1957-03-16 第26回国会 参議院 決算委員会 第19号
どうもあんまり混迷しているようだから、気の毒だから助け船を出すようになりますが、見込み資料……。
どうもあんまり混迷しているようだから、気の毒だから助け船を出すようになりますが、見込み資料……。
○江田三郎君 只今言われましたような時価で払下げをする場合に、二十五万トンでおよそ二十億円の赤字が出るという場合の、この払下げ価格、輸入価格については、この前も見込み資料を出して頂きましたが、払下げの価格は具体的に言えばどのような数字を基礎にして二十億円というものが出たわけですか。