1994-11-02 第131回国会 衆議院 建設委員会 第2号
そこで、建設省におきましては、今後、この事業や緑を生かした環境づくりについての見通し並びに取り組み方につきましてお話しいただきたいのですが。
そこで、建設省におきましては、今後、この事業や緑を生かした環境づくりについての見通し並びに取り組み方につきましてお話しいただきたいのですが。
したがいましてその辺との整合性というものもよく考えまして、ことしの春、五月ごろになろうかと思いますが、その辺には「農産物の需要と生産の長期見通し」並びに「果樹農業振興基本方針」の見直し等も公表の運びにいたしたいという心組みで作業を進めております。
時間ということでいま御注意がございましたので、あと最後に一点だけ伺って一応終わることにいたしますが、「農産物の需要と生産の長期見通し」並びに「農業生産の地域指標」というのも打ち出されましたし、農振法による農村の土地利用計画、また国土総合開発計画、各種地域開発計画等が現在具体化しつつあります。
○半沢説明員 お手先の資料に即しまして、日本のエネルギー事情の現状と今後の見通し並びに問題点等について、御説明申し上げます。 ここに数字がございますけれども、数字を御説明申し上げますよりも、わが国エネルギー需給事情の現状に関します特徴的な点をピックアップして申し上げたいと思います。 最初に、資料に大きな間違いがございます。
第一点は、当通産委員会においては、日米通商航海条約に関する通産省としてのこれが成立の見通し、並びに伝えられております通産事務当局の見解が外務省によつて大きく押えられておるような問題等々がそのままでありながら、岡崎外相は近く日米通商航海条約の締結を見るであろうということを発表しておるのでありますが、通産大臣から、日米通商航海条約は概略どのような形において——いろいろ伝えられた三、四の問題があつたが、それらの