1989-04-04 第114回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号
特に今度の二月の、この前いただいた税収の徴収の実績と見込み表がございますね。これで一番伸び率が高いのは法人税ですね。一二%余り伸びています。だから、補正をいたしましたものよりも収入としては一兆ないし二兆円ぐらいまたふえるであろうという見込みが成り立っていると報道されている。まあそういうふうにして、やはり株式の価格が上昇したということもありましょう。
特に今度の二月の、この前いただいた税収の徴収の実績と見込み表がございますね。これで一番伸び率が高いのは法人税ですね。一二%余り伸びています。だから、補正をいたしましたものよりも収入としては一兆ないし二兆円ぐらいまたふえるであろうという見込みが成り立っていると報道されている。まあそういうふうにして、やはり株式の価格が上昇したということもありましょう。
年賀状等もあってなるかどうかは別だとしても、もしこの見込み表どおりになったら、六十三年には当然九十三条の法制緩和措置の廃止手続がなされるべきである、こう私は思うのですが、それは考えておりますね。
しかも私大協の試算の五十三年度の医学部の資金収支見込み表を見ますれば、収支の不足分は入学者一人当たりの負担額として、既設校、新設校、二千万から千五、六百万とずっと出ている。これほど非常に巨額の金が要るということは、これは現実なんだ。金を入れなきゃならぬ、どこからか。
それに対しまして下の欄が消費量といいますか、消費欄でございますが、一応四十六年度の各部門別の需給見込み表が十分立っておりませんので、一応まるく入れておるわけでございます。 一番上の欄の「水あめ・ぶどう糖」につきましては一応六十万トンと置いたような次第でございます。
における経済の、先ほど大臣が言われましたような状況によって、国庫の中から必要な償還資源を、諸般の規定に基づき、あるいは規定をこえてでも積み立てて、その償還に遺憾なきを期していくと、こういう考え方のものでありまして、それを私どもとしては、率直に申しまして、その表の中にそういうふうに書けばそういう文句が書けるかもしれないのでありますが、そういうことを書いても、それはさっきの大臣のおっしゃった、まあ財政見込み表
それから十一ページをごらん願いますと、これに公団の三十六年度におきます収支の見込み表を参考に掲上いたしておる次第であります。それから十二ページには森林開発公団の左側に三十五年度におきます機構、人員の状況、それから右側に三十六年度予定といたしまして、新しく造林事業を始めました場合の人員、機構を参考として掲上いたしておるわけであります。
それから日本電電公社の決算に関する郵政省に対する資料でありますが、これは昭和二十九年度の貸借対照表など、決算の財務諸表、なお昭和三十年度における同上の予定もしくは見込み表。 運輸省に対して国鉄に関する資料、これは前同様に日本電電公社における資料の要求と同趣旨の資料の御提出を求めます。 また専売公社におきましても同趣旨の資料の御提出を願っておきます。
それで昭和二十九年度の階級別の所得見込み表――これは大蔵省の主税局でこの前くだすつたのを一応推定としてやつてそれを持つておりますが、セツトが月収と同じであつた場合には、かりに五万円ならば、その人員は三十五万ありまして、三十五万の潜在需要がある。そういう点をとりまして、受像機が平均十万円の場合には四万五千人しか買える人がない。それが三〇%の課税で十三万円になつた場合には三万人しかない。
この御説明を申上げます前にあらかじめお断りをしておきたいと思いますのは、この原料輸入生産の見込み表を作りましたのは、本年一カ年間に亘りまして年間の計画にいたしましたので、相当部分につきましては、すでに確実にこちらに到着しているとか、或いは輸送中であるとか、買付の済んだものもございますので、そのほかに今後将来に亘りまして、日本が買付けし得るであろうという見込の数字が入つておりますので、結論といたしまして