1949-07-28 第5回国会 衆議院 政府支払促進に関する特別委員会 第11号 この設計変更になりますと、当初その契約は入札によつてきまりましたものでも、その設計変更部分部につきましては、随意契約なりますので、この部分につきましては、一七一号による三元素にわけて、見積支拂請求内訳書をつくらなければならないことになりまして、これは非常に手数であるというお声がございます。それからもう一つ、需品の場合におもに行われるのでありますが、從來見積合せをやつて來ております。 加藤八郎