1964-04-09 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第31号
これは責任がないかもしれないけれども、やはり、マッカーサー元帥がなくなると間髪を入れず池田さんお見舞いを出すでしょう。やはりこれは国の一つの行事として――これは公衆衛生だけれども一つの大きな政治の行事ですよ、毎年やるのですから。そういうときになくなったら、やはり何ぼか国があたたかい手を差し伸べるという形は、非常に政治にほのぼのとしたものを与えますよ。
これは責任がないかもしれないけれども、やはり、マッカーサー元帥がなくなると間髪を入れず池田さんお見舞いを出すでしょう。やはりこれは国の一つの行事として――これは公衆衛生だけれども一つの大きな政治の行事ですよ、毎年やるのですから。そういうときになくなったら、やはり何ぼか国があたたかい手を差し伸べるという形は、非常に政治にほのぼのとしたものを与えますよ。
そこで、そういう予防接種の二億六千万円程度の予算の中に、そういう場合にはやはり間髪を入れず国がお見舞いをする金くらい計上しておかなければならぬと思いますよ。そうすれば安心するんです。それは受ける側も、予防接種を担当する医師の側も安心がいくわけです。そういう経費はないわけでしょう、あるのですか。
○国務大臣(田中角榮君) 騒音等基地対策費の増額をはかれないか、なお、公共施設以外の個々の住民に対しての民生安定上の見舞い金というような形で交付金等を出せないかということでございます。
○国務大臣(大平正芳君) ジョンソン大統領並びにラスク長官からの弔意と見舞いの意を表しました電報の趣旨は、東東京都知事を通じまして、御遺族の方々、負傷者の方々に伝達いたしてございます。
町田市の飛行機事故は、まことに遺憾なできごとでございまして、私は、この機会に、なくなられた方並びに遺族に対しまして哀悼の意を表すると同時に、重傷、軽傷をされた、いわゆる被害を受けられた方々に対しまして、衷心よりお見舞いを申し上げたいと存じます。(拍手) 今日の国際情勢におきまして、日本国民が平穏な生活を続けて、国の繁栄を期する上におきまして安保条約の必要なことは当然でございます。
○稲葉誠一君 いま補償の問題が出ていたので、ついでと言っちゃ語弊がありますが、補償と慰謝料と見舞い金と三つあるわけでしょう。これはどういうふうに違うわけですか。
○稲葉誠一君 これは時間がもうおそいから、あとであれしますが、それから見舞い金というのは、話がうまくつかない場合や何かに特にこういう名前で出すんですか。
○岡田宗司君 私は日本社会党を代表して、去る五日、町田市において起こりました米軍飛行機の墜落事故の件について、ここに政府に対しまして質問する次第でございますが、質問に先き立ちまして、不慮の災害にあい、尊い生命を一瞬のうちに奪われました四名の方々に、つつしんで哀悼の意を表するとともに、重軽傷を負われまして、いまなお病院にて治療を受けつつある二十六名の方々に、心からお見舞いを申し上げ、一日も早く全快されることをお
この処理につきましては、その当時の幹事証券会社が株式を公開する手続をとりましたほかの証券会社を通じまして、見舞い金ということで、その事件の後に、その投資家に渡った株券についての買い戻し、あるいは売却した金額に対しての差損を見舞い金として渡した例がございます。これは取引所あるいは協会が指示したわけでございませんで、その会員独自の考えでそういうことをやられた例がございます。
これにつきましては、さっそく現場から被害者の力にお見舞いを申し上げまして、いろいろな手当をいたしております。全部公社としましてはその医療の設備を提供しまして、あるいは経費を出しましてやっておるような状態でございます。
全く不可解きわまる東発の会社更生法適用申請で、それによって被害をこうむられた関係の皆さま方に対して深くお見舞いのことばを申し上げたいと思います。 先ほどいろいろ参考人の御意見の中にも出てきたのでありますが、私のほうでも、問題がきわめて深刻である、かつまた重大であるということでいろいろ調査をいたしておるわけであります。
○若松政府委員 先ごろ来からいろいろ副作用として報告された例が相当数ございますが、これらの者は生ワクの投与を直接の原因として起こったものではないということで、この者に対しては、見舞いその他のことは一切いたしておりません。
園芸局で現在のところ全国的な流通の蔬菜といたしましてはタマネギ、それから地域的な野菜の流通の問題としましては、京浜地区を対象としたキャベツと、この二品目を野菜の生産安定制度と称しまして、一つの実験事業として価格変動の防止、それから自主的な調整をいたしましても力及ばず、価格が低落をいたしました場合の見舞い金、こういったような仕組みをやっておりますけれども、中央卸売市場に計画的に出しましたものだけに限っております
直ちに翌日、被害者の——事件が十二日にあったわけでありますが、十五日に被害者の宅に参りまして見舞いもし、そうして謝罪をいたしました。なお、治療代等についても支払いをしたいという申し入れをいたしましたが、先方は断わったというような報告でございます。
これにつきましては、漁船保険等に入っていないもの等につきましては、見舞いということで、国内から相当の金を出しております。去年でしたかにおきましても、サンフランシスコ平和条約ができる前の漁船の抑留等につきまして、あるいは漁船保険に入っていないもの等につきましても、多年の懸案でありました問題を、私は閣議で強く言いまして、この解決をはかって、見舞い金を出すことにいたしました。
○黒金政府委員 事件が起こりまして直ちに外務大臣がお見舞いに参りました。また、私も総理のお使いで病院に参り、また国会中で席を離れられなかった関係上、夕刻総理も見舞いに参っております。同時に私どもは、私の談話といたしまして、非常に遺憾であり、日本国民はこのような事件を最も嫌悪しておる、国民全体として日米間の良好な外交関係、親善関係がそこなわれないことを切望しているものと確信する。
○国務大臣(赤澤正道君) 私、ずっと衆議院の外務委員長をやっておりまして、おとといでしたか、さきおとといでしたか、ああいう不慮の事件があったものですから、責任上すぐ虎の門病院にかけつけましてお見舞いをしました。
実に三河島事故の起こりましたあと、重いけがをされて長らく病院に入院しておられる方を私はお見舞いしたのであります。そうしますと、手を切るとか足を切るとか手術をした方が多いのですが、三時間も四時間も現場にほっておかれた。あのときも夜分でまっくらでありましたけれども、大ぜい、いろいろな人が入れかわり立ちかわりきて助けてくれたのでありますけれども、なおかつ見落としがあって、三時間、四時間たってしまった。
○政府委員(瓜生順良君) 両陛下とされましても、お子さんということでございますですから、いろいろ御心配になって、そういう場合のお見舞いとかいうのは内廷費の中でなさるわけで、いわゆる皇族でございますと皇族費とか、そういうのがございますけれども、皇族ではありませんので、いま内廷費の中でそういうお見舞いなんかをなさっておりますから、そう十分とは申し上げかねますけれども、相当のことはなすっておりますので、まあ
○政府委員(瓜生順良君) 県や市のほうでもお見舞いという意味である程度のことをお考えになったように聞いておりますけれども、親御さんの両陛下のほうからも相当なすっておりますので、ですから、皆さんのつまりお見舞いで十分御療養ができたというふうに思っております。
それから、大体保険に入っておりますが、保険に入っておらない、零細な者に対しましては、これは非常にむずかしい問題がございましたけれども、去年の予備費で幾ばくかの見舞い金を出したということでございます。また船員に対してはそうでありますし、船主に対しては代替船建造ということに対して特別な配慮を行なっておるわけであります。
私は零時四十分に病院に見舞いに行きました。同時に武内大使へ訓令をいたしまして、国務省のほうに深甚なる遺憾の意を表明いたしまして、先ほど、ワシントン時間の十一時半に訓令どおり措置を済ましたという報告を受けました。 それから、総理大臣から大統領に、私から国務長官に対しまして深甚な電報を発出することにいたしまして、もう間もなく発出になると思います。
○八木(昇)委員 非常に時間がおそくなっておって申しわけないのですが、また大臣はいまテロ事件が発生してライシャワー大使の見舞いに行かれましたので、やむを得ませんので基準局長にお伺いをいたしたいと思います。ちょっと緊急を要しますのできょう質問をするわけでありますが、できるだけ要点について短時間質問をいたしたいと思っております。 基準法の時間外協定に関する問題であります。
それはまあ黙認いたしまして、ほんとうに日本に長く生計の根拠を持っておりまして、いわゆる普通の言葉で申しますと善良な人、これが北鮮に親兄弟と申しますか、非常に近い関係の人があって、いろいろ病気が、危篤であるから見舞いに行きたいとか、そういう行きたいのは、これは問題ないのです。国際法的に申しまして、日本から外国人が出たいというときに出るのは、これは原則として問題ございません。
そういう意図を持って来ておるのであれば、いや病気見舞いだとか儀礼訪問だとかいいましても、実質は外交交渉をやっているじゃないか、そう思うわけです。そういう判断は間違いでしょうか。外務大臣は前から日韓交渉は正規のルートを通じてやる、こう何回も言っております。そのいままでの約束とこれは違うじゃないですか、こういうやり方は。だれでもこれは疑惑を持つ点だと思います。どうなんです。
そこで今度問題になっておりますのは報償でございまして、そういう権利義務に立脚しない、いわばお見舞いといいますか、ねぎらいといいますか、こういう問題と考えております。
報償のほうは、そういう権利義務関係でなく、何らかお見舞いなり、ねぎらいなり、償いなり、そういうことをするという場合に、いま使っております。