2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
また、今日までの災害の教訓というものを踏まえて不断の見直しを行ってきて、かなり手続そして対応がスピーディーになってきたことも、これも我々は評価をしているところであります。 御指摘の激甚災害指定の見込みにつきましても、公共土木施設そして農地等の災害復旧事業の見込みをいち早く発することができました。
また、今日までの災害の教訓というものを踏まえて不断の見直しを行ってきて、かなり手続そして対応がスピーディーになってきたことも、これも我々は評価をしているところであります。 御指摘の激甚災害指定の見込みにつきましても、公共土木施設そして農地等の災害復旧事業の見込みをいち早く発することができました。
この答申を受け、国土交通省といたしましては、治水計画を、過去の降雨実績に基づく計画から、気候変動による降雨量の増加などを考慮した計画に見直しをしてまいりたいと考えております。
しかし、我々は、とにかく不断の見直しを試みていくということを常日ごろ申し上げておりますし、速やかな検討態勢に入ってまいりたい、このように考えております。
また、働き方改革の推進の観点から労働法制も大きく変化、転換をしておりますが、見直しに当たっては、確かなデータと国民的な議論が必要であると考えております。
○国務大臣(橋本聖子君) 七月の十七日のIOCの総会におきまして、大会組織委員会から簡素化の見直しの成果を、九月のIOCの調整委員会がありますけれども、そこに報告をしたいということがおっしゃられました。そして、この簡素化を踏まえて秋以降に追加コストの全体像を示したいと報告を行っているものと承知をしております。
この方針は、担当国務大臣を議長として、文科省の浅田総合教育政策局長を始め、内閣府、警察庁、法務省、厚労省の局長が構成員となっている関係府省会議で決定したことでありますから、まさに安倍内閣が教育職員免許法の見直しを重要方針として掲げたと言っても過言ではないと私は思っております。
二〇一九年度より、定員割れの解消策として私立大学の経常費補助の大幅な見直しがなされました。少子化でどこの大学も収入が減っている上に、補助金の減額など、経営の厳しい大学がふえていると聞いております。 そのような中で、新型コロナウイルス感染症拡大により、大学もネット環境整備にかなり費用がかかっていると聞いております。
この事業について、一日も早い完成を目指すべく進めるとともに、今御指摘がありました冠水のことでございますが、まず、冠水の原因を早急に調査をいたしまして、その調査結果に基づきまして排水施設の計画の見直しを進めて、バイパス、四車線の拡幅工事と併せて進めてまいりたいと思います。
そこで、法務省では、民間における押印慣行の見直しに向けた取組が進むよう、関係府省との連名により押印についての考え方などを説明したQアンドAを作成いたしまして、六月十九日にホームページなどで公表をいたしておるところでございます。
先ほど西村大臣は、換気が大事だというのは今回認識が強まったということをおっしゃっていましたけれども、私ども維新として、大阪の知事が総理にも申し上げたことでございますけれども、要望として、マスクの着用の徹底はもちろんのこと、換気を始めとすることや科学的検証を前提として、収容率五〇%という現状の問題だとか十分な座席間の制限、こういったものに対して、やはりガイドラインを少し見直し、点検、改良していくということも
この計画の見直しには、河川ごとに目標設定や治水対策の具体的内容を検討する必要もあるため、まずは、計画の見直し作業と並行して、過去の降雨実績である戦後最大洪水を流すことができるようにするための治水対策を明らかにして、ハード、ソフト一体の事前防災対策を加速化してまいります。
あすの専門家会議で、このタイミングでこういう、わざわざ税金を使って旅行者を日本じゅうでふやす、この企画をやることが正しいかどうか議論していただいて、何らかの見直しをする可能性はあるでしょうか。
じゃ、なぜ六月以前にマイナポイントをやっていなかったかというと、これは、大臣、通告していませんが、大臣にもちょっとよく聞いて、こういうのをやはり見直しは、大臣がやれと言うしかないんですよ。 それで、きょうは、ごめんなさい、進藤政務官においでいただいていますので。ちょっと時間がなくなってきたんだけれども。 これはひどいと思いませんか。東京オリパラは延期になったんですよ。
年内には国家安全保障戦略と防衛大綱、中期防の見直しを行う方針と伝えられております。 秋田県の地元紙、秋田魁新報は、六月二十七日付の社説でこのように書いています。 政府・自民党内では敵基地攻撃能力の保有に前向きな声がある。しかし、代替策の議論よりも地上イージスをめぐる経緯をしっかりと検証し、責任の所在を明らかにするのが先ではないのか。
これは柔軟に対応しながら、両方が並び立つように、ぜひ、脱原発の雄であった大臣にもこの点にも御配慮していただきながら、日本の防衛施設のあり方をもう一度見直し、点検をしていただきたいと思いますが、御見解があればお願いします。
こうした中には、PCR検査に関して、濃厚接触者は無症状であっても検査の対象とする見直しを行い、東京都においても、症状の有無にかかわらず濃厚接触者などに積極的に検査を受けていただいた、また、対象者から見れば受けられた、そうした結果によるものも含まれているというふうに思います。
○副大臣(宮下一郎君) 東京アラートにつきましては、その第二波に備えるための基準の見直しということで指標が決定をされて、七月上旬までの試行期間を経て本格実施するというふうに聞いております。
それから、こうした広告のほか、オンライン上での認知度が高まってきたということも踏まえまして、そのウエブ上で情報を確認する機会が少ない方を想定して折り込みチラシ、それからラジオCMを実施するなど、持続化給付の周知状況というのを、結構知名度が上がっておりますので、周知状況を踏まえて、これまで届いていなかった方をターゲットに適宜見直しを図ってまいります。
その中に電通の役割があり、役割の経費も入ってくるわけでありまして、そういったことも含めて、今回御指摘の件も含めて、今日夕方、夕刻から外部委員会開くことになっておりますけれども、この一般管理費の在り方、契約の在り方、そして契約の事前面会の在り方、そういったことも含めて他省庁との比較、また世間一般常識との比較、そういったことも含めて、改めてこういったものを見直してまいりたいと思っておりまして、この見直しの
それから、ものづくり補助金でございますけれども、コロナの問題が起きる前に生産性向上や賃上げの目標のちょっと強化というか見直しを行ったわけですけれども、今回こういうことがございましたので、この目標の達成時期を一年間猶予するということで申請要件の緩和を図っております。 それから、申請書類多過ぎるんじゃないかと、こういうような御指摘もございました。
こうした対応で、一定程度、未給付案件への対応は進んでいますけれども、今回、更に個別のケースに寄り添った対応を行うべく、全体の対応フローの見直しを実施をしたところであります。 具体的には、まず、マイページ上の表示ですけれども、十二種類のテンプレートを組み合わせた連絡にとどまっていた一回目の不備連絡について、このテンプレート、表示のあり方を、四十五種類に増加をさせ、より具体的にいたしました。
ただ、これらの事業に関しましては、会計検査も、また行政事業レビュー等々ございますので、そういった面も含めて、もう一回見直しをしてまいりたいと思っております。
是非、政策の見直しから検討していただきたいということを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
そういう中で、この厳しい財政状況の中、これから防衛予算が飛躍的に拡大するということが考えにくい、そういう中にあって、やはり優先順位をしっかりと付けた上で必要なところにきちんと予算を回していく、投資をしていく、そういうことは不断の見直しをやらなければならないというふうに思っておりまして、聖域なくそうした見直しはやってまいりたいと考えております。
○浜口誠君 是非、防衛費に掛けられる予算というのも限りがありますので、不断の見直ししっかりやっていただいて、必要なものは何なのかという見極めを是非お願いしたいなというふうに思います。 今年、令和二年度は在日米軍の駐留経費負担の協定の見直しが行われる年になります。米国のトランプ大統領は、在日米軍の駐留経費について、日本側の負担を増額してほしいというのは繰り返し言及されています。
その上で、暫定一覧表の見直しにつきましては現時点では未定ではございますが、これについては様々な御意見をいただいておりまして、本日、本委員会でも委員から再度御意見をいただきました。 今後、有識者等、関係の方々の御意見を伺いながら、文化審議会における専門的な視点からの検討が行われるよう、文化庁として文化審議会の委員の方々に適切に相談してまいりたい、このように考えております。
私は、長崎の原爆遺跡、城山小学校が指定文化財になりましたので、一日も早くこれも世界的な価値付けをということで、世界遺産の暫定一覧表の見直しについて求めてきたところでありますが、改めて、この世界遺産暫定一覧表の見直しについて文化庁の御見解、お伺いしたいと思います。
ちょっと時間が参りましたので、ぜひ地位協定の見直しを進めていただくことを強く要望申し上げまして、私の質問を終わらさせていただきたいと思います。
土砂搬出計画をやめ ることに関する請願(第六九六号外一件) ○沖縄県民の民意尊重と基地の押し付け撤回を求 めることに関する請願(第六九七号) ○戦争法である平和安全保障関連法を速やかに廃 止することに関する請願(第八七七号外二件) ○女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准に 関する請願(第八九三号外三三件) ○戦争法(安保法制)の即時廃止に関する請願( 第一〇一三号外三件) ○経済連携協定の見直
次に、九ページの一〇一六号及び一八四二号の二種類二十七件は、経済連携協定の見直し等を求めるものです。 最後に、十ページの一四一三号外十二件は、ILOハラスメント禁止条約の批准を求めるものです。 以上でございます。
抜本的見直しが必要です。 一昨日、突如、河野防衛大臣は、秋田、山口両県へのイージス・アショア配備計画について、コストと期間が掛かることを理由に停止を発表しました。イージス・アショアは、中期防衛力整備計画にも一八年度予算概算要求にも盛り込まれていませんでした。
政府は、企業主導型保育事業の事業実施機関における審査や指導、監査を改善するなど、助成金の過大交付の再発防止に努めるとともに、利用者のニーズに応えた保育事業となるよう、事業の見直しや改善に継続的に取り組むべきである。 3 東京高等検察庁の前検事長については、令和二年一月、国家公務員法における勤務延長規定の検察官への適用について、従来の解釈を変更し、勤務延長の閣議決定がなされた。
本法律案は、我が国の経済社会の発展及び国民の福祉の向上を図るためには、人文科学のみに係るものを含めた科学技術の振興及びイノベーションの創出の促進が極めて重要となっている状況に鑑み、科学技術基本法の題名を科学技術・イノベーション基本法に改め、同法において人文科学のみに係る科学技術の位置付けの見直し及びイノベーションの創出に関する規定の新設等を行うとともに、科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律
────── 本日の会議に付した案件 ○保育・学童保育関係予算の大幅増額と施策の拡 充に関する請願(第三九号外五二件) ○幼児教育・保育の無償化等に関する請願(第一 一七号外二五件) ○性虐待や性搾取の被害者となった子供に焦点を 当て、ワンストップ救援センターを支援するこ とに関する請願(第四〇三号) ○新型コロナウイルス感染に伴う経済政策におけ る現金給付の一世帯ごと・自己申告制の見直
なお、お手元に配付いたしましたとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書は、学校給食の早期無償化等に関する陳情書外十件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、英語民間試験延期にとどまらず入試改革の抜本的な見直しを求める意見書外百十六件であります。 ――――◇―――――
その中に、運用基準の見直し関係が盛り込まれております。昨年十二月に法施行から五年を経過したことから、このたび、衆議院情報監視審査会の御意見等を踏まえ、検討を行い、ただいま御報告いたしております国会報告と同日の六月十六日に、特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施に関し統一的な運用を図るための基準の一部変更を閣議決定いたしました。
婦人二世の生活支援等に関する請願(志位和夫君紹介)(第一六四二号) 全ての子供に格差なく、等しく質の高い保育を保障するための保育・学童保育関係予算の大幅増額と施策の拡充に関する請願(志位和夫君紹介)(第一六四三号) 同(中島克仁君紹介)(第一六四四号) 同(塩川鉄也君紹介)(第一八三九号) 同(津村啓介君紹介)(第一八四〇号) 同(中谷元君紹介)(第一八四一号) ケアプラン有料化などの制度見直
救済等に関する請 願(第二〇号) ○減らない年金、頼れる年金を求めることに関す る請願(第二一号外七件) ○じん肺とアスベスト被害根絶に関する請願(第 三五号外二件) ○保育・学童保育職員の増員、仕事と子育ての両 立支援策の拡充等に関する請願(第四二号外五 二件) ○七十五歳以上の医療費負担の原則二割化反対、 保険料引下げに関する請願(第四六号外四二件 ) ○ケアプラン有料化などの制度見直