2007-10-31 第168回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
ついぞこの間、モーターショー、私も見てきましたけれども、すばらしいハイブリッド車あるいは電気自動車、展示をされておりまして、たくさんの見物人がおりました。その中でいろいろ説明も聞かせていただいたのでありますけれども、まごう方なく、地球温暖化対策だ、あるいは石油依存度の低減だ。
ついぞこの間、モーターショー、私も見てきましたけれども、すばらしいハイブリッド車あるいは電気自動車、展示をされておりまして、たくさんの見物人がおりました。その中でいろいろ説明も聞かせていただいたのでありますけれども、まごう方なく、地球温暖化対策だ、あるいは石油依存度の低減だ。
それに、私のようなやじ馬といいますか、見物人がたかっておったわけであります。皆さんは反対車線の上り車線の方にたむろしておりまして、現場を非常に興味深そうに見ておりました。私も大変興味がありまして、どこでぶつかったかとか、あるいはどういう被害かということを、車両の下に首を突っ込んで、もう本当につぶさに見ることができました。
それから、ワイドショーその他でしょっちゅう名前が実名で出る、写真も出るものですから、観光コースのようになって見物人まで来出した、そういう状態が今も続いております。 一緒にいらっしゃった宮園さん、この方は、新聞社、テレビ局を追い払うために強力な殺虫剤のスプレーを持って歩かれたということでありました。それくらい強烈なものであります。 また、大変ひとりよがりな判決を下すところがあります。
右翼の街宣活動やあるいは見物人、二十四時間の人の出入り、マスコミ、また機動隊の人たちは、この寒いのに二十四時間態勢ですから、大変な思いで警備に当たっていただいております。 町は騒然といたしておりまして、住民の人たちが、一日も早く出ていってほしい、そういう署名を集めて、先日、地元の市長やあるいは警察署長に陳情しました。
しかしながら、当日は一般車両や見物人で道路が大渋滞をしておりまして、消防車や救急車が通れない、あるいは救援物資が届かないというような事態になっておりました。
しかし一方、有権者の側は、投票に対する義務感がだんだんと減少していて、そして見物人といいますか、観客化しているのだというようなお話をしておられました。 いずれにせよ、大変憂うべきことだと私は思っているわけでございますが、例えば私自身の経験から中世は、消費税の問題が焦点になった平成元年の参議院選挙では、参議院選挙としては投票率が大変高うございました。
それでは、先月二十七日に羽田の新ターミナルができまして、空港アクセスの整備ですとか、見物人がたくさんいる、使う側のアメニティーというのですか、トイレにしても何にしても非常に立派なものができておりまして、非常に喜ばしいことであると思うのですけれども、こういうことに比べまして、ターミナルで働く人たちのための整備がやや不十分であるのではないかという意見を耳にいたしました。
中国はもはや観衆ではない、見物人ではなくて応援団でもない。このときから中国のブルーベレー部隊はカンボジアにおける十八カ月間の平和維持活動を開始する。これは歴史的、現実的な意義を持った偉大な先駆けであって、一つの時代の終えんと新しい一つの時代の始まりだということを言っているんです。
新しい政治、行政だけの都市をつくって、業界指導までも地方に分散してしまうと、そこはブラジリアのようなおもしろみのない都市になるのではないかということをよく言われるのですけれども、幸いなことに、いろいろな予測から見まして、国会が開設された都市には二千万人ぐらいの見物人、観光客がやってまいります。これが非常に交通機関の頻度を高めてくれるわけですね。花博程度の観客は十分予想されるわけでございます。
また、一人当たりにいたしますと、人口の関係から十一位あるいは十位ということもあり得るわけでありますけれども、日本がそれだけの経済援助をしても、世界からは世界の国際政治の傍観者、見物人であるというそしりを受けてまいりました。今回、総理がこの決断を行われたことによって初めて、我が国は国際政治に、人の目につくような、世界の国民に目につくような貢献を行うことができるわけであります。
東京からも非常に見物人が多い。そういうことで今筑波山に一千万人を超えるようなレジャー施設をつくろうという一つの計画がある。だから茨城県の県南の予報について知りたいという形で非常によく電話がかかってくるのです。それに対して統一的に答える施設がない。だからこの際予報についてもサービスセンターをつくってほしいということが、これまた気象庁に対する強い要請として市なり県なりから出されている。
そしてしかも、基地内で起きたんだから余り社会的影響がなかったというようなことを言って、今度は百里基地の場合には、余り見物人が多かったからしようがなくやったとか、こういうことは新聞で書かれていますが、これだけの国民の財産を落としてみて、そういう感覚、そこに問題があるような感じがする。この点、改善を含めてどういう考えを持っていますか。
したがいまして、これを無にしないようにするためには、やはりみんながそこで、それを利用してと言うと言い方が悪いのですが、それを契機にして、ちょうど東京オリンピックのときに世界青少年キャンプというのを我々青年局の運動の中でやって大変成功しましたことを思い出しまして、沖縄というとなかなか行きにくいいろいろな条件、事情もあるかもしれませんが、なるべく多くの人が海邦国体に参加をし、見物人としてもそこに参加をして
それからまた、暴走族全体の一つの特性としまして、非常に目立ちたいとか、それから人の目の前で喝采を受けて格好よく行動したい、こういう気持ちも非常に強うございまして、一言で言えば自己顕示欲といいますか、そういうものも非常に強いものですから、したがって、見物人が余りいないようなところに誘導をして、そこで走らせるというのは、若さの発散には確かになりますけれども、そういう特性から見ると、必ずしも全部が全部そこへ
ただ、先生方は我々から見ると、我々は国会の見物人ですから、見物人から見ると、ああ我々の代表は随分もっともらしそうにお遊びだなという感じだね、本当の話は。 実は極めて簡単なんだ。つまり脱税者の味方をするのか、それともまじめな納税者の味方をするのかということなんだ。例えば郵便貯金、日本の国民の数よりもはるかに多い郵便口座があるんですよ、御存じのように。資料は先生方の方が正確に知っているはずだ。
いずれも競争しているわけですけれども、現在の状況では石油化学などは各企業が非常に体力消耗して、競争させていれば見物人が満足しないような草競馬の状態になるんじゃないかと。それで時限的にやはり競争する一つ一つの単位の企業を強化して、ダービーのような競争にするということが日本経済について望ましいんじゃないかと。
そこで、長官に引き続いてお聞きをいたしますが、当日は十万人の見物人だったんです。十万人の群衆の真っただ中に突っ込む可能性もあったわけです。私はこれ想像するだけでも大変なことじゃないかというように思いますね。現地を調査に行きましたときに、この墜落機の一部の破片が東名高速道路から五十メーターぐらいのところに落ちているんですよ、相当大きなやつが。
つまり、十万人の見物人を集める、住居の密集した都市のど真ん中でおやりになる、高速マッハ一・六、低空二百メーター、しかも操縦の勘に頼るというそういう危険なアクロバット飛行でしょう。だから問題なんだということを私たちは言ってきた。まさに長官の言っていらっしゃる目的とは違うんじゃないか。そういう操縦の訓練なら別のところでおやりになったらいい、そのことを私たちは常にいままでも指摘をしてきたんですよ。
これをやってしまっては日本が何もかもなくなってしまって、ストリップにされて見せ物にされたんじゃ見物人も来なくなってしまう。この辺でやっぱり日本人はなめられないような体制をつくらなければ、真の愛国の至情というものは盛り上がらないというだけの私は愛国者が輩出すると思うのです。
ソビエト艦隊の方は、いわば見物人だ。主役は日本海軍じゃないですか。一々海軍と海上自衛隊と使い分けしていたらめんどうくさいから日本海軍と言うんですけれども、主役は日本とアメリカでしょう。 そして、日本の自衛隊がおれの方には覚えはないと言うならば、アメリカがその加害者であるというふうに見当つけるのは当然じゃないですか。
そのおみこしのかつぎ手の方はアメリカだし、後棒をかついでいたのは日本の自衛隊だし、見物人の方はソビエトの艦隊だ。そうすると、ぶち壊したのがみこしであるならば、ついでに見物人の方まで損害賠償を請求するというのはこれはおかしな話になってくるわけです。だから、その損害賠償の請求はどういう根拠で、どういう割合でやっているのかということを私は聞きたいんですよ。
そのときに後から追っかけて処理をしようとするから苦労は三倍であって、見物人からはしかられる、相手からはなめられる、こういう点が非常に多い。野球のゴロをとるときには一歩先に行って待っておって球を受ける、これをやれば努力は半分で実効は上がり、応援者からもほめられるし、相手からも、これは注意しなければならぬと。ここに大きな問題があると思います。