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1003件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1960-04-26 第34回国会 参議院 商工委員会 第25号

との競争力をつけるということについて、いろいろ生産面での合理化の問題などもございましょうが、今各参考人で共通して述べられたことは、流通面合理化ということについて述べられたのでございますが、私はあまり石炭のことは詳しくないものだから、妙なことをお尋ねするようですが、一体四千四、五百カロリーから五千カロリー程度の炭が、常磐は別といたしまして、北海道あるいは筑豊でどの程度まで実際採炭コストというものは見積つておられるのか

椿繁夫

1959-02-26 第31回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

かば焼のたれに使い、いろんなお料理の味つけに使うというのがもうほとんどでありまして、飲用に供する——ごく一部地方に、じかにこれを飲用に供するというのがあるように聞きますが、大体はお正月のとそに使うというのがまあせいぜいのところで、どう見積つても、全体の一割になるかならぬかであろうというような感じであります。そういたしますと、いかにもこの四万五百円というのは重い。ただいま実際には。

原純夫

1958-03-20 第28回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

しかし事の性質上まだアメリカの方が全面的の撤退計画を渡してないから、今のところではこの程度見積つておきたいという、こういうまじめな話なら受け取るけれども、二万百五十一名、そのうち八千六百旦二十一名だけでございます。今のところこれで間違いございません、そういう答弁をするものじゃありませんよ。もっと正直な答弁をして下さい。

曾禰益

1958-02-20 第28回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

そこで財政計画上は標準税率基礎にして計画を、税収を見積つてそれで標準税率基礎にして仕事も考える、こういう考え方を従来から一貫してとつてきておるわけでございます。標準税率以上を取るということを前提で、一律にすべての団体が取るはずはないのですから、そういうものを前提として国が計画を作ると非常に無理があるわけであります。

小林與三次

1956-03-08 第24回国会 衆議院 地方行政委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号

これは税金計画をされるときにはあまり過大に見積つてつたのでは、収入に欠陥を生ずるということで、大蔵省にしても自治庁にしてもできるだけ内輪に見積るというその気持は十分わかります。十分わかりますけれども、やつぱり実際の世の中の動きということをよく頭に置いていただいて、基礎数字を固めていって、そうして、税金を計算してもらわないと今のような議論が尽きないと思う。

瀬戸山三男

1954-12-18 第21回国会 参議院 外務委員会 第3号

賠償の能力という点につきましては、これは先はど大蔵大臣がお述べになりました通り非常にこれはむずかしい問題でありますが、差詰め昭和二十九年度予算においてどういう見積りであつたかということでございますが、この点につきましては佐多先生がおつしやいました通りに或る程度の万一、例えばフイリピン、或いはビルマ等に対しまして早期に話合いがついた場合に備えるということは、確かに当初において見積つてつたわけでございます

正示啓次郎

1954-12-14 第21回国会 衆議院 人事委員会 第1号

ところが今回富山市と高岡市が新たに交付団体になりました関係上、公務員の半数が交付団体になりましたので、そういうところは五〇%以下に見積つてさしつかえないという事情にも達しておるわけでございます。これは全国をそうしてみなければ、はつきりとした数字は出て参りませんので、ここでやはり勧告と合せて百四十五、六億と見ましたのは、これはあくまでも地方を約八〇%と見た関係数字でございます。  

安倍三郎

1954-12-02 第20回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

いつまでも算定の単価というものを従来のように低く見積つてそしてこれが交付税算定基礎になつておるということであれば、今の後藤君の答弁のようなことで、いやこつちで見ておるからいいのだということになるかもしれない。しかしそれではそれが実情に沿わないから私はやかましく言つておる。これをはつきり裏書きして出て来るものはどういうものかというと、五大市を持つ府県というものはいずれも不交付団体が多い。

門司亮

1954-12-02 第20回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

そういう場合に、たとえば別な設備を持つた場合には、その設備をやつた何々鉱山というものに対しまして、当時の価値に見積つて貸付を行うなり、あるいはまた売払いをやつてつた、こうわれわれは記憶いたしておりますが、そういう関係がほかにもあつたかどうか、これを管財局長からまず承りたいと思います。

柴田義男

1954-11-26 第19回国会 衆議院 電気通信委員会 第29号

サービスの問題もありますが、完全に話をさせるということもサービス一つでありますから、もう少しこれは緩和しておやりになるということによつて、もう少し増収のパーセンテージを多く見積つてもかまわぬのじやないか。これは数字を言えないで何でありますけれども、とにかく増収の割合がふえるのではないかという感じがするのであります。

松前重義