1995-10-03 第134回国会 参議院 本会議 第2号
今後の援助需要の見込みいかんを御披瀝願いたいのであります。 本件に関する最後の質問ですが、新食糧法では米の流通規制が大幅に緩和され、卸売業者や小売業者は従来の許可制から登録制になるとのことであります。私は、これまで日本の食管会計を背負ってきた特に零細企業の多い小売店に対しまして格別な援助の手を差し伸べるべきだと考えますが、政府の御所見をお伺いするものであります。
今後の援助需要の見込みいかんを御披瀝願いたいのであります。 本件に関する最後の質問ですが、新食糧法では米の流通規制が大幅に緩和され、卸売業者や小売業者は従来の許可制から登録制になるとのことであります。私は、これまで日本の食管会計を背負ってきた特に零細企業の多い小売店に対しまして格別な援助の手を差し伸べるべきだと考えますが、政府の御所見をお伺いするものであります。
○政府委員(滝実君) 平成四年度の地方税収の見込みいかん、こういうお尋ねでございます。 現在段階では、まだこの一月末までの計数的なものしか私ども把握しておりませんので、二月、三月以降の確定的なことは申し上げられませんけれども、法人関係税あるいは利子割、こういうところで前年を大幅に下回る、こういう状況かと思います。
○説明員(米澤潤一君) ただいま貯金局長から御答弁ございましたように、あくまで予算は見込みでございまして、特にこういう運用収益の見込みというのは、金利情勢の見込みいかんによるわけでございますけれども、当初予算におきますところの金利の計上、積算というのは全く機械的に、過去の一定期間の金利を機械的に適用して積算いたしておるものでございますから、そういう数字が出ておりますけれども、それはそういうことでいいとか
こういうふうに幾たびか繰り返されておりますので、いま申しましたような趣旨におきまして、何か重点的に、もしくは一斉に他省との連携のもとに成果をあげつつあるのだろうか、見込みいかん。この辺をひとつはっきりしておいてもらいたいのです。
○政府委員(中川理一郎君) 一般的な私どもの方針といたしましては、現在操業をいたしております会社につきまして、個別名をあげてその見込みいかんというようなことを申し上げることは、将来のその会社の存続につきまして非常な大きな影響を与えることになりますので、一般的には避けたいのでございますけれども、小林委員のお話しでございますので申し上げますならば、大手の中では、いま企業ぐるみの閉山の取りざたされている会社
○緒方政府委員 質問の第一点でございますが、特に五年制の一貫教育をやりまする専科大学に対しまして、設置の見込みいかんということが第一の質問だったと思います。国立の学校といたしましては、昭和三十三年度に久留米に久留米工業短期大学というのを設置いたしました。これは特に中級工業技術者の養成を目的といたしまして、従来の国立短期大学の例を破りまして、独立の昼間の短期大学を作ったわけでございます。
この見込みいかんによって財政経済のあり方というものは変ってくると思う。この間三十一億五千万ドルに対する判断というものは非常に相違している。一体どちらがほんとうか、これに対して前尾さんの御答弁なり河野さんの御答弁をお願いしたいと思います。
この見込みいかんの問題です。私どもはちょうどこのくらいがいいだろう、こういうことであります。地方から任命するのじゃなく、地方でこれでよかろうとおっしゃった時分に、拝見をしてけっこうでありましょうといって承認をするのですから、このくらいがいいと思っておるのです。
○小川(平)委員 冒頭に申し上げました通り、いろいろと承りたい問題があるのですが、時間がもうございませんから、次の機会に、さらに大臣御自身にもひとつ御精励を願い、御研究を願つた上で承らさせていただくことにいたしますが、それにいたしましても、本朝来の質疑応答を拝聴いたしており、また私ただいま一、二の点について承つたのですが、この中共貿易の将来の発展の見込みいかん、限度いかんというような点についても明確
次に修正案に対する質疑について申し上げますと、おもなるものは、修正による入場税減収見込みいかん、地方財政計画との関係いかん等であります。
こういうように罪人をつくり、生産はなさしめないようにし、そうしてその調査、はその衝に当つた者の見込みいかんによつてやつたであろうからして不公平は免れないだろうと、はつきりしたことを言つている。そうして昭和の今日においても、その収入よりも支出が少くて黒字を出しているというありさまである。そこのところにさらにまた保安林を設定する。
○増田國務大臣 この五千三百円で赤字がないように期待し得るかどうか、その見込みいかんという御質問でございまするが、御承知のごとく、十一月のCPIは十月のCPIよりも下つております。そういう関係から見ますと、そう大した赤字はなくて済むのではないかと考えております。