2010-12-03 第176回国会 参議院 議院運営委員会 第12号
この見直しいかんによっては宇宙開発委員会の縮小や廃止の可能性があり、現時点で人事を判断することはできません。 以上二件について自由民主党は不同意といたします。
この見直しいかんによっては宇宙開発委員会の縮小や廃止の可能性があり、現時点で人事を判断することはできません。 以上二件について自由民主党は不同意といたします。
しかし一方で、組織のあり方の見直しいかんによっては今よりも活力のある組織に生まれ変わることができるということで、人の配置や働き方の采配をどう振るうかが、いわゆるその組織が生きるか死ぬかの大きな分かれ目だというように思います。 そんな中で、日本は今、閉塞感がありますでしょう。
また、法人が担うのは、地域において確実に実施される必要のある事務事業でありながら、中期目標期間終了後に、組織、業務全般にわたる見直しいかんによっては、解散、清算されることになります。しかも、解散の際の職員の継承については規定がなく、法人の解散を理由に人員削減が行われかねません。
したがいまして、この二十三条の見直しは今後の課題になるものというふうに私どもも認識をしておりますが、その見直しいかん、あるいは見直すとした場合にその具体的なあり方につきましては、労使の方々あるいは社会保険労務士等を含めました幅広い議論が必要ではないかというふうに思っております。
農業の問題について二点ほどお尋ねがございましたが、農業の抜本対策、それから農業自立のための法律、制度の見直しいかん、こういうことでございますが、ウルグアイ・ラウンド農業合意の実施に伴う影響を最小限に食いとめて農業の将来展望を切り開いていくためには、二十一世紀に向けた展望のある農業構造というものを実現していくということが何よりも肝要であることは申すまでもございません。
それと同時に、審議会の答申におきましては、こういった地域につきましては、地域指定の見直しいかんにかかわらず、地域振興整備公団による事業のアフターケア等、産炭地振興対策については十分その後のアフターケアを行うべきであるというような答申も出されておりまして、そういった答申を受けて、この法律が制定されました後具体的に対処をしてまいりたいというふうに考えております。
そういうような意味では、見直しいかんによってはいわゆる廃止になるという人もいるんじゃないか、そう思うわけです。見直しについて、例えば自分は免税点をどうかしてもらいたいと思っている人もいると思いますし、あるいは食料品の非課税を何とかしてもらいたいと思っている人もいると思いますね。
○説明員(井上章平君) 地すべりの危険箇所の総点検の見直しいかんということでございますが、危険箇所の見直しにつきましては、最近年では一斉調査として昭和五十五年に行っておりますが、その後、先生が御指摘のように、いろんな、土地利用状況等が変わってまいりますので、その都度危険箇所の見直しについては適宜実施いたしてきておる、しかも追加さしていただいておるところでございます。
今後、政府の直間比率の見直しいかんによっては、地方財政の性格を大きく変化させる可能性があると言わなければなりません。 そこで、まずお尋ねいたしますのは、政府が今後ある種の大型消費税の導入を企図しているならば、国税に占める現行の所得税、法人税、酒税のいわゆる地方交付税のもとになる国税三税の比重が低下することになることは明らかであります。
それから、むだなところはどんどん省いていく必要もあるけれども、一番核心に触れるところはやはり医療体系全体をどういうふうにしていくか、こういう今後のいろんな問題点を含んでいるところでございまして、われわれの方の自治体の病院もその中に同じく触れてくるところでありまして、この改正、医療体系の見直しいかんによっては自治体の負担がますます重くなっていく場合もあるし軽くなっていく場合もあるかと思う次第でございます
この見直しいかんによっては、再び許容量が変わるかもしれないというような事態、さらに切り下げられると、厳しくなるというふうなことになるかもしれないという事態が起こっております。