通りに、中央においては農政審議会、これの専門部会というものを通じて、将来の見通し、計画等を十分に案を立てまして、そして大体日本の将来あるべき農業の姿
従ってこれを国の歳出面におきましても、もちろん今後長期見通し計画等を立てて、その中で参らなければなりません。言いかえれば国産化をかりにいたしましても、資本を投下いたしまして、設備の償却、金利、一切を考えて会社がもうけていかなければならない建前でありますから、急激に精度の非常に高い、大きなものを作らせようと思っても民間の協力は得られません。